JPS61146270A - マイナスイオン発生布団 - Google Patents
マイナスイオン発生布団Info
- Publication number
- JPS61146270A JPS61146270A JP26947184A JP26947184A JPS61146270A JP S61146270 A JPS61146270 A JP S61146270A JP 26947184 A JP26947184 A JP 26947184A JP 26947184 A JP26947184 A JP 26947184A JP S61146270 A JPS61146270 A JP S61146270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- futon
- negative ion
- ion generating
- generating electric
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(い)産業上の利用分野。
健康器具分野。医療用器具分野。寝具分野。
(ろ)従来の技術。
人体に作用するマイナスイオンの効果は、即効的でなく
、数カ月間を毎日連続使用する事によって顕著に表われ
てくるので、この効果を達成するには、マイナスイオン
電床板を寝具の中、例として布団くあるいは、マツトレ
ス)の中に設置することが従来各種提案されてきた。使
用されたH衝打は、綿、合成綿、スポンジであった。
、数カ月間を毎日連続使用する事によって顕著に表われ
てくるので、この効果を達成するには、マイナスイオン
電床板を寝具の中、例として布団くあるいは、マツトレ
ス)の中に設置することが従来各種提案されてきた。使
用されたH衝打は、綿、合成綿、スポンジであった。
(は)発明が解決しようとする問題点。
しかしながら、従来型では、就寝中の汗によって、布団
の緩衝材が、湿り気を帯ひ、電気絶縁度が低下し、マイ
ナスイオン発生電床板の負電位が低下する(地球電位に
近ずく)為に、イオン発生効率が、低下した。
の緩衝材が、湿り気を帯ひ、電気絶縁度が低下し、マイ
ナスイオン発生電床板の負電位が低下する(地球電位に
近ずく)為に、イオン発生効率が、低下した。
本発明は、この問題を解決するにある。
また、マイナスイオン発生電床板が、布団の頭部側のみ
だと、足側に電気コンセントがある部屋で使用するとき
、電気コードを、頭部側まで長く引かなければならず、
この長い電気コードにつまずいて転んだりすることがあ
り危険だった。
だと、足側に電気コンセントがある部屋で使用するとき
、電気コードを、頭部側まで長く引かなければならず、
この長い電気コードにつまずいて転んだりすることがあ
り危険だった。
(に)問題点を解決するための手段。
発明明人は、この問題点を解決する為に、布団の緩衝材
の中面に湿気に強い高電気絶縁体のフェルト状ポリエス
テル板を入れた。
の中面に湿気に強い高電気絶縁体のフェルト状ポリエス
テル板を入れた。
また、布団の頭部側と足部側に、マイナスイオン発生電
床板および電気接続の為のプラグを設置した。
床板および電気接続の為のプラグを設置した。
(は)各部の作用。
布団ニ一般に眠る床。緩衝材が入っている。
マイナスイオン発生電床板:ここから、多数のマイナス
イオンが、発生する。電位は、−380(V)位である
。
イオンが、発生する。電位は、−380(V)位である
。
負電位発生電源:商用電源(AClooV)から、マイ
ナスイオン発生電床板に供給するための負電位を発生す
る電源。
ナスイオン発生電床板に供給するための負電位を発生す
る電源。
プラグ:負電位発生電源とマイナスイオン発生電床板を
電気的に接続するためのプラグ。
電気的に接続するためのプラグ。
フェルト状ポリエステル板:電気的に湿り気に強いため
、寝汗によっても電気絶縁度が低下しない。したがって
、寝汗によってもマイナスイオン発生電床板と地球表面
の地球電位間の電位差が、初期値に維持される。
、寝汗によっても電気絶縁度が低下しない。したがって
、寝汗によってもマイナスイオン発生電床板と地球表面
の地球電位間の電位差が、初期値に維持される。
緩衝材ニ一般の布団の綿である。他に、合成繊維綿や、
スポンジでもよい。いわゆる、クッション材、保温材、
断熱材である。
スポンジでもよい。いわゆる、クッション材、保温材、
断熱材である。
(へ)実施例。
第1図が、実施の様態を示す図である。
(と)発明の効果。
本発明により、マイナスイオン発生布団は、寝汗による
悪い影響を受けずにすむようになった。
悪い影響を受けずにすむようになった。
また、電源コンセントが部屋のとこにあっても短距離に
て電気コートを引けるようになった。
て電気コートを引けるようになった。
第1図 見取り図。
第2図 部分断面図。
3−−マイナスイオン発生電床板。
4−一電源コンセント。
5−−プラグ。
6一−負電位発生電源。
7−−布地。
8−一綿。
11−−たたみ。
20−−フェルト状ポリエステル板。
Claims (2)
- (1)柔軟性のある高電気絶縁性樹脂で表面を被膜した
マイナスイオン発生電床板を布団の上側布地の下面にの
み着け、緩衝材の中面に高電気絶縁体フェルト状ポリエ
ステル板を入れたことを特徴とするマイナスイオン発生
布団。 - (2)マイナスイオン発生電床板を、布団の頭部側と足
側に入れ、それぞれに、電気接続の為のプラグを持った
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマイナス
イオン発生布団。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26947184A JPS61146270A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | マイナスイオン発生布団 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26947184A JPS61146270A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | マイナスイオン発生布団 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61146270A true JPS61146270A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=17472896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26947184A Pending JPS61146270A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | マイナスイオン発生布団 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61146270A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0343856U (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-24 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP26947184A patent/JPS61146270A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0343856U (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-24 | ||
JPH0527941Y2 (ja) * | 1989-09-04 | 1993-07-16 |
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