JPS6113337U - 往復走行型カセツトテ−プレコ−ダのピンチロ−ラ圧着機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係る往復走行型カセットテ
ープレコーダを示す平面図、第２図は第１図に示す往復
走行型カセットテープレコーダに備えられる駆動機構を
説明する平面図、第３図は第２図のＢ−Ｂ線断面図、第
４図は第１図に示す往復走行型カセットテープレコーダ
に備えられるビンチローラ圧着機構の詳細を説明する平
面図、第５図は第４図の側断面図、第６図は第４図の動
作状態を示す平面図、第７図は従来の往復走行型カセッ
トテープレコーダの概略を示す平面図、第８図はそれの
テープ走行状態を示す説明図である。 １０・・・シャーシ、１２・・・駆動板、１４・・・ヘ
ッドベース、１５・・・連結ばね、１６．１７・・・ヘ
ッド、１９・・・キャブスタン、２９・・・ブラケット
、３１・・・長孔、３２・・・ビンチローラ、３３・・
・ピンチローラ軸、３４・・・ホルダ、３６・・・ばね
、３７・・・テープ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 正方向及び逆方向に選択的に回転可能なキャプスタンと
   、林キャプス多ンに圧着可能なピンチローラとを備え、
   これらキャプスタンとビンチローラとの挾圧によりテー
   プを往路方向及び復路方向に移送する往復走行型カセッ
   トテープレコーダにおいて、前記ピンチローラをホルダ
   に回転自在に支承し、該ホルダをストップ位置とプレイ
   位置との間で往復移動するブラケットに前後進可能に保
   持し、該ブラケットと前記ホルダとの間に該ホルダを前
   記キャプスタン方向へ付勢するばねを介設したことを特
   徴とする往復走行型カセットテープレコーダのピンチロ
   ーラ圧着機構。