JPS611156A - デジタル会議トランク回路 - Google Patents
デジタル会議トランク回路Info
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- JPS611156A JPS611156A JP12225184A JP12225184A JPS611156A JP S611156 A JPS611156 A JP S611156A JP 12225184 A JP12225184 A JP 12225184A JP 12225184 A JP12225184 A JP 12225184A JP S611156 A JPS611156 A JP S611156A
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- JP
- Japan
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- signal
- pcm audio
- signals
- pcm
- audio signals
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/561—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities by multiplexing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は会議トランク回路に係り、特に、時分割多重さ
れた複数加入者の圧伸されたＰＣＭ音声信号とこれらＰ
ＣＭ音声信号に同期したクロック信号と同期信号を入力
し、所定数毎にこれらＰＣＭ音声信号を互いに合成して
、時分割多重化された会議用圧伸ＰＣＭ音声信号を出力
するデジタル会議トランク回路に関する。
れた複数加入者の圧伸されたＰＣＭ音声信号とこれらＰ
ＣＭ音声信号に同期したクロック信号と同期信号を入力
し、所定数毎にこれらＰＣＭ音声信号を互いに合成して
、時分割多重化された会議用圧伸ＰＣＭ音声信号を出力
するデジタル会議トランク回路に関する。
従来、この種のデジタル会議トランク回路は、複数加入
者（８者会臘の場合、２加入者）の圧伸されたＰＣＭ音
声信号を非線形信号から線形信号にいた。そのため、八
−ドウエア量が多く、また制ａ１も複雑であるという欠
点があった。
者（８者会臘の場合、２加入者）の圧伸されたＰＣＭ音
声信号を非線形信号から線形信号にいた。そのため、八
−ドウエア量が多く、また制ａ１も複雑であるという欠
点があった。
したがって、本発明の目的は、ハードウェア量が少なく
、かつ制御も簡単なデジタル会議トランク回路を提供す
ることにある。
、かつ制御も簡単なデジタル会議トランク回路を提供す
ることにある。
本発明は、合成されるべき複数のＰＣＭ音声信号を予め
非線形信号から線形信号に変換し、加算しそして非線形
信号に戻して得られたデータをＲ□Ｍ（リード・オンリ
・メモリ）の当該ＰＣＭ音声信号をアドレスとする領域
に書き込んでおき、制御回路により、入力し、合成され
るべきＰＣＭ音声信号に対応したデータをＲｄＭから取
出し、会議用圧伸ＰＣＭ音声信号を出力するようにした
ものである。
非線形信号から線形信号に変換し、加算しそして非線形
信号に戻して得られたデータをＲ□Ｍ（リード・オンリ
・メモリ）の当該ＰＣＭ音声信号をアドレスとする領域
に書き込んでおき、制御回路により、入力し、合成され
るべきＰＣＭ音声信号に対応したデータをＲｄＭから取
出し、会議用圧伸ＰＣＭ音声信号を出力するようにした
ものである。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。第
１図は本発明の一実施例に係るデジタル会議トランク回
路の回路図である。
１図は本発明の一実施例に係るデジタル会議トランク回
路の回路図である。
本実施例のデジタル会議トランク回路は、チャンネルＣ
Ｈ４，チャンネルＣＨ，、・旧・・、アヤンネルＣ馬の
８ビツトの８２チャンネル系ＰＣＭ音声信号（２，０４
８Ｍｂ／Ｓ ） 全直列１１ｃ人カし、（ＣＨＩＩ 、
ＣＨｌ 、ｃｈ）（ＣＩ（、、（ＪＩ４ 、ｃＨｌｌ）
、（ｃＨ６，Ｃ）Ｉ、 、ＣＨ，）、 （Ｃ馬。
Ｈ４，チャンネルＣＨ，、・旧・・、アヤンネルＣ馬の
８ビツトの８２チャンネル系ＰＣＭ音声信号（２，０４
８Ｍｂ／Ｓ ） 全直列１１ｃ人カし、（ＣＨＩＩ 、
ＣＨｌ 、ｃｈ）（ＣＩ（、、（ＪＩ４ 、ｃＨｌｌ）
、（ｃＨ６，Ｃ）Ｉ、 、ＣＨ，）、 （Ｃ馬。
Ｃｉ（＋ｏ ＊ ＣＨｏ ） ＊ （ｃａｌ、、ｃａ、
３．ｃＨ，４）、（ｃａ、、、ｃａ、。ＩＣＨ，、）（
ＣＨｔｏ ＊ ＣＨｔｏ ｅ ＣＨｖ ） ＊ （ＣＨ
２１１ＣＨ２１＋ ＣＨ２３）の各チャンネルグループ
において８者会議を行なうもので。
３．ｃＨ，４）、（ｃａ、、、ｃａ、。ＩＣＨ，、）（
ＣＨｔｏ ＊ ＣＨｔｏ ｅ ＣＨｖ ） ＊ （ＣＨ
２１１ＣＨ２１＋ ＣＨ２３）の各チャンネルグループ
において８者会議を行なうもので。
例えば、（Ｃ）Ｉｎ 、ＣＨｓ −ＣＨ２） のチャ
ンネルグループで会議を行なう場合は、チャンネルＣ現
の加入者にはチャンネルＣＨ１とチャンネルＣＨ，のＰ
ＣＭ音声信号が、チャンネルＣＨ，の加入者にはチャン
ネルＧＨＱとチャンネルＣＨ，のＰＣＭ音声信号が、テ
ヤンネ＃ＣＨ，の加入者にはチャ７ンネルＯＨ，とチャ
ンネルＣ１（３０ＰＣＭ音声信号がそれぞれ選択され、
合成された圧伸ＰＣＭ音声信号が出力される。
ンネルグループで会議を行なう場合は、チャンネルＣ現
の加入者にはチャンネルＣＨ１とチャンネルＣＨ，のＰ
ＣＭ音声信号が、チャンネルＣＨ，の加入者にはチャン
ネルＧＨＱとチャンネルＣＨ，のＰＣＭ音声信号が、テ
ヤンネ＃ＣＨ，の加入者にはチャ７ンネルＯＨ，とチャ
ンネルＣ１（３０ＰＣＭ音声信号がそれぞれ選択され、
合成された圧伸ＰＣＭ音声信号が出力される。
タイミング回路ｌは同期信号５ＳＹＮＯとクロック信号
５ＱＩｃを入力し、ラッチレジスタ５．６．７．ヘラツ
チパルス、スイッチＳＷ１ ｅ ８％ ｅ ＳＷ３ ｅ
Ｓ”４ へ制御信号をそれぞれ出力する。シフトレジ
スタ２． Ｂ、 ４には各チャンネルのＰＣＭ音声信号
がクロック信号Ｓｃｋの立下りに応じて順次、入力され
、保持される。これらシフトレジスタ２．８．４！に保
持されているＰＣＭ音声信号は前記チャンネルグループ
毎にそジスタ５．６．７にそれぞれラッテされる。スイ
ッチＳＷＩ ＋ ＳＷｔ ＊ ＳＷ３ ＊ ＳＷ４はタ
イミング回路１から出力される制御信号でオン／オフさ
れ、あハ叱♂矛Ｐ０イツテＳＷ、とＳ鳥がオン、次の時
刻でスイッチＳＷ、とＳＷ４がオン、次の時刻でスイッ
チＳＷ、とＳＷ４がオンする動作を２４クロツク毎に繰
返し、最初にラッチレジスタ５と６にラッテされている
ＰＣＭ音声信号、次の時刻にラッチレジスタ５と７にラ
ッチされているＰＣＭ音声信号、次の時刻にラッチレジ
スタ６と７にラッチされているＰＣＭ音声、信号の、そ
のデータ部分がバスＢＵＳ、、とスイッチＳｗ、および
バスＢＵＳ、 とヌイ７ｙ−８ｗ６によってＲＯＭ８
のアドレス端子Ａｌ１−ム、Ａ７〜Ａ１１ｌに入力し、
その符号部分である最上位ピッ） ＭＳＢｏ、ＭＳＢ、
がそれぞれ信号線−９Ｌｌによってデコーダ９の入力端
子工す、■、に入力する。ＲＯＭ ８には、入力し合成
されるべき２つのチャンネルのＰＣＭ音声信号であるチ
ャンネルＣＨＯとＣＭ、、チャンネルＣＨ，とＣＨ，。
５ＱＩｃを入力し、ラッチレジスタ５．６．７．ヘラツ
チパルス、スイッチＳＷ１ ｅ ８％ ｅ ＳＷ３ ｅ
Ｓ”４ へ制御信号をそれぞれ出力する。シフトレジ
スタ２． Ｂ、 ４には各チャンネルのＰＣＭ音声信号
がクロック信号Ｓｃｋの立下りに応じて順次、入力され
、保持される。これらシフトレジスタ２．８．４！に保
持されているＰＣＭ音声信号は前記チャンネルグループ
毎にそジスタ５．６．７にそれぞれラッテされる。スイ
ッチＳＷＩ ＋ ＳＷｔ ＊ ＳＷ３ ＊ ＳＷ４はタ
イミング回路１から出力される制御信号でオン／オフさ
れ、あハ叱♂矛Ｐ０イツテＳＷ、とＳ鳥がオン、次の時
刻でスイッチＳＷ、とＳＷ４がオン、次の時刻でスイッ
チＳＷ、とＳＷ４がオンする動作を２４クロツク毎に繰
返し、最初にラッチレジスタ５と６にラッテされている
ＰＣＭ音声信号、次の時刻にラッチレジスタ５と７にラ
ッチされているＰＣＭ音声信号、次の時刻にラッチレジ
スタ６と７にラッチされているＰＣＭ音声、信号の、そ
のデータ部分がバスＢＵＳ、、とスイッチＳｗ、および
バスＢＵＳ、 とヌイ７ｙ−８ｗ６によってＲＯＭ８
のアドレス端子Ａｌ１−ム、Ａ７〜Ａ１１ｌに入力し、
その符号部分である最上位ピッ） ＭＳＢｏ、ＭＳＢ、
がそれぞれ信号線−９Ｌｌによってデコーダ９の入力端
子工す、■、に入力する。ＲＯＭ ８には、入力し合成
されるべき２つのチャンネルのＰＣＭ音声信号であるチ
ャンネルＣＨＯとＣＭ、、チャンネルＣＨ，とＣＨ，。
・・・・・・、チャンネルＣＨ，とＣＭ、ｓ、チャンネ
ルＣＨ２，とｃＢ、のＰＣＭ音声信号を予め非線形信号
から線形信号に変換し、これらを加算し、そして非線形
信号に戻して得られたデータカー合成される当該ＰＣＭ
音声信号に応じて次のように格納されている。すなわち
、最上位ビットＭＳＢｏ、ＭＳＢ、が共に１または０、
すなわち共に正または負のＰＣＭ音声信号の場合には、
アドレス端子ム〜ムをバスＢＵＳ、のＰＣＭ音声ｊ言号
、アドレス端子Ａ７〜ＡＩ３をバスＢＵＳ／） ＰＣＭ
音声信号、アドレス端子Ａｌ４−１０１とするアドレス
に、最上位ビットＭＳ Ｂｎ −１−ＭＳ Ｂ＋ −０
、ずなわちバスＢＵＳ、ｆ）ＰＣＭ音声信号が正、バス
ＢＵＳ、のＰＣＭ音声信号が負の場合には、アドレス端
子ん〜Ａ、、Ａ、〜ＡＩ３は削（最上位ビットＭＳＢ６
、ＭＳＢ、か共に１または０の場合）と同じでアドレ
ス端子Ａ、。−１゛とするアドレスに、最上位ビットＭ
ＳＢｏ−〇、ＭＳＢ１−１、すなわちバスＢＵＳ、のＰ
ＣＭ音声信号が負、バスＢＵＳ、 のＰＣＭ音声（８号
が正の場合にはアドレス端子ム〜＾をバスＢＵＳ１ の
ＰＣＭ音声信号、アドレス端子＾〜ＡＩ３をバスＢＵＳ
ｏのＰＣＭ音声信号、アドレス端子Ａ１４−”１“とす
るアドレスに、合成される当該ＰＣＭ音声信号のデータ
が格納され、データ出力端子Ｄｏ％Ｄ、からこれらのデ
ータが、データ出力端子Ｄ７カらその符号ビットがそれ
ぞれ出力される。
ルＣＨ２，とｃＢ、のＰＣＭ音声信号を予め非線形信号
から線形信号に変換し、これらを加算し、そして非線形
信号に戻して得られたデータカー合成される当該ＰＣＭ
音声信号に応じて次のように格納されている。すなわち
、最上位ビットＭＳＢｏ、ＭＳＢ、が共に１または０、
すなわち共に正または負のＰＣＭ音声信号の場合には、
アドレス端子ム〜ムをバスＢＵＳ、のＰＣＭ音声ｊ言号
、アドレス端子Ａ７〜ＡＩ３をバスＢＵＳ／） ＰＣＭ
音声信号、アドレス端子Ａｌ４−１０１とするアドレス
に、最上位ビットＭＳ Ｂｎ −１−ＭＳ Ｂ＋ −０
、ずなわちバスＢＵＳ、ｆ）ＰＣＭ音声信号が正、バス
ＢＵＳ、のＰＣＭ音声信号が負の場合には、アドレス端
子ん〜Ａ、、Ａ、〜ＡＩ３は削（最上位ビットＭＳＢ６
、ＭＳＢ、か共に１または０の場合）と同じでアドレ
ス端子Ａ、。−１゛とするアドレスに、最上位ビットＭ
ＳＢｏ−〇、ＭＳＢ１−１、すなわちバスＢＵＳ、のＰ
ＣＭ音声信号が負、バスＢＵＳ、 のＰＣＭ音声（８号
が正の場合にはアドレス端子ム〜＾をバスＢＵＳ１ の
ＰＣＭ音声信号、アドレス端子＾〜ＡＩ３をバスＢＵＳ
ｏのＰＣＭ音声信号、アドレス端子Ａ１４−”１“とす
るアドレスに、合成される当該ＰＣＭ音声信号のデータ
が格納され、データ出力端子Ｄｏ％Ｄ、からこれらのデ
ータが、データ出力端子Ｄ７カらその符号ビットがそれ
ぞれ出力される。
デコーダ９は２−４デコーダで、入力端子Ｉ、、Ｉ。
からそれぞれ入力した最上位ピッ） ＭＳＢｃ、 、Ｍ
ＳＢ。
ＳＢ。
の値が１１１１の場合には出力端子ｄ。を’１０”の場
合には出力端子６．を、′０１″の場合には出力端子ｄ
、を”ｏｏ”の場合には出力端子Ｏ５をそれぞれ論理１
にする。スイッチＳｗｌとＳｗｌはデコーダ９の出力端
子６２が論理０のときその切片は端子Ｔ、に接続され、
論理ｌになると端子Ｔ、に切換わる。オア回路６Ｒ１は
デコーダ９の出力端子０＋＋ｏｚの少なくとも一方が論
理１のとき、その出力が論理１になりＲ’６Ｍ８のアド
レス端子４．−１１１にする。オア回路ＯＲ１はデコー
ダ９の出力端子ｏ、、ｏ、の少なくとも一方が論理１の
とき、その出力が論理ｌになってスインｙｓｗ、をオン
に、インバータＩＮＶによってスイッ″ｆｓ鳥をオフに
する。これによって、ＲＯＭ８から出力されるデータに
信号線Ｌ１によって０または１すなわち符号が与えられ
る。なお、デコーダ８の出力端子０６，０−が共に論理
ＯのときスイッチＳＷ。
合には出力端子６．を、′０１″の場合には出力端子ｄ
、を”ｏｏ”の場合には出力端子Ｏ５をそれぞれ論理１
にする。スイッチＳｗｌとＳｗｌはデコーダ９の出力端
子６２が論理０のときその切片は端子Ｔ、に接続され、
論理ｌになると端子Ｔ、に切換わる。オア回路６Ｒ１は
デコーダ９の出力端子０＋＋ｏｚの少なくとも一方が論
理１のとき、その出力が論理１になりＲ’６Ｍ８のアド
レス端子４．−１１１にする。オア回路ＯＲ１はデコー
ダ９の出力端子ｏ、、ｏ、の少なくとも一方が論理１の
とき、その出力が論理ｌになってスインｙｓｗ、をオン
に、インバータＩＮＶによってスイッ″ｆｓ鳥をオフに
する。これによって、ＲＯＭ８から出力されるデータに
信号線Ｌ１によって０または１すなわち符号が与えられ
る。なお、デコーダ８の出力端子０６，０−が共に論理
ＯのときスイッチＳＷ。
はオフ、スイッチＳＷ、はオンして、Ｒ，ＯＭ ８のデ
ータ出力端子り、の値が符号として出力される。
ータ出力端子り、の値が符号として出力される。
次に、本実施例のデジタル会議トランク回路の動作例を
第２図のタイムチャートを参照しながら説明する。
第２図のタイムチャートを参照しながら説明する。
時刻１ｏに同期信号８８ＹＮＯが入力しチャンネルＣ）
ｈのＰＣＭ音声信号がシフトレジスタ２に入力するもの
とする。時刻ｉｎにおいてスイッチＳＷ、、とＳＷ、が
オンし、ラッチレジスタ５．６．７にそれぞれラッチさ
れていたチャンネルＣＨ，８，ＣＨ，，ＣＨ２，（ｒ）
ＰＣＭ音声信号のうちチャンネルＣＨｕのＰＣＭ音声信
号とチャンネルＣ）Ｉ、、のＰＣＭ音声信号がそれぞれ
バスＢＵＳｎ と信号線り。、バスＢＵＳ、と信号線
り、に出力される。ここで、これらチャンネルＣＨＢ
＋ ＣＨｔｚ ＋ Ｃｋ＋のＰＣＭ音声信号がそれぞれ
正、正、負とする。最上位ビットＭＳＢ、 、ＭＳＢｌ
共に１であるので、デコーダ９の出力端子０１１０！が
共に論理０となり、スイッチＳＷ、 Ｉ ＳＷ、は共に
接片が端子Ｔ、に接続され、オア回路６Ｒ，の出力が論
理０となって、ＲＣｉＭ８のアドレス端子ム〜＾がバス
ａｔｒｓｎ に、アドレス端子Ａ、〜Ａｌ１１がバスＢ
ＵＳ１ にそれぞれ接続され、かつアドレス端子Ａ、
、−０となって、このアドレスのデータがアクセスされ
、チャンネルＣＨｕとＣＨ，のＰＣＭ音声信号を予め、
非線形信号から線形信号に変換し、これらを加算し、そ
して非線形信号に戻して得たデータがデータ出力端子瑯
〜Ｄ６から出力される。また、オア回路Ｏ−の出力も論
理ｌとなってスインｆ−８Ｗ、がオン、スイン、ｆ−Ｓ
ｗ８がオフしており、最上位ピッ）ＭＳＢｌ の値、
この場合−１−が符号として与えられる。
ｈのＰＣＭ音声信号がシフトレジスタ２に入力するもの
とする。時刻ｉｎにおいてスイッチＳＷ、、とＳＷ、が
オンし、ラッチレジスタ５．６．７にそれぞれラッチさ
れていたチャンネルＣＨ，８，ＣＨ，，ＣＨ２，（ｒ）
ＰＣＭ音声信号のうちチャンネルＣＨｕのＰＣＭ音声信
号とチャンネルＣ）Ｉ、、のＰＣＭ音声信号がそれぞれ
バスＢＵＳｎ と信号線り。、バスＢＵＳ、と信号線
り、に出力される。ここで、これらチャンネルＣＨＢ
＋ ＣＨｔｚ ＋ Ｃｋ＋のＰＣＭ音声信号がそれぞれ
正、正、負とする。最上位ビットＭＳＢ、 、ＭＳＢｌ
共に１であるので、デコーダ９の出力端子０１１０！が
共に論理０となり、スイッチＳＷ、 Ｉ ＳＷ、は共に
接片が端子Ｔ、に接続され、オア回路６Ｒ，の出力が論
理０となって、ＲＣｉＭ８のアドレス端子ム〜＾がバス
ａｔｒｓｎ に、アドレス端子Ａ、〜Ａｌ１１がバスＢ
ＵＳ１ にそれぞれ接続され、かつアドレス端子Ａ、
、−０となって、このアドレスのデータがアクセスされ
、チャンネルＣＨｕとＣＨ，のＰＣＭ音声信号を予め、
非線形信号から線形信号に変換し、これらを加算し、そ
して非線形信号に戻して得たデータがデータ出力端子瑯
〜Ｄ６から出力される。また、オア回路Ｏ−の出力も論
理ｌとなってスインｆ−８Ｗ、がオン、スイン、ｆ−Ｓ
ｗ８がオフしており、最上位ピッ）ＭＳＢｌ の値、
この場合−１−が符号として与えられる。
次の時刻ｉｔ（時刻ｔ０より８クロツク後）において、
シフトレジスタ２の内容であるチャンネルＣＨ６のＰＣ
Ｍ音声信号がシフトレジスタ３に移動し、ｆ’ｒ ン＄
＃ＣＨ，ｆ）ＰＣＭ音声信号がシフトレジスタ２に入力
するとともにスイッチｓｗ３がオフし、スイッチＳｗ４
がオンし、ラッチレジスタ５にラッチされているチャン
ネルＣＨｔｓのＰＣＭ音声信号とラッチレジスタ７にラ
ッチされているチャンネルＣＨ，１０ＰＣＭ音声信号が
それぞれバスＢＵＳ、 と信号線−バスＢＵＳ、
と信号線り、に出力される。ここで、チャンネルＣＨ，
，のＰＣＭ音声信号が負、すなわちＭＳＢ。
シフトレジスタ２の内容であるチャンネルＣＨ６のＰＣ
Ｍ音声信号がシフトレジスタ３に移動し、ｆ’ｒ ン＄
＃ＣＨ，ｆ）ＰＣＭ音声信号がシフトレジスタ２に入力
するとともにスイッチｓｗ３がオフし、スイッチＳｗ４
がオンし、ラッチレジスタ５にラッチされているチャン
ネルＣＨｔｓのＰＣＭ音声信号とラッチレジスタ７にラ
ッチされているチャンネルＣＨ，１０ＰＣＭ音声信号が
それぞれバスＢＵＳ、 と信号線−バスＢＵＳ、
と信号線り、に出力される。ここで、チャンネルＣＨ，
，のＰＣＭ音声信号が負、すなわちＭＳＢ。
が０であるので、デコーダ９の出力端子ｏ１が論理１と
なり、スイッチＳｗｓとＳＷ６の接続状態は変わらず、
オア回路′６Ｒ１の出力が論理１となって、ＲＯＭ８の
アドレス端子ム〜視とＡ７〜ＡＳＳとバスＢＵＳ、。
なり、スイッチＳｗｓとＳＷ６の接続状態は変わらず、
オア回路′６Ｒ１の出力が論理１となって、ＲＯＭ８の
アドレス端子ム〜視とＡ７〜ＡＳＳとバスＢＵＳ、。
、 ＢＵＳ、の接続関係は変わらないが、アドレス端子
Ａｌ４−ａｌｌとなって、このアドレスのデータがアク
セスされ、チャンネルＣ鴇、とＣＭ、、のＰＣＭ音声信
号を予め、非線形信号が線形信号に変換し、これらを加
算し、そして非線形信号に戻したデータがデータ出力端
子り。−Ｄ、から出力される。また、オア回路ＯＲ１の
出力は論理０となるのでスイッチＳＷ、がオフ、スイッ
チＳ鴨がオンし、データ出力端子痔からデータの符号を
示す０また１の値が出力される。
Ａｌ４−ａｌｌとなって、このアドレスのデータがアク
セスされ、チャンネルＣ鴇、とＣＭ、、のＰＣＭ音声信
号を予め、非線形信号が線形信号に変換し、これらを加
算し、そして非線形信号に戻したデータがデータ出力端
子り。−Ｄ、から出力される。また、オア回路ＯＲ１の
出力は論理０となるのでスイッチＳＷ、がオフ、スイッ
チＳ鴨がオンし、データ出力端子痔からデータの符号を
示す０また１の値が出力される。
次の時刻１＞（時刻ｔＩより８クロツク後）において、
シフトレジスタ８の内容である力ヤンネルＣ′Ｈ，のＰ
ＣＭ音声信号がシフトレジスタ４に移動し、シフトレジ
スタ２の内容であるチャンネルＣＨ，の内容がシフトレ
ジスタ８に移動し、チャンネルＣＭ、のＰＣＭ音声信号
がシフトレジスタ２に入カスるとともにスイン’ｙｓｗ
、がオフし、スイッチｓ鳥がオンし、ラッチレジスタ６
にラッチされているチャンネルＣＨ，のＰＣＭ音声信号
とランチレジスタ７にラッチされているチャンネＡ／Ｃ
Ｈ２，のＰＣＭ音声信号がそれぞれバスＢＵＳＧ と
信号線り１、バスＢＵＳ１と信号線Ｌ１に出力される。
シフトレジスタ８の内容である力ヤンネルＣ′Ｈ，のＰ
ＣＭ音声信号がシフトレジスタ４に移動し、シフトレジ
スタ２の内容であるチャンネルＣＨ，の内容がシフトレ
ジスタ８に移動し、チャンネルＣＭ、のＰＣＭ音声信号
がシフトレジスタ２に入カスるとともにスイン’ｙｓｗ
、がオフし、スイッチｓ鳥がオンし、ラッチレジスタ６
にラッチされているチャンネルＣＨ，のＰＣＭ音声信号
とランチレジスタ７にラッチされているチャンネＡ／Ｃ
Ｈ２，のＰＣＭ音声信号がそれぞれバスＢＵＳＧ と
信号線り１、バスＢＵＳ１と信号線Ｌ１に出力される。
ここで、チャンネルＣＨ，，（７） ＰＣＭ音声信号が
負、チャンネルＣＭ、 （７） ＰＣＭ音声信号が正、
すな゛わちＭＳＢ、 −０，ＭＳＢ、−１であるのされ
、チャンネルＣｌゎとＣＨｌ１のＰＣＭ音声信号を予め
、非線形信号が線形信号に変換し、これらを加算し、そ
して非線形信号に戻したデータがデータ出力端子Ｄ０〜
Ｄ、がら出力される。また、オア回路６゛鳥の出力は変
わらす論理０であるのでスイッチＳＷ？はオフ、スイン
ｙ−８ｗｌはオンしたままで、データ出力端子Ｄ７から
データの符号を示す０または１の値が出力される。
負、チャンネルＣＭ、 （７） ＰＣＭ音声信号が正、
すな゛わちＭＳＢ、 −０，ＭＳＢ、−１であるのされ
、チャンネルＣｌゎとＣＨｌ１のＰＣＭ音声信号を予め
、非線形信号が線形信号に変換し、これらを加算し、そ
して非線形信号に戻したデータがデータ出力端子Ｄ０〜
Ｄ、がら出力される。また、オア回路６゛鳥の出力は変
わらす論理０であるのでスイッチＳＷ？はオフ、スイン
ｙ−８ｗｌはオンしたままで、データ出力端子Ｄ７から
データの符号を示す０または１の値が出力される。
チャンネルＣＨ２ＯＰＣＭ音声信号の７ビツト目の後半
で、シフトレジスタ２．８．４に保持されているチャン
ネル”’ｏ ＊ ＣＨｌ ＊ Ｃ％のＰＣＭ音声信号が
ラッチレジスタ５．６．７ Ｋラッチされ、時刻１ｓに
おいてチャンネルＣＨ，とＣＨ，、時刻ｔ、、において
チャンネルＣＨｏとＣＭ、、時刻ｔ、においてチャンネ
ルＣＨｏとＣＨ，の合成したＰＣＭ音声信号がＲＯＭ８
から同様にして出力されるが、チャンネルＣＨ，ｌ 、
ＣＨｌ、ＣＨ，のＰＣＭ音声信号が全て負とすると、ス
イッチ５ｗ１ｌ。
で、シフトレジスタ２．８．４に保持されているチャン
ネル”’ｏ ＊ ＣＨｌ ＊ Ｃ％のＰＣＭ音声信号が
ラッチレジスタ５．６．７ Ｋラッチされ、時刻１ｓに
おいてチャンネルＣＨ，とＣＨ，、時刻ｔ、、において
チャンネルＣＨｏとＣＭ、、時刻ｔ、においてチャンネ
ルＣＨｏとＣＨ，の合成したＰＣＭ音声信号がＲＯＭ８
から同様にして出力されるが、チャンネルＣＨ，ｌ 、
ＣＨｌ、ＣＨ，のＰＣＭ音声信号が全て負とすると、ス
イッチ５ｗ１ｌ。
ＳＷｌは端子Ｔ、に接続されてＲＯＭ８のアドレス端子
ム〜＾がバスＢＵＤ、 に、アドレス端子輛〜ＡＩ３が
バスＢＵＳ１ にそれぞれ接続されアドレス端子Ａ、
、−０となり、スイッチＳＷ、がオン、スイッチＳＷ、
がオフし、データの符号は信号線Ｌ１によって与えられ
る。
ム〜＾がバスＢＵＤ、 に、アドレス端子輛〜ＡＩ３が
バスＢＵＳ１ にそれぞれ接続されアドレス端子Ａ、
、−０となり、スイッチＳＷ、がオン、スイッチＳＷ、
がオフし、データの符号は信号線Ｌ１によって与えられ
る。
以後、時刻ｔ、、ｔ、Ｉ・・・、ｔｌ、にチャンネルＣ
Ｈ４とチャンネルＣ馬、チャンネルＣＨ，とＣＨ，、・
・・・・・。
Ｈ４とチャンネルＣ馬、チャンネルＣＨ，とＣＨ，、・
・・・・・。
チャンネルＣＨ８，とＣＨｌ、を合成したＰＣＭ音声信
号がＲＯＭ８から出力される。そして、不図示のマルチ
ブレフナにより直列として現われる。
号がＲＯＭ８から出力される。そして、不図示のマルチ
ブレフナにより直列として現われる。
以上の実施例は王者会議のデジタル会議トランク回路の
場合であるが、小者以上の場合でもＲＯＭの容ｔ（アド
レス空間）を増やすことにより同様に実現できる。
場合であるが、小者以上の場合でもＲＯＭの容ｔ（アド
レス空間）を増やすことにより同様に実現できる。
本発明は、以上説明したように、複数加入者の合成され
るべきＰＣＭ音声信号を予め非線形信号から線形信号へ
の変換、加算、線形信号から非線形信号への変換を終え
たデータをＲＯＭのこれらＰＣＭ音声信号をアドレスと
するデータ領域に格納しておき、複数加入者の合成され
るべきＰＣＭ音声信号をアドレスとして、そのデータを
ＲＯＭから誤出するようにしたもので、非線形信号から
線形信号への変換、加算、線形信号から非線形信号への
変形といった操作を行なう必要がないのでハードフェア
量が少な（なり、制御も簡単になる。
るべきＰＣＭ音声信号を予め非線形信号から線形信号へ
の変換、加算、線形信号から非線形信号への変換を終え
たデータをＲＯＭのこれらＰＣＭ音声信号をアドレスと
するデータ領域に格納しておき、複数加入者の合成され
るべきＰＣＭ音声信号をアドレスとして、そのデータを
ＲＯＭから誤出するようにしたもので、非線形信号から
線形信号への変換、加算、線形信号から非線形信号への
変形といった操作を行なう必要がないのでハードフェア
量が少な（なり、制御も簡単になる。
タイムチャートである。
ｌ：タイミング回路。
２Ｂ、４ ：シフトレジスタ。
５．６，７ ：ラツテレジスタ。
８ ： ＲＯＭ、 ９ ：デコーダ。
ＳＷ、 ？ＳＷ、 、・−・−・−＊ｓｗ、 ： スイ
ッチ。 ０’Ｒ１＊ ＯＲｔ −”オア回路、 ｔＮＶ：イン
バータ。 ＢＵＳ、 、 ＢＵＳ、：バス、−＠Ｉ４ ：信号線
。
ッチ。 ０’Ｒ１＊ ＯＲｔ −”オア回路、 ｔＮＶ：イン
バータ。 ＢＵＳ、 、 ＢＵＳ、：バス、−＠Ｉ４ ：信号線
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 時分割多重化された複数加入者の圧伸されたＰＣＭ音声
信号とこれらＰＣＭ音声信号に同期したクロック信号と
同期信号を入力し、所定数毎にこれらＰＣＭ音声信号を
互いに合成して、時分割多重化された会議用圧伸ＰＣＭ
音声信号を出力するデジタル会議トランク回路において
、 合成されるべき複数のＰＣＭ音声信号を予め非線形信号
から線形信号に変換し、加算し、そして非線形信号に戻
して得られたデータが当該ＰＣＭ音声信号をアドレスと
する領域に書き込まれたＲＯＭと、入力し、合成される
べきＰＣＭ音声信号に対応したデータを前記ＲＯＭから
取出し、会議用圧伸ＰＣＭ音声信号を出力する制御回路
を有することを特徴とするデジタル会議トランク回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12225184A JPS611156A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | デジタル会議トランク回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12225184A JPS611156A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | デジタル会議トランク回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611156A true JPS611156A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14831328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12225184A Pending JPS611156A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | デジタル会議トランク回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611156A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149658A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Nec Corp | 構内自動交換機 |
| EP0488685A2 (en) * | 1990-11-29 | 1992-06-03 | Fujitsu Limited | ISDN interface unit |
| US5764643A (en) * | 1990-11-29 | 1998-06-09 | Fujitsu Limited | ISDN interface unit |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037985B2 (ja) * | 1977-11-29 | 1985-08-29 | 株式会社リコー | 制御信号検出装置 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12225184A patent/JPS611156A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037985B2 (ja) * | 1977-11-29 | 1985-08-29 | 株式会社リコー | 制御信号検出装置 |
Cited By (8)
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| JPH01149658A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Nec Corp | 構内自動交換機 |
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| US5638373A (en) * | 1990-11-29 | 1997-06-10 | Fujitsu Limited | ISDN interface unit |
| EP0836350A2 (en) * | 1990-11-29 | 1998-04-15 | Fujitsu Limited | ISDN interface unit |
| US5764643A (en) * | 1990-11-29 | 1998-06-09 | Fujitsu Limited | ISDN interface unit |
| EP0836350A3 (en) * | 1990-11-29 | 1999-06-02 | Fujitsu Limited | ISDN interface unit |
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