JPS61109634A - 管端プロテクタ等の装着装置 - Google Patents
管端プロテクタ等の装着装置Info
- Publication number
- JPS61109634A JPS61109634A JP22666984A JP22666984A JPS61109634A JP S61109634 A JPS61109634 A JP S61109634A JP 22666984 A JP22666984 A JP 22666984A JP 22666984 A JP22666984 A JP 22666984A JP S61109634 A JPS61109634 A JP S61109634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube end
- protector
- shaft
- case
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
- B23P19/006—Holding or positioning the article in front of the applying tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は管端プロテクタまたはカップリングの装着装
置に関するものである。
置に関するものである。
油井管、ガス管等においては、管端にネジ部を保護する
ための管端プロテクタまたはネジ部を接続するだめのカ
ップリングが装着される。
ための管端プロテクタまたはネジ部を接続するだめのカ
ップリングが装着される。
ところで、プロテクタやカップリングは、内径の芯と外
径の芯とが、必ずしも一致していないため、管端にプロ
テクタやカップリングを装着する作業の機械化は難かし
く、そのため、やむなく作業員がプロテクタやカップリ
ングを抱持して、これを人力により回転させて管端に装
着させていた。
径の芯とが、必ずしも一致していないため、管端にプロ
テクタやカップリングを装着する作業の機械化は難かし
く、そのため、やむなく作業員がプロテクタやカップリ
ングを抱持して、これを人力により回転させて管端に装
着させていた。
しかしながら、プロテクタやカップリングは、０．７〜
２２ Ｋｐ ７個とかなり重く、かつほぼ外面全周にわ
たり雄ねじが刻設されているので、これを人力で取扱い
、管端に装着するのは、手指の損傷の危険があるととも
に、甚だ重労働となり、作業能率も低くなる。
２２ Ｋｐ ７個とかなり重く、かつほぼ外面全周にわ
たり雄ねじが刻設されているので、これを人力で取扱い
、管端に装着するのは、手指の損傷の危険があるととも
に、甚だ重労働となり、作業能率も低くなる。
そこで、出願人は先に、このような問題を解消すべく、
管端プロテクタの装着装置を提供した。
管端プロテクタの装着装置を提供した。
この管端プロテクタの装着装置は、先端にチャック自身
が芯出しを行なう求心型チャックを備えたプロテクタホ
ルダを有する軸を、スプリングを介在させて装置ケース
に保持させ、プロテクタが管端に嵌入された際に、プロ
テクタを保持する軸が、管端に倣って変位するようにし
、もって管の軸芯とプロテクタの軸芯とが僅かにずれて
いた場合にも、プロテクタを管端に装着できるようにし
たことを特徴としている。
が芯出しを行なう求心型チャックを備えたプロテクタホ
ルダを有する軸を、スプリングを介在させて装置ケース
に保持させ、プロテクタが管端に嵌入された際に、プロ
テクタを保持する軸が、管端に倣って変位するようにし
、もって管の軸芯とプロテクタの軸芯とが僅かにずれて
いた場合にも、プロテクタを管端に装着できるようにし
たことを特徴としている。
しかしながら、この装置では、プロテクタの内径ねじ芯
と外径芯とが狂っていた場合でも外径芯でチャックし、
また、軸の変位を許容するべく軸をスプリングを介して
装置ケースに保持させているため、スプリングが装置の
各種駆動手段と共振する場合があり、プロテクタを管端
に嵌入できない場合があった。
と外径芯とが狂っていた場合でも外径芯でチャックし、
また、軸の変位を許容するべく軸をスプリングを介して
装置ケースに保持させているため、スプリングが装置の
各種駆動手段と共振する場合があり、プロテクタを管端
に嵌入できない場合があった。
従って、この発明の目的は、プロテクタまたはカップリ
ングを確実に管端へ嵌入させることのできる管端プロテ
クタ等の装着装置を提供することにある。
ングを確実に管端へ嵌入させることのできる管端プロテ
クタ等の装着装置を提供することにある。
この発明は、先端にプロテクタまたはカップリングのホ
ルダを有する軸を、装置ケースに対して定位置にロック
するロック手段を配設し、そのロック手段によって前記
軸を、プロテクタまたはカップリングが管端に嵌入され
るまでロックさせておき、その間のスプリングの共振に
よるプロテクタまたはカップリングへの影響を無くし、
プロテクタまたはカップリングが管端に嵌入された後に
、そのロックを解除して、前記軸が管端に倣って変位し
得るようにしたことに、特徴を有するものである。
ルダを有する軸を、装置ケースに対して定位置にロック
するロック手段を配設し、そのロック手段によって前記
軸を、プロテクタまたはカップリングが管端に嵌入され
るまでロックさせておき、その間のスプリングの共振に
よるプロテクタまたはカップリングへの影響を無くし、
プロテクタまたはカップリングが管端に嵌入された後に
、そのロックを解除して、前記軸が管端に倣って変位し
得るようにしたことに、特徴を有するものである。
次に、この発明を、図面を参照しながら説明する。第１
図は、この発明に係る管端プロテクタ等の装着装置の主
要部を示す概略側面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面
図、第３図はこの発明に係る装置のほぼ全体を示した図
であシ、第４図はこ ３の発明に係る管端プロテクタ等
の装着装置と管端プロテクタ等の供給装置および管の供
給装置との配置態様を示した図である。
図は、この発明に係る管端プロテクタ等の装着装置の主
要部を示す概略側面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面
図、第３図はこの発明に係る装置のほぼ全体を示した図
であシ、第４図はこ ３の発明に係る管端プロテクタ等
の装着装置と管端プロテクタ等の供給装置および管の供
給装置との配置態様を示した図である。
以下、管端プロテクタの装着の場合について説明する。
この管端プロテクタの装着装置ｌは、第３図に示したよ
うに、装置ケース２が摺動台３上に旋回可能に設置され
ている。装置ケース２は、その周囲に沿って等間隔に配
設したスプリング４を介して軸受ケース５を保持してい
る。軸受ケース５は、両端に２ランシロ、６を備えてお
り、フランジ６．６と装置ケース２の端面との間にはス
プリング７．７が介装されている。また、軸受ケース５
は、軸８を支承している。軸８の一端には、管端プロテ
クタ９の内径ねじ芯に合せて外径を倣い保持する芯補償
型のチャックを備えたホルダ１０が備えられている。そ
して、軸８の他端は、装置ケース２の後端面に設置した
モータ１１の軸に連結されている。このように、内部に
軸８を有する装置ケース２は、旋回台１２上に設置され
、旋回台１２は、摺動台３上に設置されている。そして
、摺動台３と、図示しない基台との間には、基台に対し
て摺動台を移動させるためのシリンダ１３が設置されて
おり、まだ、摺動台３と旋回台１２との間には、摺動台
３に対して旋回台１２を旋回させるための図示しない旋
回用モータが設置されている。
うに、装置ケース２が摺動台３上に旋回可能に設置され
ている。装置ケース２は、その周囲に沿って等間隔に配
設したスプリング４を介して軸受ケース５を保持してい
る。軸受ケース５は、両端に２ランシロ、６を備えてお
り、フランジ６．６と装置ケース２の端面との間にはス
プリング７．７が介装されている。また、軸受ケース５
は、軸８を支承している。軸８の一端には、管端プロテ
クタ９の内径ねじ芯に合せて外径を倣い保持する芯補償
型のチャックを備えたホルダ１０が備えられている。そ
して、軸８の他端は、装置ケース２の後端面に設置した
モータ１１の軸に連結されている。このように、内部に
軸８を有する装置ケース２は、旋回台１２上に設置され
、旋回台１２は、摺動台３上に設置されている。そして
、摺動台３と、図示しない基台との間には、基台に対し
て摺動台を移動させるためのシリンダ１３が設置されて
おり、まだ、摺動台３と旋回台１２との間には、摺動台
３に対して旋回台１２を旋回させるための図示しない旋
回用モータが設置されている。
さらに、第１図に示すように、この管端プロテクタの装
着装置ｌの装置ケース２の両側には、それぞれ前後にロ
ック手段１４が設置されている。
着装置ｌの装置ケース２の両側には、それぞれ前後にロ
ック手段１４が設置されている。
このロック手段１４は、装置ケース２に対し、その前後
方向に移動可能に設置されたピン１５と。
方向に移動可能に設置されたピン１５と。
ピン１５を装置ケース２の端面から外方へ突出させるた
めのシリンダ１６と、７ランジ６に穿設され、突出され
たピン１５を受入れる孔１７とから構成されている。
めのシリンダ１６と、７ランジ６に穿設され、突出され
たピン１５を受入れる孔１７とから構成されている。
そして、このように構成された管端プロテクタの装着装
置１は、第４図に示したように、プロテクタ供給装置３
０と管供給装置４０に関連させて設置されている。
置１は、第４図に示したように、プロテクタ供給装置３
０と管供給装置４０に関連させて設置されている。
以下に、上記した管端プロテクタの装着装置１の作用を
説明し、併せてその構成をより詳細に説明する。
説明し、併せてその構成をより詳細に説明する。
第１図に示した。ロック手段１４は、通常、シリンダ１
６の作動によって、ピン１５をフランジ６の孔１７に嵌
入させた状態にある。したがって、第３図において、軸
受ケース５は、装置ケース２に剛体的な結合がなされて
いる。
６の作動によって、ピン１５をフランジ６の孔１７に嵌
入させた状態にある。したがって、第３図において、軸
受ケース５は、装置ケース２に剛体的な結合がなされて
いる。
このような状態にある管端プロテクタの装着装置１は、
第４図に示しだように、管端プロテクタ供給装置３０側
へ旋回され、そこで軸８の先端の、内径ねじ芯に合せて
外径を倣い保持する芯補償型のチャックを備えたホルダ
１０に、管端プロテクタ９がプロテクタの内径ねじ芯を
保ったまま保持される。次いで、管端プロテクタ９を保
持した軸８は、図示しない旋回用モータの駆動により、
管４１方向へ旋回される。
第４図に示しだように、管端プロテクタ供給装置３０側
へ旋回され、そこで軸８の先端の、内径ねじ芯に合せて
外径を倣い保持する芯補償型のチャックを備えたホルダ
１０に、管端プロテクタ９がプロテクタの内径ねじ芯を
保ったまま保持される。次いで、管端プロテクタ９を保
持した軸８は、図示しない旋回用モータの駆動により、
管４１方向へ旋回される。
一方、管４１は、予め、図示されていないグリース塗布
装置によって、グリースが塗布されて、管端プロテクタ
の装着装置１と対向する位置まで搬送され、そこで定着
されている。
装置によって、グリースが塗布されて、管端プロテクタ
の装着装置１と対向する位置まで搬送され、そこで定着
されている。
管４１方向へ旋回された軸８は、管端プロテクタ９が、
管４１と対向した位置で停止される。次いで、シリンダ
１３が作動され、装置ケース２が管４１方向へ移動され
る。それに伴って軸８も移動され、その先端に保持した
管端プロテクタ９の先端を管４１の管端に嵌入させる。
管４１と対向した位置で停止される。次いで、シリンダ
１３が作動され、装置ケース２が管４１方向へ移動され
る。それに伴って軸８も移動され、その先端に保持した
管端プロテクタ９の先端を管４１の管端に嵌入させる。
このようにして、管端プロテクタ９の一部が、管端の一
部に嵌入されたならば、シリンダ１６を作動させて、ピ
ン１５を復帰させ、フランジ６のロックを解除する。し
たがって、以後、軸８は、装置ケース２との剛体的な結
合が解除されることから、装置ケース２内で僅かな変位
が許容される。なお、管端プロテクタ９が管端の一部に
嵌入されたことを、自動的に検出するためには、例えば
、ロックを解除するだめの位置検出センサーにより検出
して、ロックを解除する。なお、センサーの位置は、プ
ロテクタの長さに応じて調整する。
部に嵌入されたならば、シリンダ１６を作動させて、ピ
ン１５を復帰させ、フランジ６のロックを解除する。し
たがって、以後、軸８は、装置ケース２との剛体的な結
合が解除されることから、装置ケース２内で僅かな変位
が許容される。なお、管端プロテクタ９が管端の一部に
嵌入されたことを、自動的に検出するためには、例えば
、ロックを解除するだめの位置検出センサーにより検出
して、ロックを解除する。なお、センサーの位置は、プ
ロテクタの長さに応じて調整する。
このようにして、ロックが解除された軸８は、引き続い
てモータ１１によって回転され、かつシリンダ１３によ
って管４１方向へ移動される。そして、管端プロテクタ
９は、管４１の管端に倣って、管端に螺合される。
てモータ１１によって回転され、かつシリンダ１３によ
って管４１方向へ移動される。そして、管端プロテクタ
９は、管４１の管端に倣って、管端に螺合される。
管端プロテクタ９の装着作業が完了すると、ホルダ１０
は、管端プロテクタ９から離脱され、同時に、シリンダ
１３によって、装置ケース２が元の位置に復帰される。
は、管端プロテクタ９から離脱され、同時に、シリンダ
１３によって、装置ケース２が元の位置に復帰される。
その間、ロック手段１４のピン１５は、シリンダ１６の
作用によって、フランジ６の孔１７に嵌入され、軸８を
再び装置ケース２に剛体的に結合させる。
作用によって、フランジ６の孔１７に嵌入され、軸８を
再び装置ケース２に剛体的に結合させる。
なお、上記実施例では、管端プロテクタの装着作業につ
いて説明したが、カップリングの装着作業も上記と同様
に行なうことができる。またこの発明の装置は、上記実
施例に限定されず１例えば、管端プロテクタ９をその装
着装置ｌと管４１との間でホルダ１０に供給させるよう
にするならば、装置ケース２の旋回手段は不用であり、
また、管端プロテクタ９の一部が管端に嵌入されたこと
を検出する手段は、他の検出手段を採用できるし、これ
を人の目視によって確認してもよい。さらにマタ、シリ
ンダ１３を作動させることによって、装置ケース２を移
動させているが、管４１を移動させるようにするならば
、シリンダ１３は不用である。
いて説明したが、カップリングの装着作業も上記と同様
に行なうことができる。またこの発明の装置は、上記実
施例に限定されず１例えば、管端プロテクタ９をその装
着装置ｌと管４１との間でホルダ１０に供給させるよう
にするならば、装置ケース２の旋回手段は不用であり、
また、管端プロテクタ９の一部が管端に嵌入されたこと
を検出する手段は、他の検出手段を採用できるし、これ
を人の目視によって確認してもよい。さらにマタ、シリ
ンダ１３を作動させることによって、装置ケース２を移
動させているが、管４１を移動させるようにするならば
、シリンダ１３は不用である。
以上詳述したように、この発明の管端プロテク−タ等の
装着装置によれば、管端プロテクタまたはカップリング
を管端に確実に嵌入させ且つ螺着させることができる優
れた効果がもたらされる。
装着装置によれば、管端プロテクタまたはカップリング
を管端に確実に嵌入させ且つ螺着させることができる優
れた効果がもたらされる。
第１図はこの発明に係る管端プロテクタ等の装着装置の
主要部を示した装置の一部切欠側面図、第２図は第１図
のＡ−Ａ線断面の半分を示す図、第３図はこの発明に係
る管端プロテクタ等の装着装置のほぼ全体を示した縦断
面側面図、第４図はこの発明に係る管端プロテクタ等の
装着装置と管端プロテクタ等の供給装置および管の供給
装置との配置態様を示した配置図である。図面において
、１・・・管端プロテクタ等の装着装置、２・・・装置
ケース、 ４・・・スプリング、５・・・軸受ケ
ース、 ６・・・フランジ、７・・・スプリング
、 ８・・・軸、９・・・管端プロテクタ、 １
０・・・ホルダ、１１・・・モータ、 １４・
・・ロック手段、１５・・・ヒフ １６
・・・シリンダ、ｌフ ・・・孔、 ３０・・・プロテクタ供給装置、 ４０・・・管供給装置、 ４１・・・管。
主要部を示した装置の一部切欠側面図、第２図は第１図
のＡ−Ａ線断面の半分を示す図、第３図はこの発明に係
る管端プロテクタ等の装着装置のほぼ全体を示した縦断
面側面図、第４図はこの発明に係る管端プロテクタ等の
装着装置と管端プロテクタ等の供給装置および管の供給
装置との配置態様を示した配置図である。図面において
、１・・・管端プロテクタ等の装着装置、２・・・装置
ケース、 ４・・・スプリング、５・・・軸受ケ
ース、 ６・・・フランジ、７・・・スプリング
、 ８・・・軸、９・・・管端プロテクタ、 １
０・・・ホルダ、１１・・・モータ、 １４・
・・ロック手段、１５・・・ヒフ １６
・・・シリンダ、ｌフ ・・・孔、 ３０・・・プロテクタ供給装置、 ４０・・・管供給装置、 ４１・・・管。
Claims (1)
- 先端にプロテクタまたはカップリングのホルダを有する
軸と、前記軸を回転自在に保持する軸受ケースと、前記
軸受ケースをスプリングを介して保持する装置ケースと
、前記軸を回転させる回転駆動手段と、前記装置ケース
に設置され、前記軸受ケースを定位置にロックするロッ
ク手段とを備えたことを特徴とする管端プロテクタ等の
装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22666984A JPS61109634A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 管端プロテクタ等の装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22666984A JPS61109634A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 管端プロテクタ等の装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109634A true JPS61109634A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16848801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22666984A Pending JPS61109634A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 管端プロテクタ等の装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61109634A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346112A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | 松下電器産業株式会社 | 厨房家具 |
| JPS63116236U (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-27 | ||
| JPS63116237U (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-27 | ||
| CN105345425A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-02-24 | 东北大学 | 管材自动套盖机的套盖装置 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22666984A patent/JPS61109634A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346112A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | 松下電器産業株式会社 | 厨房家具 |
| JPS63116236U (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-27 | ||
| JPS63116237U (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-27 | ||
| CN105345425A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-02-24 | 东北大学 | 管材自动套盖机的套盖装置 |
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