JPS61143060A - 人工半月‐脛骨つぎ手 - Google Patents
人工半月‐脛骨つぎ手Info
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- JPS61143060A JPS61143060A JP60269190A JP26919085A JPS61143060A JP S61143060 A JPS61143060 A JP S61143060A JP 60269190 A JP60269190 A JP 60269190A JP 26919085 A JP26919085 A JP 26919085A JP S61143060 A JPS61143060 A JP S61143060A
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- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2/38—Joints for elbows or knees
- A61F2/3868—Joints for elbows or knees with sliding tibial bearing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半月がその上に可動に置かれている少くとも
一個の脛骨部品を含む種類の膝接合義肢用の人工的半月
−脛骨つぎ手に関するものである。
一個の脛骨部品を含む種類の膝接合義肢用の人工的半月
−脛骨つぎ手に関するものである。
義肢外科手術的介在によって、膝接合破壊や膝接合での
他の接合病乃至奇形を取扱う種々の方途が既に公知であ
る。その時に関連することの、1)うる病気で惹き起さ
れる欠陥はりウマチ性膝接合病と摩耗傷害で、それらは
第一の場合に接合軟骨を冒し、第二の場合に磨シ切れた
下層の骨を冒し、よって種々の程度の接合欠陥が起る。
他の接合病乃至奇形を取扱う種々の方途が既に公知であ
る。その時に関連することの、1)うる病気で惹き起さ
れる欠陥はりウマチ性膝接合病と摩耗傷害で、それらは
第一の場合に接合軟骨を冒し、第二の場合に磨シ切れた
下層の骨を冒し、よって種々の程度の接合欠陥が起る。
通常の膝接合は三成分関係に基いて居て、それが運動の
自由度と堅固さの双方と更に又、大きな接触面積とを許
し、それによシ応力の集中が避けられる。膝接合での二
つの主たる成分は大腿骨(ももの骨)と脛骨(すねの根
)とであって、それの関節表面は靭帯及び十字状靭帯の
形になった靭帯装置を通してお互に連結されている。第
三の成分である半月は、大腿骨と脛骨との関節表面間に
局在して可動のショック吸収体として機能している。半
月は回転の間は大腿骨に伴って居シ、又、曲げと伸張に
は脛骨に伴う。半月と大腿骨との間の接合は強制されて
いると称してもよく、それは大腿骨の関節表面と半月の
それとの間には良好な調和があることを意味する(接合
ボール対接合ソケット関係)。
自由度と堅固さの双方と更に又、大きな接触面積とを許
し、それによシ応力の集中が避けられる。膝接合での二
つの主たる成分は大腿骨(ももの骨)と脛骨(すねの根
)とであって、それの関節表面は靭帯及び十字状靭帯の
形になった靭帯装置を通してお互に連結されている。第
三の成分である半月は、大腿骨と脛骨との関節表面間に
局在して可動のショック吸収体として機能している。半
月は回転の間は大腿骨に伴って居シ、又、曲げと伸張に
は脛骨に伴う。半月と大腿骨との間の接合は強制されて
いると称してもよく、それは大腿骨の関節表面と半月の
それとの間には良好な調和があることを意味する(接合
ボール対接合ソケット関係)。
半月と脛骨との間の接合は、対照的に、半月の可動性と
それの脛骨との関係のせいで、非強制的と称され、三軸
性可動性が出来るようになって居り、それは、とりわけ
て、通常歩行に対し必要である。
それの脛骨との関係のせいで、非強制的と称され、三軸
性可動性が出来るようになって居り、それは、とりわけ
て、通常歩行に対し必要である。
数種の異る型の義肢が既知であシ、ただ大腿骨と脛骨成
分のみを含む二つの型の義肢と、第三成分で固定されて
いるか可動か(半月軟骨)かであシうるものをも含む義
肢の盤とがある。
分のみを含む二つの型の義肢と、第三成分で固定されて
いるか可動か(半月軟骨)かであシうるものをも含む義
肢の盤とがある。
義肢の異る型に関してと、又、安定性、機械磨耗に対す
る抵抗、可撓性等のこれらに課される要求に関しては、
我々の継続中の特許出願を参照すべきである。
る抵抗、可撓性等のこれらに課される要求に関しては、
我々の継続中の特許出願を参照すべきである。
今日入手可能な可動脛骨ベアリング素子のデザインには
主として二つの線があシ、即ち、非強制的オックスフォ
ード型と強制的ニューシャーシー型とである。オックス
フォード義肢は、セメント固定を意図し、各個の接合室
に対し別々の成分から成っていて、解剖学的にコツプ状
にした大腿骨顆金属製義肢と金属脛骨義肢とから成り、
それの上部表面は平らで、1半月”の平らな、より低い
表面に対して関節でつながっている。この半月は大腿骨
と脛骨との間に直かれたポリエチレン円盤である。大腿
骨義肢の関節−表面に向けて面している半月の上面はコ
ツプ状にされているので、大腿骨義肢の凸部に対し良く
あてはまる。この接触は強制されていると言ってもよい
だろう。同時に、脛骨と半月の低表面の間の接合は非強
制である、これは半月が脛骨に対して自分で位置決めす
るようになっていることを意味する。強制と非強制接合
のこの組合せは、これら双方の設計の利点を与え、高度
の適合と水平面での滑シ運動の自由とを与える。
主として二つの線があシ、即ち、非強制的オックスフォ
ード型と強制的ニューシャーシー型とである。オックス
フォード義肢は、セメント固定を意図し、各個の接合室
に対し別々の成分から成っていて、解剖学的にコツプ状
にした大腿骨顆金属製義肢と金属脛骨義肢とから成り、
それの上部表面は平らで、1半月”の平らな、より低い
表面に対して関節でつながっている。この半月は大腿骨
と脛骨との間に直かれたポリエチレン円盤である。大腿
骨義肢の関節−表面に向けて面している半月の上面はコ
ツプ状にされているので、大腿骨義肢の凸部に対し良く
あてはまる。この接触は強制されていると言ってもよい
だろう。同時に、脛骨と半月の低表面の間の接合は非強
制である、これは半月が脛骨に対して自分で位置決めす
るようになっていることを意味する。強制と非強制接合
のこの組合せは、これら双方の設計の利点を与え、高度
の適合と水平面での滑シ運動の自由とを与える。
オックスフォード義肢では、半月−脛骨接合は周りの接
合カプセルと靭帯とによるのみで安定化される。種々の
場合に、半月ははずれると報告された。大抵、それは膝
屈曲の間、後に押し出されたのでろって、多分、中間の
並びめった靭帯と球状の大腿骨義肢表面それぞれに対し
て別々の枢動点があるからである。
合カプセルと靭帯とによるのみで安定化される。種々の
場合に、半月ははずれると報告された。大抵、それは膝
屈曲の間、後に押し出されたのでろって、多分、中間の
並びめった靭帯と球状の大腿骨義肢表面それぞれに対し
て別々の枢動点があるからである。
二ニーシャーシー義肢の大腿骨関節表面は非球状大腿骨
表面を有し、それは半月に向かってオツクスフオート膝
よりも少い接触面積を呈している。半月−脛骨接合は半
月の低部表面に沿う操縦用薄片によシ強制されておシ、
脛骨義肢内のカーブした鳩尾型軌道中を走っている。軌
道はカプセル包帯に対して前方及び後方に向って現れ、
光分な強固さを与え、半月が接合から抜は出すのを阻止
する。軌道が前方及び後方へと走シ、円内の周辺の一部
を記し、それの中心を膝接合の中心に向けているので、
人工半月は、その双方が金属製であって、多孔性盪装原
理によってセメント無しでの固定を意図されているとこ
ろの大腿骨及び脛骨義肢の間には成る程度の回転を許す
ようになっている。Po1yzoiaes外の膝義肢(
滑動する半月膝−Zimmar )は半月に対して、多
かれ少かれ、二ニーシャーシー膝と同一である。
表面を有し、それは半月に向かってオツクスフオート膝
よりも少い接触面積を呈している。半月−脛骨接合は半
月の低部表面に沿う操縦用薄片によシ強制されておシ、
脛骨義肢内のカーブした鳩尾型軌道中を走っている。軌
道はカプセル包帯に対して前方及び後方に向って現れ、
光分な強固さを与え、半月が接合から抜は出すのを阻止
する。軌道が前方及び後方へと走シ、円内の周辺の一部
を記し、それの中心を膝接合の中心に向けているので、
人工半月は、その双方が金属製であって、多孔性盪装原
理によってセメント無しでの固定を意図されているとこ
ろの大腿骨及び脛骨義肢の間には成る程度の回転を許す
ようになっている。Po1yzoiaes外の膝義肢(
滑動する半月膝−Zimmar )は半月に対して、多
かれ少かれ、二ニーシャーシー膝と同一である。
外れの危険が減少したことのプpス(pros )は強
制のコンス(cone )に対して抑刷されねばならな
い。二ニーシャーシー膝デザインは義肢の運動学の複雑
性のせいで外科手術誤整合に非常に敏感と思われる。一
方に於て靭帯の張力間のデリケートな同期と、他方に於
て四つの関節する大腿骨−脛骨接合表面の三次元的配置
とは半月−脛骨運動の減少及び拘束さえにも容易に導く
ことになろう。そうすると、半月の全体のアイデアが崩
壊する。このことはまた、もしも義肢の成分が完全に良
好に整合されているが、ファイバー状組織が軌道内へ生
長し、半月の運動を減するとしても、起る。この危険は
明かである。その上、中間及び側方半月の滑り途は同じ
枢動点を有しない。それは半月らが、ベアリング面が十
字帯と調和になっていない所の成る位置でお互に拘束し
合ってしまうらしいことを意味する。デザインが自然の
膝に適用する関係を許容するものでもない、即ち、脛骨
に対する半月の運動の範囲は中間側よりも側方側の方が
大きく、それが多分、膝引伸しの最終段階で脛骨上の大
腿骨の内向き回転に寄与する。この回転運動は、所謂ね
じ一ホーム機構を経て膝の安定化に恩恵を与えると信じ
られる。
制のコンス(cone )に対して抑刷されねばならな
い。二ニーシャーシー膝デザインは義肢の運動学の複雑
性のせいで外科手術誤整合に非常に敏感と思われる。一
方に於て靭帯の張力間のデリケートな同期と、他方に於
て四つの関節する大腿骨−脛骨接合表面の三次元的配置
とは半月−脛骨運動の減少及び拘束さえにも容易に導く
ことになろう。そうすると、半月の全体のアイデアが崩
壊する。このことはまた、もしも義肢の成分が完全に良
好に整合されているが、ファイバー状組織が軌道内へ生
長し、半月の運動を減するとしても、起る。この危険は
明かである。その上、中間及び側方半月の滑り途は同じ
枢動点を有しない。それは半月らが、ベアリング面が十
字帯と調和になっていない所の成る位置でお互に拘束し
合ってしまうらしいことを意味する。デザインが自然の
膝に適用する関係を許容するものでもない、即ち、脛骨
に対する半月の運動の範囲は中間側よりも側方側の方が
大きく、それが多分、膝引伸しの最終段階で脛骨上の大
腿骨の内向き回転に寄与する。この回転運動は、所謂ね
じ一ホーム機構を経て膝の安定化に恩恵を与えると信じ
られる。
オフスフオード義肢と二ニーシャーシー義肢との双方に
含まれる人工半月の上述の不利は我々をしてもつと強制
が少い人工半月を開発するように動機付けた。それは、
半月と脛骨との間に操縦機構を開発することで、その双
方が半月の維持を確実にし、解剖学的運動学を許容する
ということで、本来的に前述のデザインとは異っている
。かくして半月の下側は本発明の一態様では、二本の位
置付はピンを備え、それがなるべくは楕円の走路を脛骨
に取付けた金属ソケット内で各々走る。この溝は総ての
型の剪断的運動、側方運動さえも許容し、それによ)外
科手術的“誤整合”の成る補償を許す。それでもしも、
大腿骨顆が側方に成る制限内で誤設置されているとして
も、半月はそれに伴うことが出来、それで大腿骨操作は
実際には半月のソケット中に沈降する。その上更に、楕
円形の走行溝は接合カプセルに対しては閉じており、か
つ、半月により全く蔽われて居シ、それが、毬み内の組
織の成長入りこみを著しくなくす。
含まれる人工半月の上述の不利は我々をしてもつと強制
が少い人工半月を開発するように動機付けた。それは、
半月と脛骨との間に操縦機構を開発することで、その双
方が半月の維持を確実にし、解剖学的運動学を許容する
ということで、本来的に前述のデザインとは異っている
。かくして半月の下側は本発明の一態様では、二本の位
置付はピンを備え、それがなるべくは楕円の走路を脛骨
に取付けた金属ソケット内で各々走る。この溝は総ての
型の剪断的運動、側方運動さえも許容し、それによ)外
科手術的“誤整合”の成る補償を許す。それでもしも、
大腿骨顆が側方に成る制限内で誤設置されているとして
も、半月はそれに伴うことが出来、それで大腿骨操作は
実際には半月のソケット中に沈降する。その上更に、楕
円形の走行溝は接合カプセルに対しては閉じており、か
つ、半月により全く蔽われて居シ、それが、毬み内の組
織の成長入りこみを著しくなくす。
本発明の代替態様では、半月−脛骨接合内誤設装置を脛
骨へ取付られた金属ソケットの後方ヘリで阻止する。こ
の態様では、半月−脛骨接合の対向された関節面は、ビ
ンまたは走路なしで平旦である。
骨へ取付られた金属ソケットの後方ヘリで阻止する。こ
の態様では、半月−脛骨接合の対向された関節面は、ビ
ンまたは走路なしで平旦である。
半月のデザインの後の他の考えは、自然を模倣して、側
方の半月がもつと大きい運動の自由度を付与され、それ
の走行軌道が中間半月に対するものよシ大きくすること
である。この考えはそれの極端迄実施されようから、半
月デザインは中間仕切9迄に限られて、側方の大腿骨顆
は完全に平らな脛骨関節面に対して自由に励〈ことを許
すようにする。そうした解決は滑シ運動に対する自由度
が側方仕切り内では著しく増加するが、しかし不適合に
よる応力集中の増加をコストとしてのことである。しか
しながら、適合は決して中間に於ける如くには側方仕切
シ内では肝要でない。これは圧縮負荷の約70%を取上
げる中間と同じ圧縮力は全く蒙らない。
方の半月がもつと大きい運動の自由度を付与され、それ
の走行軌道が中間半月に対するものよシ大きくすること
である。この考えはそれの極端迄実施されようから、半
月デザインは中間仕切9迄に限られて、側方の大腿骨顆
は完全に平らな脛骨関節面に対して自由に励〈ことを許
すようにする。そうした解決は滑シ運動に対する自由度
が側方仕切り内では著しく増加するが、しかし不適合に
よる応力集中の増加をコストとしてのことである。しか
しながら、適合は決して中間に於ける如くには側方仕切
シ内では肝要でない。これは圧縮負荷の約70%を取上
げる中間と同じ圧縮力は全く蒙らない。
人工的半月−脛骨接合は本来、半月が大部公平らな滑動
面を脛骨顆に向けて有し、それには操縦手段が備えられ
、それによって半月には脛骨順に漣って総ての方向に動
く能力が付与されるが、しかし、その操縦手段はまた、
運動の大きさを制限するように置かれても居る。
面を脛骨顆に向けて有し、それには操縦手段が備えられ
、それによって半月には脛骨順に漣って総ての方向に動
く能力が付与されるが、しかし、その操縦手段はまた、
運動の大きさを制限するように置かれても居る。
本発明の一つの好ましい態様では、操縦手段は、二つの
位置付はビンで、各々それ自身の、脛骨顧内の走行溝と
相互作用するものから成っている。本発明の一つの代替
態様では、脛骨に取付けられた金属ソケットは走行溝の
代如に後部ヘリをゼし、そのヘリは半月の後方張シ出し
に対する妨讐物になっている。
位置付はビンで、各々それ自身の、脛骨顧内の走行溝と
相互作用するものから成っている。本発明の一つの代替
態様では、脛骨に取付けられた金属ソケットは走行溝の
代如に後部ヘリをゼし、そのヘリは半月の後方張シ出し
に対する妨讐物になっている。
本発明を今や、適切な態様を示す付図を参照してよシ詳
しく記そう。
しく記そう。
第1図に描かれているのは膝接合のすねの骨の端(脛骨
)1を前方から見た所である。脛骨の関節表面2.3は
病気で惹起された欠陥を持つと仮定し、関節置換義肢を
必要とし、それが咳当する大腿骨成分(図示せず)と人
工接合ボール対接合ソケット関係で相互作用するように
する。義肢に対する場所を作るために、接合破壊的病気
または磨耗損傷と関連して発見されるべき病気で惹起さ
れた欠陥は、義肢外科手術と一諸にして普通は拡張され
て、健康な骨組織もまた除去されるようにせねばならな
い。第1図に示されているのは、脛骨の関節表面置換の
為に場所を造るのに二つの大部分水平な平面を生ぜしめ
るために、脛骨の端部輪郭を中間的及び側方的の双方に
破除かねばならぬことである。
)1を前方から見た所である。脛骨の関節表面2.3は
病気で惹起された欠陥を持つと仮定し、関節置換義肢を
必要とし、それが咳当する大腿骨成分(図示せず)と人
工接合ボール対接合ソケット関係で相互作用するように
する。義肢に対する場所を作るために、接合破壊的病気
または磨耗損傷と関連して発見されるべき病気で惹起さ
れた欠陥は、義肢外科手術と一諸にして普通は拡張され
て、健康な骨組織もまた除去されるようにせねばならな
い。第1図に示されているのは、脛骨の関節表面置換の
為に場所を造るのに二つの大部分水平な平面を生ぜしめ
るために、脛骨の端部輪郭を中間的及び側方的の双方に
破除かねばならぬことである。
この場合には、かくして、欠陥のある関節面を側方にも
置換えるのは接合置換義肢の問題であシ、他方では、脛
骨の中心部は冒されずに留まっている。
置換えるのは接合置換義肢の問題であシ、他方では、脛
骨の中心部は冒されずに留まっている。
脛骨義肢は原理上、二つの切片状ソケット45から成シ
、それらは公知の具合に脛骨の骨組織内にしつかシと係
留されている。この係留の行われ方は従って本発明の一
部ではなく記述しない。ソケットは金属製で、例えば市
販純チタニウムの上部の滑らかに磨かれた表面性のもの
で、それを機械的摩耗に最良の抵抗を呈するように処理
しである。金属ソケットの滑らかに研磨した面は可動の
半月6の中間での滑動面を形成している。第3図から明
かな如く、ソケットの外部輪郭は脛骨の除去された関節
面平面の輪郭と大体一致している。半月6の形もこの輪
郭に大体良く一致しているが、しかし、半月は僅かに小
さく、その長さ方向に若干カーブした経路中で、かつ又
、側方方向に脛骨ソケットをよぎる運動が出来るように
しである。ソケットの上面には半月の操縦用に二つの走
行溝ないし軌道7が設けられている。走行軌道は長方形
で、なるべくは楕円形にし、それらの縦軸はお互に角度
をなしているので、半月の運動の経路はカーブしよう、
すなわち、中心を膝接合の中心に向けた円の周辺の一部
を大体描く。
、それらは公知の具合に脛骨の骨組織内にしつかシと係
留されている。この係留の行われ方は従って本発明の一
部ではなく記述しない。ソケットは金属製で、例えば市
販純チタニウムの上部の滑らかに磨かれた表面性のもの
で、それを機械的摩耗に最良の抵抗を呈するように処理
しである。金属ソケットの滑らかに研磨した面は可動の
半月6の中間での滑動面を形成している。第3図から明
かな如く、ソケットの外部輪郭は脛骨の除去された関節
面平面の輪郭と大体一致している。半月6の形もこの輪
郭に大体良く一致しているが、しかし、半月は僅かに小
さく、その長さ方向に若干カーブした経路中で、かつ又
、側方方向に脛骨ソケットをよぎる運動が出来るように
しである。ソケットの上面には半月の操縦用に二つの走
行溝ないし軌道7が設けられている。走行軌道は長方形
で、なるべくは楕円形にし、それらの縦軸はお互に角度
をなしているので、半月の運動の経路はカーブしよう、
すなわち、中心を膝接合の中心に向けた円の周辺の一部
を大体描く。
第3図から明かな如く走行軌道と半月の滑動面とで形成
される走行空間は完全に閉じられていて、走行空間中に
組織の内生長を防いでいる。
される走行空間は完全に閉じられていて、走行空間中に
組織の内生長を防いでいる。
第3図では、人工半月は中間的にも側方的にも共に含ま
れないように口論んである。しかしながら、半月は一つ
の脛骨顆上にだけ示さnてい、る。半月がただ中間大に
設けられる場合には(上記と比較せよ)ソケット4内の
走行軌道7は見失われ、そしてその関節面はそうすると
完全に平らである。
れないように口論んである。しかしながら、半月は一つ
の脛骨顆上にだけ示さnてい、る。半月がただ中間大に
設けられる場合には(上記と比較せよ)ソケット4内の
走行軌道7は見失われ、そしてその関節面はそうすると
完全に平らである。
第4図に示されているのは、人工半月を三つの異る図で
示したもので、上からは第4a図、下からは第4b図、
側部からは第4C図でおる。
示したもので、上からは第4a図、下からは第4b図、
側部からは第4C図でおる。
我々の例では、大腿骨成分に対する人工半月の関節光面
8は大腿骨成分の関節表面と適合するように作られてい
るので、応力集中が減ぜられる。半月が脛骨上に可動に
置かれねばならぬのは、膝接合の運動幾何学のせいであ
る。半月の運動幾何学は、半月の平らな下部表面、滑動
表面、が、ソケット内の二つの走行軌道7中を走る二本
の位置付はビンを備えていることで達成される。位置付
はビンは、成るべくは円筒形で、半月が側方に約3m迄
、又縦に、5〜12mの大きさの僅かにカーブした経路
内を動きうるようにする。位置づけビンの長さはそれら
が走行軌道7内に帰ってしまわぬようにする。
8は大腿骨成分の関節表面と適合するように作られてい
るので、応力集中が減ぜられる。半月が脛骨上に可動に
置かれねばならぬのは、膝接合の運動幾何学のせいであ
る。半月の運動幾何学は、半月の平らな下部表面、滑動
表面、が、ソケット内の二つの走行軌道7中を走る二本
の位置付はビンを備えていることで達成される。位置付
はビンは、成るべくは円筒形で、半月が側方に約3m迄
、又縦に、5〜12mの大きさの僅かにカーブした経路
内を動きうるようにする。位置づけビンの長さはそれら
が走行軌道7内に帰ってしまわぬようにする。
半月は切片状の実際上半円体のポリエチレンから成る。
かくて、それは、脛骨の外部輪郭と、脛骨の中央部分の
垂直除去表面11に対して境をなすよシ真直な部分とに
適合されたカーブした線10によシ制限されている。半
月のこのよシ真直な部分は、お互に対して僅かに角度付
けされた二つの直線部分12,13から成シ、半月がそ
れのカーブした経路内で脛骨の表面11に対してぶつか
ることなし番ζ動くことが出来るようにする。
垂直除去表面11に対して境をなすよシ真直な部分とに
適合されたカーブした線10によシ制限されている。半
月のこのよシ真直な部分は、お互に対して僅かに角度付
けされた二つの直線部分12,13から成シ、半月がそ
れのカーブした経路内で脛骨の表面11に対してぶつか
ることなし番ζ動くことが出来るようにする。
第5a図は、半月−脛骨接合の代替態様で、一つの脛骨
顆上に示した人工半月をつけたものを描いている。この
場合、脛骨へ取付けた金属ソケット5の上には走行溝3
ないし軌道の代シに、後部ヘリ14がある。このヘリは
半月6′の後部張シ出しに対する妨害物である。これは
、この態様では、半月−脛骨接合の対抗した関節面はビ
ンや走路がない平旦であることを意味する。
顆上に示した人工半月をつけたものを描いている。この
場合、脛骨へ取付けた金属ソケット5の上には走行溝3
ないし軌道の代シに、後部ヘリ14がある。このヘリは
半月6′の後部張シ出しに対する妨害物である。これは
、この態様では、半月−脛骨接合の対抗した関節面はビ
ンや走路がない平旦であることを意味する。
haヘリ14はソケットの全体のカーブした線15を占
領してもよいが、しかし、成るべくはそれの一部分のみ
とし、半月の後向きの運動を制限するためとする。
領してもよいが、しかし、成るべくはそれの一部分のみ
とし、半月の後向きの運動を制限するためとする。
第5b図は後方ヘリ14をつけたソケット5の部分的切
断面で、半月が外れを阻止されているのを描いている。
断面で、半月が外れを阻止されているのを描いている。
第1図は義肢を用意する前に、前方から示した脛の骨の
端(脛骨)でおる。 第2図は第1図と同じ図だが、外科手術除去後で義肢を
つけたところである。 第3図はすねの骨の端(脛骨)を関節表面から見たとこ
ろで、人工の可動な半月が−っの脛骨顆上に置かれてい
る。 第4図は半月を上から(、j84a図)と、下から(第
413図)と、側方がら(第4c図)とから示す。 第5a図および第5b図は第3図の如きすねの骨の端(
脛骨)であるが、本発明の代替態様によるもので、操縦
手段が脛骨ソケット上に後−ン 手続補正書 昭和61年 1月/Q日 特許庁上官 宇賀道部 殿 菓 2、お明のち将、 人しキ目−腫iつさ・°キ 3、補正をする者 事件との関係 オI′f工腫メー升胛…シ売−臂
ヒ 4、代理人
端(脛骨)でおる。 第2図は第1図と同じ図だが、外科手術除去後で義肢を
つけたところである。 第3図はすねの骨の端(脛骨)を関節表面から見たとこ
ろで、人工の可動な半月が−っの脛骨顆上に置かれてい
る。 第4図は半月を上から(、j84a図)と、下から(第
413図)と、側方がら(第4c図)とから示す。 第5a図および第5b図は第3図の如きすねの骨の端(
脛骨)であるが、本発明の代替態様によるもので、操縦
手段が脛骨ソケット上に後−ン 手続補正書 昭和61年 1月/Q日 特許庁上官 宇賀道部 殿 菓 2、お明のち将、 人しキ目−腫iつさ・°キ 3、補正をする者 事件との関係 オI′f工腫メー升胛…シ売−臂
ヒ 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半月軟骨がその上に可動に置かれている少くとも一
つの脛骨成分を含むような種類の膝接合義肢用の人工の
半月−脛骨つぎ手であつて、半月(6、6′)は、脛骨
顆に対する大部分平旦な滑動面で、操縦用手段(9、1
4)で、半月(6、6′)に脛骨顆に沿う総ての方向に
運動能力を与えるものを備えているものを有するが、し
かしその操縦用手段はまたそれらが運動の大きさを制限
するようにも置かれているようになつていることを特徴
とするところの、半月−脛骨つぎ手。 2、操縦用手段は半月の滑動表面から突出している少く
とも一つの部分(9)で、脛骨顆内の走行軌道(7)と
相互作用するように仕組まれているものから成ることを
特徴とするところの、特許請求の範囲第1項記載の半月
−脛骨つぎ手。 3、操縦用手段は、お互から或距離に置かれた二本の位
置付けピン(9)で、各々、脛骨顆内のそれ自身の走行
軌道(7)と相互作用するように仕組まれているものか
ら成ることを特徴とするところの、特許請求の範囲第2
項記載の半月−脛骨つぎ手。 4、位置付けピン(9)は円筒形で、走行軌道(7)の
幅よりも僅かに小さい直径を有し、脛骨顆に沿つて大部
分前向き及び後向きの運動だけでなくて、脇道への運動
も出来るようにするものであることを特徴とするところ
の、特許請求の範囲第3項記載の半月−脛骨つぎ手。 5、位置付けピンの直径は半月が脇道へ約3mmまで動
くことが出来、又、縦に、5〜12mmの大きさの僅か
にカーブした経路に沿つて動くことが出来ることを特徴
とするところの、半月−脛骨つぎ手。 6、走行軌道(7)により脛骨顆と半月の滑動表面内に
形成される走行窪み(1)は完全に閉じていることを特
徴とするところの、特許請求の範囲第2項記載の半月−
脛骨つぎ手。 7、半月の滑動運動の自由度は、半月を膝つぎ手内に側
方または中間に置くことによつており、成るべくは側方
に置かれた半月が中間の半月よりも大きい運動の自由度
を与えられるようになることを特徴とするところの、特
許請求の範囲第1項記載の半月−脛骨つぎ手。 8、操縦用手段は、脛骨顆上のカーブした線(15)上
の後部のヘリ(14)で、それの滑動表面から突出して
いるものから成り、ヘリ(14)は半月(6′)の後部
の張り出しに対する邪魔になつていることを特徴とする
ところの、特許請求の範囲第1項記載の半月−脛骨つぎ
手。
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SE8405990-6 | 1984-11-28 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPH0624547B2 JPH0624547B2 (ja) | 1994-04-06 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60269190A Expired - Lifetime JPH0624547B2 (ja) | 1984-11-28 | 1985-11-28 | 人工半月‐脛骨つぎ手 |
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EP (1) | EP0183670B1 (ja) |
JP (1) | JPH0624547B2 (ja) |
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SE (1) | SE450460B (ja) |
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