JPS61133678U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本案用心鎖の正面図で、栓体を装着
し、鎖をはぶいたもの、第２図は、Ａ―Ａ′断面
図、第３図は、要部の斜視図、第４図は、本案に
用いる栓体の形状を説明するための平面図、であ
る。 図において、１……本体、２……栓体、４……
スライド溝、６……側壁、９……つまみ、１３…
…周壁、１５……平面部、である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 建築に用いる用心鎖において、 本体のスライド溝に平行した側壁を有すること
   と、 スライド溝に係合し、側壁に沿つて摺動のみ可
   能で回動することのできない形状の栓体を有する
   こと、 とを特徴とする用心鎖。 (2) スライド溝の両側にスライド溝に平行した
   夫々１本宛の側壁を有する、実用新案登録請求の
   範囲第(1)項記載の用心鎖。 (3) スライド溝の１側にスライド溝に平行した
   １本の側壁を有する、実用新案登録請求の範囲第
   (1)項記載の用心鎖。 (4) 栓体の周壁にすくなくとも１箇の平面部を
   設けた、実用新案登録請求の範囲第(1)項、第(2)
   項および第(3)項記載の用心鎖。 (5) 栓体の周壁を楕円筒面とした、実用新案登
   録請求の範囲第(1)項、第(2)項および第(3)項記
   載の用心鎖。