JPS6113078A - 遠隔操作水抜栓 - Google Patents
遠隔操作水抜栓Info
- Publication number
- JPS6113078A JPS6113078A JP13454884A JP13454884A JPS6113078A JP S6113078 A JPS6113078 A JP S6113078A JP 13454884 A JP13454884 A JP 13454884A JP 13454884 A JP13454884 A JP 13454884A JP S6113078 A JPS6113078 A JP S6113078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- valve
- main valve
- hole
- water chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K39/00—Devices for relieving the pressure on the sealing faces
- F16K39/02—Devices for relieving the pressure on the sealing faces for lift valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は給水設備において、主としてワイヤーにより遠
隔操作される水抜栓の分野に属する。
隔操作される水抜栓の分野に属する。
（従来の技術）
本願出願人が先に発明した特許第８９０，８４０号に示
す遠隔操作水抜栓は通水時にはハンドル操作によるワイ
ヤーの引き上げ力により副弁を介して主弁を上昇させた
ものであるが、主弁と栓蓋の内周面は０リングで水密性
を保持するものであるため主弁を上昇させる場合に引き
上げ力に直接影響し、引き上げ時に抵抗となっていた。
す遠隔操作水抜栓は通水時にはハンドル操作によるワイ
ヤーの引き上げ力により副弁を介して主弁を上昇させた
ものであるが、主弁と栓蓋の内周面は０リングで水密性
を保持するものであるため主弁を上昇させる場合に引き
上げ力に直接影響し、引き上げ時に抵抗となっていた。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は上記事情に鑑み、ワイヤーにより主弁を引き上
げて開栓する場合の負荷を極力小さくして容易に通水す
ることができる水抜栓を提供しようとするものである。
げて開栓する場合の負荷を極力小さくして容易に通水す
ることができる水抜栓を提供しようとするものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明の上記目的は、主弁と主弁に遊歎して接合する副
弁との接合部に、該接合部を包蔵して上端を水抜栓の本
体に固定し下端を主弁に固定したベローズから成る伸縮
自在の水室を設けることによって達成される。
弁との接合部に、該接合部を包蔵して上端を水抜栓の本
体に固定し下端を主弁に固定したベローズから成る伸縮
自在の水室を設けることによって達成される。
（作 用）
即ち、べν−ズから成る水室はベローズの弾性的復元力
により通水時には副弁を僅かに引き上げるだけで縮小し
て主弁は引き上げられ、栓蓋の内周面とは接触すること
がないので摺動抵抗もなく極めて軽やかに開栓できる。
により通水時には副弁を僅かに引き上げるだけで縮小し
て主弁は引き上げられ、栓蓋の内周面とは接触すること
がないので摺動抵抗もなく極めて軽やかに開栓できる。
（実施例）
以下、本発明を実施例に基づいて説明すると、第１図に
示すように本体１は入水口２と出水口３との間に連通口
４を設け、連通口４の下部に逆止弁のボール５を挿入し
たボックス６を設けている１本体１上に螺子合わせて立
設した外筒７の上端には第２図に示すようにボンネット
８と共に開閉器カバー９を係止している。次に、本体１
の上部の内側には背の高い栓蓋１０の底盤部を螺子合わ
せて係止し、栓蓋１０の底盤部には上下へ貫通して排水
孔１１を穿設し、開孔１１から栓蓋１０の側面に排水孔
１２を穿ち外筒７の排水孔１３に連通させている。栓蓋
１０の底盤部の中心部には主弁１４の下部が貫挿され、
栓蓋１０の上＠部には固定板１５を押えるようにボンネ
ット１６を螺子止めしている。主弁１４の上部は外径を
大にして栓蓋１０内に入れられたベローズ１７の下端を
水密状に固定し、栓蓋１０の上部内周の張り出し状の縁
に係止された固定板１５の下端にベローズ１７の上端を
同様に水密的に固定し、ベローズ１７内部に伸縮自在の
水室１８を形成している。主弁１４の下部は若干外径を
細めて下方へ伸長し、下端に０リング１９を孜め込むと
共に連通ロパッキング２０を一体にしたコマ２１を係止
し、中心部に穿孔した中空孔２２の下部内側に底面から
螺子込んだバッキング押え２３によりコマ２１を固定し
ている。栓蓋１０の下底面とコマ２１との間には主弁１
４の下部に上下摺動自在な弁座２４と、弁座２４に嵌め
込まれた排水バッキング２５と弁膜４を保持するスプリ
ング２６とを係止している。バッキング押え２６は軸心
に小孔２７を貫通して中空孔２２に連通し、小孔２７に
直交して水平に小孔２８を貫通している。中空孔２２の
上端は主弁１４の外径を大にした上部に斜めに穿孔され
た通水孔２９に連通し、通水孔２９はベローズ１７の内
面で伸縮自在に形成された水室１８に連通している。主
弁１４の上端は断面Ｕ字形の凹部となり、四部の底部に
は副弁バッキング６０を嵌め込み・副弁バッキング６０
に副弁６１の下端をのせ、該下端部は副弁３１の本体の
軸より外径が太く連通ＬＪ４と同径とした盤体６２とし
ている。上記凹部憾は、盤体６２の周面との間に間隙を
設は且つ盤体３２をつつみ込むように上下動間ｔｌａを
設けて副弁３１に係合し、た副弁グランド６６を螺子止
めしている。従って、主弁１４の四部には密室３４が形
成される。副弁グランド６６には小孔６５を穿孔して密
室３４に連通させている。副弁バッキング６０は中心部
に穴３６をあけ、その下部の主弁１４に同径の穴３７を
掘り、穴３７から斜めに通水孔３８を穿設して栓蓋１０
の内側面と主弁１４とで形成される空間６９に連通させ
て主弁１４と副弁３１との接合部を形成している。空間
６９はその下部で主弁１４と栓蓋１０との摺動面４ｏを
通り欠段部４１に連通する。副弁６１の上端は副弁継手
４２にスプリングピン４３にて係止され、副弁継手４２
の上部にはロッド４４が螺子込まれ、止めナツト４５で
固定されている。ロッド４４の上端はスプリング４６に
より所定に押圧されて栓幅４７に収容され、栓帽４７の
先端はＬ形のレバー４日の一端に係止され、レバー４８
の他端にはワイヤー４９が接合され且つスプリング５０
により開栓方向に回動力を受け、ワイヤー４９の他端は
ハンドル操作部すのインナー金具５１に接合している。
示すように本体１は入水口２と出水口３との間に連通口
４を設け、連通口４の下部に逆止弁のボール５を挿入し
たボックス６を設けている１本体１上に螺子合わせて立
設した外筒７の上端には第２図に示すようにボンネット
８と共に開閉器カバー９を係止している。次に、本体１
の上部の内側には背の高い栓蓋１０の底盤部を螺子合わ
せて係止し、栓蓋１０の底盤部には上下へ貫通して排水
孔１１を穿設し、開孔１１から栓蓋１０の側面に排水孔
１２を穿ち外筒７の排水孔１３に連通させている。栓蓋
１０の底盤部の中心部には主弁１４の下部が貫挿され、
栓蓋１０の上＠部には固定板１５を押えるようにボンネ
ット１６を螺子止めしている。主弁１４の上部は外径を
大にして栓蓋１０内に入れられたベローズ１７の下端を
水密状に固定し、栓蓋１０の上部内周の張り出し状の縁
に係止された固定板１５の下端にベローズ１７の上端を
同様に水密的に固定し、ベローズ１７内部に伸縮自在の
水室１８を形成している。主弁１４の下部は若干外径を
細めて下方へ伸長し、下端に０リング１９を孜め込むと
共に連通ロパッキング２０を一体にしたコマ２１を係止
し、中心部に穿孔した中空孔２２の下部内側に底面から
螺子込んだバッキング押え２３によりコマ２１を固定し
ている。栓蓋１０の下底面とコマ２１との間には主弁１
４の下部に上下摺動自在な弁座２４と、弁座２４に嵌め
込まれた排水バッキング２５と弁膜４を保持するスプリ
ング２６とを係止している。バッキング押え２６は軸心
に小孔２７を貫通して中空孔２２に連通し、小孔２７に
直交して水平に小孔２８を貫通している。中空孔２２の
上端は主弁１４の外径を大にした上部に斜めに穿孔され
た通水孔２９に連通し、通水孔２９はベローズ１７の内
面で伸縮自在に形成された水室１８に連通している。主
弁１４の上端は断面Ｕ字形の凹部となり、四部の底部に
は副弁バッキング６０を嵌め込み・副弁バッキング６０
に副弁６１の下端をのせ、該下端部は副弁３１の本体の
軸より外径が太く連通ＬＪ４と同径とした盤体６２とし
ている。上記凹部憾は、盤体６２の周面との間に間隙を
設は且つ盤体３２をつつみ込むように上下動間ｔｌａを
設けて副弁３１に係合し、た副弁グランド６６を螺子止
めしている。従って、主弁１４の四部には密室３４が形
成される。副弁グランド６６には小孔６５を穿孔して密
室３４に連通させている。副弁バッキング６０は中心部
に穴３６をあけ、その下部の主弁１４に同径の穴３７を
掘り、穴３７から斜めに通水孔３８を穿設して栓蓋１０
の内側面と主弁１４とで形成される空間６９に連通させ
て主弁１４と副弁３１との接合部を形成している。空間
６９はその下部で主弁１４と栓蓋１０との摺動面４ｏを
通り欠段部４１に連通する。副弁６１の上端は副弁継手
４２にスプリングピン４３にて係止され、副弁継手４２
の上部にはロッド４４が螺子込まれ、止めナツト４５で
固定されている。ロッド４４の上端はスプリング４６に
より所定に押圧されて栓幅４７に収容され、栓帽４７の
先端はＬ形のレバー４日の一端に係止され、レバー４８
の他端にはワイヤー４９が接合され且つスプリング５０
により開栓方向に回動力を受け、ワイヤー４９の他端は
ハンドル操作部すのインナー金具５１に接合している。
インナー金具５１はナラ）５２を介してカム棒５３の一
端に摺動自在に係止される。カム棒５６は他端を開閉台
５４に揺動自在に係合して中間部に長溝５５を貫通する
。長溝５５に一端を摺動自在に係合したレバー５６の他
端を開閉台５４に揺動自在に係止すると同時にハンドル
５７を一体にしている。
端に摺動自在に係止される。カム棒５６は他端を開閉台
５４に揺動自在に係合して中間部に長溝５５を貫通する
。長溝５５に一端を摺動自在に係合したレバー５６の他
端を開閉台５４に揺動自在に係止すると同時にハンドル
５７を一体にしている。
上記構成にかがる水抜栓を第１図に示す止水状態から通
水状態にするには、第３図に示すハンドル操作部すのハ
ンドル５７を反時計方向へ回動させる。そうするとレバ
ー４８はスプリング５０の作用で反時計方向へ回動し、
栓帽４７を介してロッド４４は引き上げられ、更に副弁
継手４２を介して副弁６１が引き上げられる。副弁６１
が間隔ａだけ引き上げられると、水室１８内の圧力水は
副弁グランド６６の小孔６５より副弁パン１−５３０の
穴６６を通って通水孔６８より空間６９へ逃げ、摺動面
４０より欠段部４１を通って出水口３側へ出る。このた
め水室１８の圧力は下がりスプリング５０の作用と共に
ベローズ１７の弾性的復元力により主弁１４は軽やかに
引き上げられ、排水バッキング２５が排水孔１１を閉じ
た後で連通口４が開かれ、コマ２１がスプリング２６を
圧縮して上昇し弁座２４の下面に接すると主弁１４は上
昇を止めて通水状態となる。止水の場合は上記と逆で、
ハンドル５７を時計方向へ回動しノ１ンドル軸と一体の
レバー５６の先端をカム棒５′５に貫通した長溝５５の
右端部へ接触させれば第１図に示す止水状態となる。こ
のとき、スプリング５０によりレバー４８は反時計方向
へ回動しようとするが、ワイヤー４９を介してカム棒５
３に伝達されるダ［・張り力はハンドル軸と一体のレバ
ー５６の先端を所定の押圧を押し下げて時計方向へ回動
しようとする。しかし、レバー５６の先端は長Ｒ５５の
終端に係止しているので時計方向へ＠動することができ
ず、ハンドル５７を直接反時計方向へ操作しない限り第
３図に示す状態でｐツクされる。
水状態にするには、第３図に示すハンドル操作部すのハ
ンドル５７を反時計方向へ回動させる。そうするとレバ
ー４８はスプリング５０の作用で反時計方向へ回動し、
栓帽４７を介してロッド４４は引き上げられ、更に副弁
継手４２を介して副弁６１が引き上げられる。副弁６１
が間隔ａだけ引き上げられると、水室１８内の圧力水は
副弁グランド６６の小孔６５より副弁パン１−５３０の
穴６６を通って通水孔６８より空間６９へ逃げ、摺動面
４０より欠段部４１を通って出水口３側へ出る。このた
め水室１８の圧力は下がりスプリング５０の作用と共に
ベローズ１７の弾性的復元力により主弁１４は軽やかに
引き上げられ、排水バッキング２５が排水孔１１を閉じ
た後で連通口４が開かれ、コマ２１がスプリング２６を
圧縮して上昇し弁座２４の下面に接すると主弁１４は上
昇を止めて通水状態となる。止水の場合は上記と逆で、
ハンドル５７を時計方向へ回動しノ１ンドル軸と一体の
レバー５６の先端をカム棒５′５に貫通した長溝５５の
右端部へ接触させれば第１図に示す止水状態となる。こ
のとき、スプリング５０によりレバー４８は反時計方向
へ回動しようとするが、ワイヤー４９を介してカム棒５
３に伝達されるダ［・張り力はハンドル軸と一体のレバ
ー５６の先端を所定の押圧を押し下げて時計方向へ回動
しようとする。しかし、レバー５６の先端は長Ｒ５５の
終端に係止しているので時計方向へ＠動することができ
ず、ハンドル５７を直接反時計方向へ操作しない限り第
３図に示す状態でｐツクされる。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、通水時における主弁の引
き上げに際し主弁と栓蓋との摺動抵抗がなく、べ四−ズ
の復元力も作用して軽やかに開栓し、遠隔操作において
軽快確実に水抜栓を開閉させる特長がある。
き上げに際し主弁と栓蓋との摺動抵抗がなく、べ四−ズ
の復元力も作用して軽やかに開栓し、遠隔操作において
軽快確実に水抜栓を開閉させる特長がある。
第１図は本発明を施した遠隔操作水抜栓の要部を示す拡
大縦断面図、第２図は同上水抜栓本体部の一部破断外観
図、第３ｒｙＪはハンドル操作部すの一部縦断面図であ
る。 図中、１は本体、４は連通口、７は外筒、１゜は栓蓋、
１４は主弁、１７はべ四−ズ、１８は水室、２６はバッ
キング押え、３０は副弁バッキング、６１は副弁、６２
は盤体、３６は副弁グランド、６４は密室、３５は小孔
、３９は空間、４゜は摺動面、４１は欠段部、４２は副
弁継手、４４はｐラド、４７は栓帽、４８はレバー、４
９はワイヤー、５０はスプリング。 ａは間隔、ｂはハンドル操作部。
大縦断面図、第２図は同上水抜栓本体部の一部破断外観
図、第３ｒｙＪはハンドル操作部すの一部縦断面図であ
る。 図中、１は本体、４は連通口、７は外筒、１゜は栓蓋、
１４は主弁、１７はべ四−ズ、１８は水室、２６はバッ
キング押え、３０は副弁バッキング、６１は副弁、６２
は盤体、３６は副弁グランド、６４は密室、３５は小孔
、３９は空間、４゜は摺動面、４１は欠段部、４２は副
弁継手、４４はｐラド、４７は栓帽、４８はレバー、４
９はワイヤー、５０はスプリング。 ａは間隔、ｂはハンドル操作部。
Claims (1)
- 水抜栓の本体内を昇降して通止排水を制御する主弁と該
主弁に遊嵌して接合する副弁との接合部に、該接合部を
包蔵して上端を水抜栓本体に固定し下端を主弁に固定し
たベローズから成る伸縮自在の水室を設け、通水時には
給水圧の影響を受けることなく弾性復元力と共に水室を
縮小し、止水時には該水室を給水圧の作用と共に伸長し
て主弁を押し下げ連通口を開閉することを特徴とする遠
隔操作水抜栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13454884A JPS6113078A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 遠隔操作水抜栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13454884A JPS6113078A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 遠隔操作水抜栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113078A true JPS6113078A (ja) | 1986-01-21 |
Family
ID=15130888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13454884A Pending JPS6113078A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 遠隔操作水抜栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113078A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019112771A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 株式会社竹村製作所 | バルブ、水栓及び不凍水抜栓 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4415473Y1 (ja) * | 1965-09-09 | 1969-07-04 | ||
| JPS5218926A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method for producing inorganic fibrous materials |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP13454884A patent/JPS6113078A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4415473Y1 (ja) * | 1965-09-09 | 1969-07-04 | ||
| JPS5218926A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method for producing inorganic fibrous materials |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019112771A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 株式会社竹村製作所 | バルブ、水栓及び不凍水抜栓 |
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