JPS61146033A - Tdma暗号通信方式 - Google Patents

Tdma暗号通信方式

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Publication number
JPS61146033A
JPS61146033A JP59269255A JP26925584A JPS61146033A JP S61146033 A JPS61146033 A JP S61146033A JP 59269255 A JP59269255 A JP 59269255A JP 26925584 A JP26925584 A JP 26925584A JP S61146033 A JPS61146033 A JP S61146033A
Authority
JP
Japan
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station
communication
slave
sub
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP59269255A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Miyasaka
昭 宮坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS61146033A publication Critical patent/JPS61146033A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/08Key distribution or management, e.g. generation, sharing or updating, of cryptographic keys or passwords
    • H04L9/0816Key establishment, i.e. cryptographic processes or cryptographic protocols whereby a shared secret becomes available to two or more parties, for subsequent use
    • H04L9/0819Key transport or distribution, i.e. key establishment techniques where one party creates or otherwise obtains a secret value, and securely transfers it to the other(s)
    • H04L9/083Key transport or distribution, i.e. key establishment techniques where one party creates or otherwise obtains a secret value, and securely transfers it to the other(s) involving central third party, e.g. key distribution center [KDC] or trusted third party [TTP]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、時分割多元接続方式(TDMA方式)を用い
て通信を行う場合の暗号通信方式、特にTDMA方式を
用いて衛星通信を行う場合に好適な暗号通信方式に関す
る。
〔従来の技術〕
TDMA方式衛星通信では、各地球局は、基準地球局か
らの指示により回線設定された後、所望する任意の従地
球局間で通信を行っている。また、1つの従地球局が複
数の従地球局との通信を行う場合もある。
このようなTDMA方式衛星通信においては、通信を行
っている従地球局以外の従地球局にその通信内容を知ら
れないようにする場合には、暗号通信が用いられている
TDMA方式衛星通信において暗号通信を行う場合は、
通信を行う従地球局側で共通の暗号鍵を持ち、これで通
信データの暗号及び復号を行っているが、その暗号鍵の
方式として、例えば■全局で共通の暗号鍵を持つ方式、
■基準地球局の指示により回線設定された後、通信を行
う局間において共通の暗号鍵を作成するため通信を行う
方式が提案されている。
■の方式は、回線設定から通信可能状態になるまでの時
間が短かいという利点がある反面、全局が同じ暗号鍵を
持っているため、暗号鍵の管理が難かしく、また暗号鍵
の盗難に対し弱いという問題があった。
一方、■の方式は、暗号鍵の管理が容易で盗難にも強い
という利点がある反面、衛星通信では電波の往復に30
0m5ec程度を要するため、暗号鍵の作成までに時間
がかかる結果、回線設定から通信可能状態になるまでの
時間が長くなり伝送能率が悪いという問題があった。特
にデマンド・アサインTDMAのように回線設定が短時
間で切り替る衛星通信では、■の方式は不適切であった
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のTDMA暗号通信方式は1.前透のように、回線
設定から通信までの時間が短いものは、暗号鍵の管理が
難かしく、逆に暗号鍵の管理が容易かつ確実なものは1
、回線設定から通信までの時間が長くかかるという問題
があり、回線設定から通信までの時間を短かくするとと
もに、暗号鍵の管理を容易かつ確実なものとする両者の
要件を共に満たす有効なTDMA暗号通信方式はなかっ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、従来のTDMA暗号通信方弐に方式る前述の
問題点を解消し、回線設定から通信までの時間を短かく
して伝送能率を良くするとともに、暗号鍵の管理が容易
で強度な秘匿が可能なTDMA暗号通信方式を堤供する
もので、そのための手段として、 時分割多元接続方式(TDMA方式)を用いて通信を行
う場合の暗号通信方式において、(イ)基準地球局と各
従地球局間で、公開鍵配送方式を用いて各従地球局毎に
特有の共通鍵を作成し、 (ロ)基準地球局は、通信を行う各従地球局に対し、回
線設定時に、バースト割当て情報とともにそのバースト
により通信を行うときに用いる暗号鍵を各従地球局毎に
持っている共通鍵による暗号通信で通信し、 (ハ)通信を行う各従地球局は、前記バースト及び暗号
鍵を用い、暗号通信により所望のデータ通信を行う、 ように構成したものである。
〔作 用〕
TDMA暗号通信方式において、基準地球局と各従地球
局間で、適宜な通信回線により公知の公開鍵配送方式(
Public Key Distribution 5
ysteII’s)を用いて各従地球局毎に特有の共通
鍵を作成する。
発呼があると基準地球局は、通信を行う各従地球局に対
し、通信を行う回線設定時に、通信を行うバースト割当
て情報とともに、そのバーストにより通信を行うときに
用いる暗号鍵を各従地球局毎に持っている共通鍵による
暗号通信で通信する。
その後、通信を行う各従地球局は、前記バースト及び暗
号鍵を用い、暗号通信により所望のデータ通信を行う。
これにより、回線設定から通信までの時間を短かくでき
るとともに、通信内容に関し強い秘匿性を実現すること
ができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明に係るTDMA暗号通信方式の一実施例
の説明図、第2図はTDMAフレームの説明図、第3図
は同実施例における地球局の構成についてのブロック説
明図である。
第1図において、Mは基準地球局(以下、基準局という
)、Saとsbは相互にデータ通信を行う従地球局(以
下、従局という>DTは従局Saに接続する端末、CP
Uは従局sbに接続する情報処理装置である。
また第2図において、Rは基準局Mの送出する基準バー
スト(以下、Rバーストという)で、他の従局(Sa及
びsbを含むS、〜Si)は全てこれに同期して動作す
る。また基準局Mは、このRバーストを使用し、任意の
従局に情報を送出することかできる。
N、〜Ntはそれぞれ従局S1〜Siが送出するバース
ト(以下、Nバーストという)で、各従局は自局のNバ
ーストを使用し、基準局に情報を送出することができる
D1〜Djはデータ通信用のバースト(以下Dバースト
という)であり、各従局は、回線設定時に基準局Mから
指定されたDバーストを使用して送、受信することによ
り、各従局に接続された各種端末、情報処理装置等の間
のデータ通信を行うことができる。
次に、第1図の動作を第2図を参照して説明する。
本発明は、TDMA方式衛星通信網が、通常基準局と従
局間に回線設定用のチャネルを持っている事を利用し、
このチャネルを公知の公開鍵配送方式(Public 
Key Distribution Systems 
)により保護し、この回線設定用チャネルを利用して実
際の通信を暗号化するための鍵を通信を行う従局に伝送
するようにしたものである。
すなわち、基準局Mは、まずシステム立上り時に、その
システムに含まれる全従局とRバースト及びNバースト
を使用して順次通信を行い、公開鍵配送方式により各従
局毎に特有の共通鍵を作成する。例えば、従局Saとの
間には共通鍵Kaが、従局sbとの間には共通鍵Kbが
作成される。基準局Mと各従局間にそれぞれ特有の共通
鍵を作成した後は、基準局と各従局との間の通信は、全
てその従局の共通鍵を使用した暗号通信によって行われ
る。
従局Saが従局sbと通信するときは、従局Saより従
局sbに発呼するとともに、従局Saは、発呼情報を基
準局Mに通知する。
基準局Mは、この発呼情報を受けると、共通鍵Kaを使
用した暗号通信により、従局Saに衛星回線(Dバース
ト)の割り当てと、従局Saが従局sbとの間で通信を
行うときに使用するデータ通信用の暗号鍵Kabを通知
する。同様に、基準局は、共通鍵Kbを使用した暗号通
信により、従局sbに衛星口&’jl(Dバースト)の
割り当てと、従局sbと従局Saとの間のデータ通信用
の暗号鍵Kabを通知する。
従局Saとsbは、割り当てられたDバーストと暗号鍵
を使用することにより、両逆局間のデータ通信を暗号通
信で実行する。
このように、基準局Mが、ある従局に対してDバースト
割当て指示及びデータ通信用の暗号鍵を通知する際には
、その従局に対して決められた特有の共通鍵を使用した
暗号通信によって行っているので、他の従局がこれを盗
聴することは不可能である。したがって、この暗号鍵は
、データ通信を行っている双方の従局以外は知ることが
できず、通信の秘匿性を強度のものとすることができる
なお、基準局Mと各従局(S+〜Si)間の衛星回線(
Dバースト1)設定までの交信を行う通信手段には、衛
星回線や地上回線等の従来のTDMA衛星通信方式に用
いられている各種の通信手段が用いられる。
第3図は、本発明に係るTDMA暗号通信方式における
地球局の構成中本発明に関係する部分を示したものであ
る。基準局も同様な構成であるので、第3図には従局が
示されている。以下、従局Saを例にとって説明する。
第3図において、11は共通線通信部で、図示しない基
準局Mと交信して、その従局(例えばSaとする)の共
通鍵(Ka)、データ通信用のバースト(Dバースト)
、図示しない他の従局(例えばsb)とデータ通信する
ときの暗号鍵(Kab)等について通信する。この共通
線通信部11は、共通鍵Kaについて通信する公開鍵発
生部12、共通鍵Kaで暗号化及び復号化を行う暗号器
13、データ通信用のDバーストについて通信するバー
スト割当て部14、暗号鍵Kabについて通信する鍵通
信部15を備えている。16はバースト割当てテーブル
部で、バースト割当て部14からの情報によりデータ通
信するときのDバーストを作成する。17は暗号鍵テー
ブル部で、鍵通信部15からの情報により暗号鍵Kab
を作成する。18はデータ通信部で、データを暗号鍵K
abで暗号化、復号化して通信を行う。データ通信部1
8は、データの送受信を行うデータ送受信部19、暗号
鍵Kabで送信データの暗号化と受信データの復号化を
行う暗号器20を備えている。21は多重化部(MUX
)である。
この構成において、システムの立上り時に、従局Saは
、その公開鍵発生部12により基準局Mの公開゛鍵発生
部(図示せず)とそれぞれNバースト及びRバーストを
用いて通信し、公知の公開鍵配送方式を使用して従局S
aの共通鍵Kaを作成する。
従局Saに接続される端末又はCPU等(図示せず)か
ら従局sbに対する発呼があると、バースト割当て部1
4は、基準局Mのバースト割当部(図示せず)と通信し
、従局sbとデータ通信するときに使用する衛星回線(
Dバースト)の割当てを受は取る。この通信は、共通1
1Kaを用いて暗号器13で送信時は暗号化、受信時は
復号化して行われる。
鍵通信部15も、共通鍵Kaを用いて暗号器13で暗号
化及び復号化する暗号通信により基準局Mの鍵通信部(
図示せず)と通信して、従局sbとデータ通信するとき
に使用する暗号鍵Kabの通知を受けとる。
バースト割当てテーブル部16は、バースト割当テーブ
ル部14より割当てられた衛星回線(Dバースト)情報
を受は取ると、バースト割当てテーブルにより従局Sa
の使用するDバーストを作成してMUX21に加える。
MUX21は、このDバーストに通信用データを多重化
して送信する。
暗号鍵テーブル部17は、鍵通信部15よりデータ通信
用の暗号鍵Kabの情報を受は取ると、暗号鍵テーブル
により従局sbとのデータ通信に使用する暗号鍵Kab
を作成して、暗号器20に加える。
送信時は、データ送受信部19からの通信データは、暗
号器20において暗号鍵Kabを用いて暗号化された後
、MUX21より図示しない衛星を経由して従局sbに
送られる。
受信時は、MUX21よりデータ通信部18に入った通
信データは、暗号器20において暗号鍵Kabを用いて
暗号が復号された後、データ送受信部19に送られる。
このようにして、従局Saとsb間のデータ通信は、両
従局に特有な暗号鍵Kabにより暗号化された暗号通信
により行われる。
なお、基準局Mの構成は、従局の構成と同様であり、そ
の動作も、前述の説明から明らかであるので、図示して
説明することは省略する。
以上の説明は、二つの従局間の通信の場合であるが、一
つの従局が同時に複数の従局とそれぞれのDバーストを
介して通信するときも、各回線に独立した暗号鍵を使用
することができるので、二従局間と同様に、各従局間の
通信を秘匿することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、公開鍵配送方式
により作成された当該地球局特有の共通鍵を用いた暗号
通信により、データ通信を行う両地法局間の暗号鍵を両
地球局にそれぞれ通知するようにしたので、任意の地球
局間を暗号通信によって行うことができ、かつ、そのデ
ータ通信用の暗号鍵は通信を行っている双方の地球局の
みが知っており、他の地球局が盗聴することは不可能で
あるので、強度の秘匿性を確保することができる。
また、一つの地球局が同時に複数の地球局と通信を行う
場合も、それぞれの回線に対して独立した暗号鍵を使用
して暗号通信を行うことができるので、各従局間の通信
に強度の秘匿性を確保することができる。さらに、各従
局間のデータ通信用の暗号鍵の作成が、回線設定用のチ
ャネルを利用し、回線設定時の一般の制御線の通信時に
並行して行われるので、回線設定から通信までの時間を
短かいものとすることができ、したがって伝送能率を良
好なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の説明図、第2図はTDM
Aフレームの説明図、第3図は同実施例における地球局
の構成のブロック説明図である。 11・・・・・・共通線通信部、12・・・・・・公開
鍵発生部、13・・・・・・暗号器、14・・・・・・
バースト割当て部、15・・・・・・鍵通信部、16・
・・・・・バースト割当てテーブル部、17・・・・・
・暗号鍵テーブル部、18・旧・・デ−夕通信部、19
・・・・・・データ送受信部、20・・・・・・暗号器
、21・・・・・・多重化部(MUX) 、M・・・・
・・基準となる地球局(基準局)、Sa、Sb・・・・
・・従地球局(従局)。 特許出願人   富 士 通 株式会社″1島l竪i 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 時分割多元接続方式(TDMA方式)を用いて通信を行
    う場合の暗号通信方式において、 (イ)基準地球局と各従地球局間で、公開鍵配送方式を
    用いて各従地球局毎に特有の共通鍵を作成し、 (ロ)基準地球局は、通信を行う各従地球局に対し、回
    線設定時に、バースト割当て情報とともにそのバースト
    により通信を行うときに用いる暗号鍵を各従地球局毎に
    持っている共通鍵による暗号通信で通信し、 (ハ)通信を行う各従地球局は、前記バースト及び暗号
    鍵を用い、暗号通信により所望のデータ通信を行う、 ようにしたことを特徴とするTDMA暗号通信方式。
JP59269255A 1984-12-20 1984-12-20 Tdma暗号通信方式 Pending JPS61146033A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59269255A JPS61146033A (ja) 1984-12-20 1984-12-20 Tdma暗号通信方式

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JP59269255A JPS61146033A (ja) 1984-12-20 1984-12-20 Tdma暗号通信方式

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JPS61146033A true JPS61146033A (ja) 1986-07-03

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ID=17469804

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JP59269255A Pending JPS61146033A (ja) 1984-12-20 1984-12-20 Tdma暗号通信方式

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JP (1) JPS61146033A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094652A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Kddi Corp 移動体通信システムにおける通信経路設定方法、無線基地局装置及び通信制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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