JPS6115526U - 電子天びん - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例の構成を示すブロック図、第２図
はＲＯＭ２ｂに書き込まれたプログラムを示すフローチ
ャー上、第３図および第４図はそれぞれ本考案の他の実
施例のプログラムの粟部を示すフローチャートである。 １・・・荷重検出部、１ａ・・・皿、２・・・制御部、
２ａ・・・ＣＰＵ，２ｂ・・・ＲＯＭ，２ｃ・・・ＲＡ
Ｍ，３・・・表示器、４ａ・・・第１風袋消去キー、４
ｂ・・・第２風袋消去キー、４ｃ・・・零人カキー。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）第１および第２の風袋消去指令キーと、第１の風
   袋消去指令発生時における表示器の表示値を加算格納す
   る第１の風袋量メ′モリと、第２の風袋消去指令発生時
   における上記表示器の表示値を加算格納する第２の風袋
   量メモリと、その第２め風袋量メモリーの内容を零に更
   新する零入力指令キーとを有し、皿上の重量検出値から
   上記第１および第２の風袋量メモリの内容を減算した値
   を上記表示器に計量値として表示するとともに、上記零
   入力指令発生時には、上記更新前の上記第２の風袋量メ
   モリの内容が上記表、示器に表示されるよう構成合れた
   電子天びん。
2. （２）上記零入力指令を、上記第２の風袋消去指令キー
   をあらかじめ設定された所定時間以上操作することによ
   り発生させるとともに、上記所定，時間未満の操作では
   上記第２の風袋消去指令を発生させるよう構成すること
   により、上記零入力指令キーと上記第セの風袋消去指−
   令キーとを兼用させたことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の電子天びん。
3. （３）上記零入力指令発生時において表示された上記第
   ２の風袋量メモリの内容が、あらかじめ設定された時間
   だけ固定的に継続表示されるよう、構成したことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載の
   電子天びん。