JPS61137733U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の第１実施例を示す、内装
材が建物の内壁面に取付けられた状態の全体斜視
図、第２図は、第１図中矢示―線に沿う拡大
断面図、第３図は、受け部材と巾木本体の組付け
状態を示す斜視説明図、第４図は、この考案の第
２実施例を示す、内壁面の入りスミ部の斜視説明
図、第５図は、第４図中部に於ける受け部材と
巾木本体の組付け状態を示す斜視説明図、第６図
は、この考案の第３実施例を示す、内壁面の出ス
ミ部の第４図相当の斜視説明図、そして第７図は
、第６図中部に於ける受け部材と巾木本体の組
付け状態を示す第５図相当の斜視説明図、である
。 １，２１，３１……内壁面、４，５……受け部
材、６……雌部、７，２０，３０……巾木本体、
１４，２２，３２……雄部、１６……縁部、Ａ…
…下部長手方向、Ｂ……長手方向。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 内壁面の下部長手方向に予め受け部材を固定し
   、この受け部材の表面側へ巾木本体を嵌合して一
   体化するものであつて、 上記受け部材と巾木本体の各対応面の、一方に
   は嵌合用の雄部が、又他方には嵌合用の雌部が長
   手方向に各々形成され、 これら雄雌部を嵌合一体化した時に巾木本体の
   縁部が、内装材の下端を被覆する巾木の取付け構
   造。