JPS6112413A - 車両用ピントルフツクの可動装置 - Google Patents
車両用ピントルフツクの可動装置Info
- Publication number
- JPS6112413A JPS6112413A JP59130881A JP13088184A JPS6112413A JP S6112413 A JPS6112413 A JP S6112413A JP 59130881 A JP59130881 A JP 59130881A JP 13088184 A JP13088184 A JP 13088184A JP S6112413 A JPS6112413 A JP S6112413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo box
- pintle hook
- truck
- frame
- cargo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60D—VEHICLE CONNECTIONS
- B60D1/00—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
- B60D1/48—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by the mounting
- B60D1/54—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by the mounting collapsible or retractable when not in use, e.g. hide-away hitches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/16—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフルトレーラをけん引して走行するリヤーダン
プトラックにおいて、リヤーダンプトラックに塔載した
荷箱がダンプするとき荷箱がリヤーダンプトラックに設
けたピントルフツクに干渉されることなく傾動し、又油
路走行時にはフルトレーラが円滑に油路を走行できるよ
うにした車両用ピントルフツクの可動装置に関するもの
である。
プトラックにおいて、リヤーダンプトラックに塔載した
荷箱がダンプするとき荷箱がリヤーダンプトラックに設
けたピントルフツクに干渉されることなく傾動し、又油
路走行時にはフルトレーラが円滑に油路を走行できるよ
うにした車両用ピントルフツクの可動装置に関するもの
である。
(従来の技術)
・ 従来フルトレーラをけん引するリヤーダンプトラッ
クにおいてはピントルフツクをリヤーダンプトラックの
後端に固定してあった為、リヤーダンプトラック1に塔
載した荷箱5とダンプフルトレーラ2に塔載しである荷
箱6との間隔を第7図に示すように寸法Eを短く設定す
ると油路走行時に前後の荷箱5.6が干渉するおそれが
生じる。
クにおいてはピントルフツクをリヤーダンプトラックの
後端に固定してあった為、リヤーダンプトラック1に塔
載した荷箱5とダンプフルトレーラ2に塔載しである荷
箱6との間隔を第7図に示すように寸法Eを短く設定す
ると油路走行時に前後の荷箱5.6が干渉するおそれが
生じる。
従ってピントルフツク3の位置を極力後方にずらして固
定していた。しかしこの位置では荷箱5を傾動し九時荷
箱5の底面7がピントルフツク3に当たシ荷箱5を十分
に傾動することが出来ないし、又底面7をピントルフツ
ク3によシ破損させるなどの欠点があった。
定していた。しかしこの位置では荷箱5を傾動し九時荷
箱5の底面7がピントルフツク3に当たシ荷箱5を十分
に傾動することが出来ないし、又底面7をピントルフツ
ク3によシ破損させるなどの欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はフルトレー2を連結してけん引するリヤーダン
プトラックのフレーム後端にピントルフツクを設け、該
ピントルフツクを走行中は、後方に移動して前後に塔載
しである荷箱が回路を曲がるとき干渉せず円滑に走行す
ると共に、リヤーダンプトラックを傾斜させ荷おろしす
る際は、リヤーダンプトラックの底面がビントルクツク
に干渉することがないようにしたことを目的としたもの
である。
プトラックのフレーム後端にピントルフツクを設け、該
ピントルフツクを走行中は、後方に移動して前後に塔載
しである荷箱が回路を曲がるとき干渉せず円滑に走行す
ると共に、リヤーダンプトラックを傾斜させ荷おろしす
る際は、リヤーダンプトラックの底面がビントルクツク
に干渉することがないようにしたことを目的としたもの
である。
(問題点を解決するための手段)
本発明はフルトレーラ2をけん引するリヤーダンプトラ
ック1の下面にフレーム8を設け、該フレーム8に、後
端にピントルフツク3を設けたスライドフレーム9を進
退自在に設け、該スライドフレーム9には、リヤーダン
プトラック1に塔載した荷箱5がダンプするに伴なって
作動する流体シリンダ14を連結したことを特徴トスる
車両用ピントルフツクの可動装置である。
ック1の下面にフレーム8を設け、該フレーム8に、後
端にピントルフツク3を設けたスライドフレーム9を進
退自在に設け、該スライドフレーム9には、リヤーダン
プトラック1に塔載した荷箱5がダンプするに伴なって
作動する流体シリンダ14を連結したことを特徴トスる
車両用ピントルフツクの可動装置である。
(作用)
本発明はフルトレーラ2に荷箱6を塔載し、荷箱5を塔
載したリヤーダンプトラック1に設けであるビントルク
ツク3に、フルトレーラ2に設けたドローバ4を連結し
てフルトレーラ2をリヤーダンプトラック1でけん引し
て走行する。ピントルフツク3は、リヤーダンプトラッ
ク1に設けたフレーム8に進退自在に設けたスライドフ
レーム9に設けである。スライドフレーム9を油、ある
いはエアー等の流体シリンダ14でスライドフレーム9
を前方又は後方に移動させると、フルトレーラ2はリヤ
ーダンプトラック1に引寄せられたシ、又は離間する。
載したリヤーダンプトラック1に設けであるビントルク
ツク3に、フルトレーラ2に設けたドローバ4を連結し
てフルトレーラ2をリヤーダンプトラック1でけん引し
て走行する。ピントルフツク3は、リヤーダンプトラッ
ク1に設けたフレーム8に進退自在に設けたスライドフ
レーム9に設けである。スライドフレーム9を油、ある
いはエアー等の流体シリンダ14でスライドフレーム9
を前方又は後方に移動させると、フルトレーラ2はリヤ
ーダンプトラック1に引寄せられたシ、又は離間する。
車両が走行中はピントルフツク3を後方に移動し、前後
の荷箱5.60間隔を大きくとることができるので、走
行中回路でも前後の荷箱5.6が接触して干渉すること
なく回路を円滑に曲がることが出来る。
の荷箱5.60間隔を大きくとることができるので、走
行中回路でも前後の荷箱5.6が接触して干渉すること
なく回路を円滑に曲がることが出来る。
又リヤーダンプトラック1をダンプして荷箱5を傾斜せ
しめるときは、流体シリンダ14を伸長してピントルフ
ツク3をスライドフレーム9と共に、前方に移動せしめ
るとピントルフツク3は前方に位置するので、荷箱5の
底面7がピントルフツク3に接触して干渉することなく
、荷箱5を十分傾斜せしめ、荷おろしを容易に行なうこ
とが出来る。
しめるときは、流体シリンダ14を伸長してピントルフ
ツク3をスライドフレーム9と共に、前方に移動せしめ
るとピントルフツク3は前方に位置するので、荷箱5の
底面7がピントルフツク3に接触して干渉することなく
、荷箱5を十分傾斜せしめ、荷おろしを容易に行なうこ
とが出来る。
(実施例)
本発明はリヤーダンプトラック1のフレーム8の後部に
、ボス12を有するダンプシャフト11を荷箱5に設け
たダンプレバー10に軸着し、フレーム8に進退自在に
設けたスライドフレーム9のダンプシャフト11にはフ
レーム8に設けたシャフト13に連結しである流体シリ
ンダ14を連結し、スライドフレーム9の案内部(例え
ば長大)15はダンプシャフト11に干渉されずスライ
ドフレーム9を進退自在に案内する。図中16はスライ
ドフレーム9に溶接した支え板である。
、ボス12を有するダンプシャフト11を荷箱5に設け
たダンプレバー10に軸着し、フレーム8に進退自在に
設けたスライドフレーム9のダンプシャフト11にはフ
レーム8に設けたシャフト13に連結しである流体シリ
ンダ14を連結し、スライドフレーム9の案内部(例え
ば長大)15はダンプシャフト11に干渉されずスライ
ドフレーム9を進退自在に案内する。図中16はスライ
ドフレーム9に溶接した支え板である。
本発明の作動を第5図に示す油圧回路によつ−Ca34
fるとコントロールパルプ18(本実施例では手動弐四
ポート三位置切換弁)のボー)Pに動力取出装置(以下
PTOと一称する)21によシ作動する油圧ポンプ19
を介して油タンクIに接続する。又コントロールパルプ
18のボートRは油タンク加に戻る回路を形成する。
fるとコントロールパルプ18(本実施例では手動弐四
ポート三位置切換弁)のボー)Pに動力取出装置(以下
PTOと一称する)21によシ作動する油圧ポンプ19
を介して油タンクIに接続する。又コントロールパルプ
18のボートRは油タンク加に戻る回路を形成する。
ボートAはダンプシリンダn及び流体シリンダ14の伸
長ボートに接続し、ボートBは流体シリンダ14に接続
して流体シリンダ14を短縮せしめる。又ダンプシリン
ダnの短縮ボートfは油タンク加に接続しである。
長ボートに接続し、ボートBは流体シリンダ14に接続
して流体シリンダ14を短縮せしめる。又ダンプシリン
ダnの短縮ボートfは油タンク加に接続しである。
ダンプレバーるは上昇α、中立b1下降Cと切換操作し
得るようにワイヤ冴でコントロールパルプ18に連結す
る。又PTOレバー5は接続d1遮断e操作可能でワイ
ヤがでPTO21に接続する。図中nは係止爪である。
得るようにワイヤ冴でコントロールパルプ18に連結す
る。又PTOレバー5は接続d1遮断e操作可能でワイ
ヤがでPTO21に接続する。図中nは係止爪である。
上記のように構成した本発明は、リヤーダンプトラック
1の荷箱5を傾動させると、まずフルトレーラ2のドロ
ーバ4をピントルフツク3よシ係止を解き、その後PT
Oレバー5を接続dし、PTO21を作動させる。次い
でダンプレバー乙を中立すの位置にするとボー)Pとボ
ートA、ボー)BとボートRが接続し、流体シリンダ1
4及びダンプシリンダnをそれぞれ伸長する方向に圧油
を供給し、荷箱5の傾動に伴なってスライドフレーム9
は前方に移動し、ピントルフツク3も共に前方に移動す
るので、荷箱5の後端が第1図一点鎖線に示すように下
降してもピントルフツク3に荷箱5の底面7が接触して
干渉することなく、荷箱5の積荷を円滑におろすことが
出来る。
1の荷箱5を傾動させると、まずフルトレーラ2のドロ
ーバ4をピントルフツク3よシ係止を解き、その後PT
Oレバー5を接続dし、PTO21を作動させる。次い
でダンプレバー乙を中立すの位置にするとボー)Pとボ
ートA、ボー)BとボートRが接続し、流体シリンダ1
4及びダンプシリンダnをそれぞれ伸長する方向に圧油
を供給し、荷箱5の傾動に伴なってスライドフレーム9
は前方に移動し、ピントルフツク3も共に前方に移動す
るので、荷箱5の後端が第1図一点鎖線に示すように下
降してもピントルフツク3に荷箱5の底面7が接触して
干渉することなく、荷箱5の積荷を円滑におろすことが
出来る。
又ダンプレバー乙を操作して圧油をシリンダ14、nの
ロッド17.17′側に送るとシリンダ14、nは短縮
して荷箱5が下降すると共に、スライドフレーム9とピ
ントルフツク3は後方に移動し、前後の荷箱5.6の間
隔が犬きくなシ油路走行中前後の荷箱5.6が接触して
干渉することなく油路を円滑に走行することが出来る。
ロッド17.17′側に送るとシリンダ14、nは短縮
して荷箱5が下降すると共に、スライドフレーム9とピ
ントルフツク3は後方に移動し、前後の荷箱5.6の間
隔が犬きくなシ油路走行中前後の荷箱5.6が接触して
干渉することなく油路を円滑に走行することが出来る。
(発明の効果)
本発明はリヤーダンプトラックの下方後端に設けたピン
トルフツクを荷箱の傾動、又は復帰に伴なって進退し、
油路走行を円滑安全に行なうことができる。又リヤーダ
ンプトラックの荷箱の傾動及び復帰時にピントルフツク
が荷箱の底面に接触干渉することなく荷おろしを容易に
なし、その操作も簡便で、しかも構成が堅牢で故障の生
ずるおそれがない等の効果がある。
トルフツクを荷箱の傾動、又は復帰に伴なって進退し、
油路走行を円滑安全に行なうことができる。又リヤーダ
ンプトラックの荷箱の傾動及び復帰時にピントルフツク
が荷箱の底面に接触干渉することなく荷おろしを容易に
なし、その操作も簡便で、しかも構成が堅牢で故障の生
ずるおそれがない等の効果がある。
−7=
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は側面図、
第2図は同上A−A線の一部切欠き平面図、第3図は第
1図矢印Bの後面図、第4図は第1図C−C線の断面図
、第5図は油圧回路図、第6図は全体平面図、第7図は
同上の側面図、第8図は前後荷箱の接触干渉説明図であ
る。 1はリヤーダンプトラック、2はフルトレーラ、3はピ
ントルフツク、4はドローバ、5.6は荷箱、7は底面
、8はフレーム、9はスライドフレーム、10はダンプ
ヒンジ、11はダンプシャフト、12はボス、13はシ
ャフト、14は流体シリンダ、15は案内部、16は支
え板、17.17′はシリンダのロッド、isHコント
ロールパルプ、19は油圧ポンプ、加は油タンク、21
は動力取出装置(PTO)、nはシリンダ、nはダンプ
レバー、冴はワイヤ、δはPTOレバー、あはワイヤ、
nは係止爪。
第2図は同上A−A線の一部切欠き平面図、第3図は第
1図矢印Bの後面図、第4図は第1図C−C線の断面図
、第5図は油圧回路図、第6図は全体平面図、第7図は
同上の側面図、第8図は前後荷箱の接触干渉説明図であ
る。 1はリヤーダンプトラック、2はフルトレーラ、3はピ
ントルフツク、4はドローバ、5.6は荷箱、7は底面
、8はフレーム、9はスライドフレーム、10はダンプ
ヒンジ、11はダンプシャフト、12はボス、13はシ
ャフト、14は流体シリンダ、15は案内部、16は支
え板、17.17′はシリンダのロッド、isHコント
ロールパルプ、19は油圧ポンプ、加は油タンク、21
は動力取出装置(PTO)、nはシリンダ、nはダンプ
レバー、冴はワイヤ、δはPTOレバー、あはワイヤ、
nは係止爪。
Claims (1)
- フルトレーラを連結してけん引するリヤーダンプトラッ
クの下面に設けたフレームに、後端にピントルフツクを
設けたスライドフレームを進退自在に設け、該スライド
フレームには、ダンプ可能に設けた荷箱と連動する流体
シリンダを連結したことを特徴とする車両用ピントルフ
ツクの可動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130881A JPS6112413A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 車両用ピントルフツクの可動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130881A JPS6112413A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 車両用ピントルフツクの可動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6112413A true JPS6112413A (ja) | 1986-01-20 |
Family
ID=15044873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59130881A Pending JPS6112413A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 車両用ピントルフツクの可動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6112413A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022024386A (ja) * | 2020-07-28 | 2022-02-09 | 日本トレクス株式会社 | 4軸スワップキャリア |
WO2024038226A1 (en) * | 2022-08-17 | 2024-02-22 | Sleipner Finland Oy | System for moving working machine and logistic method in mining or quarry |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59130881A patent/JPS6112413A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022024386A (ja) * | 2020-07-28 | 2022-02-09 | 日本トレクス株式会社 | 4軸スワップキャリア |
WO2024038226A1 (en) * | 2022-08-17 | 2024-02-22 | Sleipner Finland Oy | System for moving working machine and logistic method in mining or quarry |
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