JPS61146280A - ブロツクパズル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 このブロック・パズルは３３＋　４ｓ＋　５３　：　６
３（７）原理に基づいたパズルである。このブロックは
八個のブロックよりなり、第１図に示すように３ｓを示
すＡと４３を表わすＢと５３を表わすＣの三つのグルー
プから成っている。

このブロックの各陵の大きさは大なるもので４簡であり
此位の大きさが遊戯としての操作に適当である。この場
合の各月の各陵の大きさは第２図の通りである。

このパズルは一見簡学の様に見受けられるが、最初の方
針を誤ると金輪際出来ない。

本発明は、成人も子供も共に楽しめることが出来、組立
に要する時間を競う興味深々たるものがある。

便宜である。この容器の大きさは前記ブロックの犬きを
のものを組立てる場合には操作の便宜好ましく、又この
場合上記組立箱の相隣接する辺の上部を適宜切除しでお
くことが組立操作に便であり、この組立容器を組立ブロ
ックの保管容器と組立ブロック収納後切除開口部に開口
部より大なる当て板を保管容器と組立容器との間に挿入
Ｌ、ｉＦｌ立ブロブロックる為に上記切除部にＬ字型当
て板を挿入し組立ブロックの税落を防止する。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明に使用する１〜８のブロックとそれらの
Ａ、Ｂ、Ｃの三つのグループを示す説工明立面図、第２
図は第１図の各ブロックの６陵３７３１−−−よ−り一
太−型−リー当−で」反−４了４　／−、、−Ｊ４耕１
〜４７で４←る立〜方−牛４臨 １・・・パズル片、２・・・立方体、３．３’・・・相
隣接する２片、４，４′・・・当て板。 区 ＜　　　　　　　ａ：１　　　　　ｕ 手続補正書（方義） 昭和２θ年に月ダ７日

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　このパズルは３＾３＋４＾３＋５＾３＝６＾３の原
   理に基く８個のブロックを使用し、これらのブロックは
   ３＾３、４＾３、５＾３、の三つのグループから成り、
   Ａは３＾３を表わしＢは４＾３を表わし、又５＾３はＣ
   を表わす。 ５＾３の立方体を（４）〜（８）までの５片を全部使用
   し、次にＡ、Ｂ、Ｃの三つのグループの合計８片を全部
   使用し、６＾３の立方体が構成されるブロツクパズル。 ２　組立収納容器の相隣接する側面の上部を切除し、開
   口部２より大なるＬ型当て板２、２′を有する透明収納
   容器。