JPS61103527A - 印象材の練和方法 - Google Patents

印象材の練和方法

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JPS61103527A
JPS61103527A JP59225940A JP22594084A JPS61103527A JP S61103527 A JPS61103527 A JP S61103527A JP 59225940 A JP59225940 A JP 59225940A JP 22594084 A JP22594084 A JP 22594084A JP S61103527 A JPS61103527 A JP S61103527A
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JP
Japan
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water
alginate
container
closed vessel
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JP59225940A
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Sunao Urabe
浦部 素直
Shinji Oda
小田 晋司
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Tokuyama Corp
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Tokuyama Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F31/00Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
    • B01F31/55Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms the materials to be mixed being contained in a flexible bag submitted to periodical deformation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、歯牙その他の型取りに使用される印象材と水
との練和方法に関する。
(従来の技術) アルギン酸塩に5Niffカルシウム等の硬化剤及び珪
櫟上等の充填材を添加した印象材は、アルギン酸塩系印
象材或いはアルジネート印象材と称されており、主とし
て歯牙の治療修復の際に、歯牙および顎骨部の型取りの
ために使用されている。上記のアルギン酸塩系印象材は
、印象精度が良い、微細な部分を再現することができる
、印象操作が容品である等の特徴を有しており、歯科用
の印象材として最も多く使用されている。
上記歯型の印象を取るに要するアルギン酸塩系印象材は
通常1回の印象につき数I〜数+1であるが、該アルギ
ン酸塩系印象材は数百y〜数を単位で袋あるいは缶等に
封入されており、使用に際してはその都度、必要敢を計
量して使用されている。しかし、アルギン酸塩系印象材
は吸湿性が強く、該アルギン酸塩系印象材を貸あるいは
缶から小出しKして計量する際に大気中の水分を吸収し
、ゲル化時間が短くなり過ぎたりゲル化後の弾性が悪化
する。
また、アルギン酸塩系印象材は、通常歯科医院で使用さ
れる為、秤等で正確に計量されることは稀で、簡単なカ
ップによって計量されるのが普通である。従って、計W
r、誤差が大きく、練和のために使用される水との比率
が大化し、練和物の流動性及び粘度が安定しない欠点が
あった。
本発明者らは、上記のような欠点を克服するために、1
回の印象を採取するのに必要な−のアルギン酸塩系印象
材を重合体フィルムで密封状聾に小包族することを既に
快案じた(特願昭59−170041号)。
(発明の解決しようとする問題点) しかしながら、アルギン酸塩基印象材は極めて細かい粒
子からなる粉体であるため、重合体フィルムの帯電によ
り、重合体フィルムの表面又は隔部分にかなりの量のア
ルギン酸塩基印象材が残留することがある。この場合、
水と練和されるアルギン酸塩系印象材の景が所定量より
も少なくなるだめに水と練和した後の練和物の粘度が低
くなり過ぎ、精度の良好な印象がとれなくなる。
(問題を解決するための手段) 本発明者らは、既に提案したような小包装した印象利と
水とを混合して(!Iられる練和物の粘度を一定にする
方法について検討を重ねた結果、印象材を封入した密閉
容器中で水と印象材とを練和することにより、上記の問
題が解決できることを見い出した。
即ち、本発明は密閉容器に封入してなる印象材に水を加
え、該密閉容器中で印象材と水とを練和することを特徴
とする印象材の練和方法である。
本発明で使用される印象材としては、粉体であって水と
練和して用いられる印象材が何ら制限なく採用されるが
、一般にはアルギン酸塩系印象材が好適に使用し得る。
アルギン酸塩系印象材としては、アルギン酸塩を5〜2
0重景%、硬化剤を5〜20重−%、及び残部の充填材
を含んでなるものが好適である。上記のアルギン酸塩と
しては、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸カリウム、
アルギン酸トリエタノールアミン等が使用される。また
、硬化剤としては、硫酸カルシウム2水塩、硫酸カルシ
ウム半水塩、無水硫酸ナトリウム、ケイ酸鉛等が使用し
得る。さらに充填材としては、    1無機充填材、
例えば、アルミニウム又はけい素に代表される金属又は
半金属の酸化物又は水酸化物、粘土鉱物等であり、具体
的には、ケイソウ土、タルク、シリカ、水酸化アルミニ
ウム等が使用し得る。さらに1反応v!4s剤として酸
化マグネシウム、酸化亜鉛等の金属酸化物、ヘキサフル
オロチタンrR塩、ヘキサフルオロジルコン酢塩、ヘキ
サフルオロケイWl填等のフッ素化合物、あるいは第5
リン酸塩、ピロリン酸塩、トリポリリン酸塩、ヘキサメ
タリン酸塩等の替ン0、シュク酸塩、炭酸塩等が0.5
〜20重量%の範囲で含まれていてもよい。さらにまた
、水分の吟収による変質を防ぐ目的で疎水性化合物が、
或いは水との練和時に水に対する湿潤性を向上させるた
めに親水性化合物が添加されているものであってもよい
印象材をtう科の用途に使用する場合、1個の印!−を
採得するのに要する散の印象材を密閉容器に封入するこ
とが好ましい。この子は、通常5〜3011の範囲から
週ばれる。上記の範囲から選択された計の印象材は精秤
されて後述する密閉容器に封入される。
本発明に於いては、密閉容器中に印象材を封入しておき
、印象を採取する時に該密閉容器中に水を注入し、該密
閉容器中で印象材と水とが練和される。従って、密閉容
器は、水の注入が容易に行なえ、注入後は注入口を閉じ
、練和中に濡水しないような形状及び構造であることが
好ましい。
密閉容器を構成する材料としてはフィルム又はシートが
好適である。このようなフィルム又はシートとしては、
印象材の吸湿性を考慮して、水蒸気透過率が4011 
/ 24 hrs−i”以下、更には20!i/24h
rS−fi”以下で6る重合体が好ましい。このような
重合体を具体的に例示すると、例えば、次のようなもの
が挙げられる。
例えばポリエチレン、ボリグロピレン、ポリ塩化ビニー
ル、ポリ塩化ビニリゾ/、ポリアミド、エチレン酢醗ビ
ニル共重合体等の熱可烈性樹脂類:イソプレンゴム、ブ
タジェンゴム、スチレンブタジェンゴム、ニトリルゴム
、クロログレンゴム、エチレン・プロピレンゴム、フチ
ルゴム、ウレタンゴム、シリコンゴム、77素ゴム、ア
クリルゴム、天然ゴム等のゴム類;およびアセチルセル
ロース等の天然高分子類が使用できる。寸だ、上記の重
合体に紙又はアルミニウム済等をラミネートしたものも
本発明で好適に使用される〇 水元1171 K於いて好適に使用される密閉容器とし
ては、具体的には次のようなものが挙げられる。?′l
Iえげ、第1図に示すように、重ね合わされた2枚のフ
ィルム又はシート1がその周縁部に於いて熱溶着或いは
接着等の手段による貼り合わせ部3を有しており、フィ
ルム又はシート1の表面の一部にゴム等の弾性体2が貼
り付けられているものが挙げられる。このような密閉容
器に於いては、印象材と練和する水は、ゴム等の弾性体
2を通して注射針等の管を貫通させ、この管を通して容
器内部に注入される。水の注入M K管を撤去すれば、
弾性体の持つ弾性によってr:通孔は閉じ、容器内部か
らの濡水が防止される。従って、本発明で使用される密
閉容器はこのような方法で水の注入が行なえるものであ
れば良く、第1図に示した容器に限られない。
例えば、密閉容器は、2枚のフィルム又はシートを重ね
合わせてその周縁部を熱溶着あるいは接着したものであ
っても良く、また、1枚のフ/ルA7けノート19返し
てそのだnを:をべC情 ち も・八は接着 しさ 丸
 つで ち − て 丸 1゛・−・ 1 また、弾性
体としては、注射針等の管を容易に貫通させ、且つ管の
撤去後に貫通口を閉じるものであれば、どのような材料
であってもよい。例えば、前記した密閉容器の材料とし
て例示したゴム類が好ましく用いられる。
上記のような方法により、密閉容器内部に注水する場合
に使用し得る密閉容器としては、第1図に示した態様の
他に次のようなものも好適に使用し得る。第2図に示し
たように1折り返した1枚のフィルム又はシート1が周
縁部に於いて熱溶着等の手段により貼シ合わせられてお
   ・す、上記の溶着部の一部に1容器の内部から外
部に貫通するように弾性体2が設けられた悪球が挙げら
れる。
また密閉容器全体が弾性体であれば、どこからでも水の
注入が可能であシ、これも好ましい態様である。また水
の注入管を撤去したあとの貫通孔をシールを貼付けると
とKよって閉塞させる方法も好11−い。シールの材質
は紙、グラスチ、り、ゴムが使用可能であり、貼付ける
方法としては粘着剤、接着剤、熱溶着が可能である。ま
た貫通孔に直接、粘着剤および接着剤を塗布して閉塞さ
せる方法や貫通孔を直接加熱してヒートシールする方法
も採用できる。
さらに本発明に於いて好ましく用いられる容器としては
開口部にチャ、りを設けた袋状物が挙けられる。この場
合は、袋状物に印象材を封入しておき、水の注入時はチ
ャックを開け、水を注入後チャックを閉じる方法が採用
される。
この場合の水の注入はシリンジによる方法やカップによ
る注入等通常の方法が採用できる。
印象材の練和に使用される水の帯は、得られる純和物の
粘度に応じて決定すればよい。印象材としてアルギン酸
塩系印象材を用いたときは、アルギン酸塩系印象材10
039部に対して水を200〜300を量部更に、24
0〜280重量部の範囲で使用するととが好ましい。
以上の方法によって印象材を封入した密閉容器全体水を
注入後、該密閉容器中で印象材と水が練和される。練和
は密閉容器を手の平の中で揉む方法や2枚の平板の間に
密閉容器を挟み、せることにより練和する方法が採用さ
れる。
さらに1上記の方法の他に、tRJ図に示すようKすシ
釘状の容器5の中に印象材を入れて、容器の上面がフィ
ルム又はシート1で密閉された密閉容器を用い、水との
練和時にフィルム又はシートをはがして水を注入した後
、該すり釘状の容器の中で攪拌搾、ヘラ等を用いて練和
することもできる。
(効 果) 本発明の方法によれば、密閉容器中に封入された印象材
の全針が水と練和されるため、水の注入量さえ一定にし
ておけば、常に一定の粘度の印象材の練和物を得ること
ができる。
しかも、本発明の方法によれば、練和した後に密閉容器
から練和物を取り出すため、従来のように練和する前の
印象材の微粉体を直接に取扱うことはない。従って、印
象材の粉塵の発生を防ぐことができるため、健康上の障
害を損ねることはなく、環境を清潔に保つことが可能で
ある。さらに本発明で使用される容器は、練和後廃棄す
れば良いから、従来の方法のように練和用のボール等を
使用の都度洗浄しなければならないという繁雑さも解消
される。
以上のように、本発明によれば、練和物の粘度を一定に
保持することができるため、例えば歯牙や顎骨部の印象
を採取する歯科分野など、極めて精密な印象を採取する
必要のある分野で特に優れた効果が得られる。
尚、以下の実施例及び比較例において、印象材と水との
練和物の粘度は、次の方法によシ測定した。即ち、円錐
−平板回転式レオメータ−であるハイジャーレオメータ
−IGK120(石田技研■rソ)を用い、すり速度I
 5eC−’ 、温度20℃で粘度の測定を行なった。
実施例1 第1表 ポリプロピレン加工セロファンフィルム(ポリプロピレ
ン厚さ30μm1セロファン厚さ20′シ μm )からなシ、第1図の形状をした幅100mm 
、長さ100 mal  の袋の表面に1厚さ0.1m
m 大きさ10mm x 10 mWLのポリウレタン
ゴムシートを粘着剤で貼付けた容器KMI表の組成のア
ルギン酸塩系印象材81!を封入した。該ポリウレタン
ゴムシート部に容器内部へ注射針を貫通させ、この針を
通して、水20dを注入後、30秒間袋全体を揉み、袋
の一端を鋏で切り、アルギン酸塩系印象材の練和物を取
出したところ、アルギン酸塩系印象材の練和物は良く練
和されておシ、その粘度は18300ポアズであった。
実施例2 厚さ50μm のポリエチレンフィルム製で、第2図の
形状をした大きさ100 ”rrLX 70 ””0袋
の1角KN 直ff12 rrLTrL長す10 ” 
tvxチレンー酢酸ビニル共重合体製ロッドを袋内部と
外部KW通するように熱融着して取付けた。とのロッド
部を通して注射針を貫通させ水を注入する他は実施例1
と同様の操作を行ったところ、アルギン酸塩系印象材の
れ和物は良く練和されており、その粘度は17900ポ
アズであった。
実施例3 ポリエチレン加工セロファンフィルム(ポリエチレン厚
さ30μm 1セロフアンfiさ20μrrL)ffo
幅70−”% 長i5100 ”t7)gヲ用イ、フィ
ルムを貫通してフリンジを挿入し水、を注入後、シリン
ジ挿入孔跡に直径101n?It  の紙製粘λfンー
ルを貼付ける以外は実施例1と同様の操作を行ったとこ
ろ、アルギン酸塩系印象材のれ和物は良く練和されてお
り、その粘度は18000ポアズであった。
実施例4 厚さ50μm のポリエチレンフィルム製で、幅100
 mrIL、 長す70 rrLTrL(D f ヤy
 り封袋K 第1表の組成のアルギン酸塩系印象材8I
Iを封入した。該チャック部tl−開き、水2Qmlを
注入後チャックを閉じ30秒間袋全体を揉んだ後、チャ
ックを開け、アルギン酸塩系印象材を押出したところ、
アルギン酸塩系印象材は良く練和されており、その粘度
は18300ポアズであった。
実施例5 厚さ0631rLrrL  のポリグロピレ/製で第4
図の形状上した、上面直径50mm、低面直径が35 
nm  および高さ40 mat  の容器K 、 第
1表の組成のアルギン酸塩系印象材8gを入れ、上面を
、アルミニウムーポリエチレンのラミネートフィルム(
アルミニウム厚さ50μm1ポリエチレン厚さ50μm
)で密封17た。該密封容器の上面アルミニウムーポリ
エチレンラミネートフィルムを剥し、水2Qmlを注入
後、スパチュラ−を用いてアルギン酸塩系印象材と水を
30秒間練和したところ、アルギン酸塩系印象材の練和
物は良く朴和されており、その粘度は18200ポアズ
であった。
比較例 実施例1と同様の容器に封入されたアルギン酸塩系印象
材の封入体の封を切り、アルギン酸塩系印象材を練和用
のボールに取り出した。しかし、8器の隔部分やフィル
ムの内部表面にアルギン?[系印象材・が付着しており
、アルギン酸塩系印象材の余計をボールに取り出すこと
ができなかった。このアルギン酸塩系印象材に実施例1
と回置の水を加えてスパチーラーを用いて30秒間練和
した結果、アルギン酸塩系印象材の練和物の粘度は14
000ポアズであ−た。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第4図は、本発明の印象材の練和方
法に於いて好JK使用される密閉容器を示す斜視図であ
る。 また、第3図は、本発明の印象材の練和方法の一実施態
様を示す概略図である。 図中、1はフィルム又はシート、2は弾性体、3は貼り
付は部、4は丸棒、5はすり林状容器を夫々示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)密閉容器に封入してなる印象材に水を加え、該密閉
    容器中で印象材と水とを練和することを特徴とする印象
    材の練和方法。
JP59225940A 1984-10-29 1984-10-29 印象材の練和方法 Granted JPS61103527A (ja)

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JP59225940A JPS61103527A (ja) 1984-10-29 1984-10-29 印象材の練和方法

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JP59225940A JPS61103527A (ja) 1984-10-29 1984-10-29 印象材の練和方法

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JPS61103527A true JPS61103527A (ja) 1986-05-22
JPH0142732B2 JPH0142732B2 (ja) 1989-09-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0657200U (ja) * 1993-01-13 1994-08-09 三島食品株式会社 袋入り滅菌生理食塩水
JP2019107614A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 ヒートロック工業株式会社 粒状体・粉体と液体の混合・混練方法および混合・混練装置、ならびに常温アスファルト材料

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112334U (ja) * 1984-01-06 1985-07-30 日本肥糧株式会社 定量希釈容器

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