JPS61107130U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図はこの考案の一実施例を示す
もので、第１図はそのハンドルロツク装置を示す
斜視図、第２図は平面図、第３図は断面側面図、
第４図は従来のハンドルロツク装置を示す平面図
、第５図、第６図はその断面側面図である。 図において、１はケース、１ｃはハンドル操作
用孔、１ｄ，１ｅは凹溝部、２はハンドル、３は
ハンドルロツク装置である。尚、図中同一符号は
同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケースのハンドル操作用孔より突出するハ
   ンドルを傾倒して開閉操作を行う開閉器において
   、上記孔の両側に凹溝を設けるとともに、この凹
   溝にはめ込む嵌合部を有するほぼΩ状のバネ線材
   でなるハンドルロツク装置を備えたことを特徴と
   する開閉器のハンドルロツク装置。 (2) 凹溝は両側に２個ずつ配設されていること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の開閉器のハンドルロツク装置。