JPS6110220U - 液圧式緩衝装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付の図は本考案による液圧式緩衝装置の一つの実施例
を示す概略構成図である。 １・・・ショックアブソーバ、２・・・ベースシェル、
３・・・アッパキャップ、３ａ・・・ロアキャップ、４
・・・軸線、５・・・プレッシャチューブ、６・・・リ
ザーバ室、７・・・隔壁、８・・・弁室、９・・・連通
孔、１０・・・ピストン、１１・・・上室、１２・・・
下室、１３・・・本体、１４・・・ロックナット、１５
・・・ピストンロツド、１６・・・オイルシール、１７
・・・通路、１８・・・絞り通路、１９・・・リード弁
、２０・・・通路、２１・・・絞り通路、２２・・・リ
ード弁、２３・・・中空孔、２４・・・チューブ、２５
・・・インナ通路、２６・・・アウタ通路、２７・・・
半径方向通路、２８・・・キャップ、２９，３０，３１
・・・通路、３２・・・電磁開閉弁、３３・・・導管、
３４・・・リリーフ弁、３５・・・オイルポンプ、３６
・・・導管、３７・・・リザーバタンク、３８・・・電
磁開閉弁、３９・・・導管、４０・・・逆止弁、４１・
・・孔、４２・・・通路、４３・・・弁座要素、４４・
・・弁室、４５・・・通路、４６・・・弁ハウジング、
４７・・・ボール、４８・・・圧縮コイルスプリング、
４９・・・電磁開閉弁、５０・・・復帰導管、５１・・
・電子制御装置、５２・・・前後方向加速度センサ、５
３・・・横方向加速度センサ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シリンダと、該シリンダと共働してピストンロンドを受
   入れる第一の室と第二の室とを郭定するピストンと、前
   記ピストンに設けられ前記第一及び第二の室を連通接続
   する第一の通路手段及び第一の絞り通路手段と、前記第
   二の室より前記第一の通路手段を経て前記第一の室へ至
   る液体の流れのみを許す第一の逆止弁と、第二の通路手
   段及び第二め絞り通路手段により前記第二の室と連通接
   続された第三の室と、前記第三の室より前記第二の通路
   手段を経て前記第二の室へ至る液体の流れのみを許す第
   二の逆止弁と、高圧の作動液体を供給する作動液体供給
   源と、前記作動液体供給源と前記第一の室とを連通接続
   する第三の通路手段と、前記第三の通路手段の途中に設
   けられ該第三の通路手段の連通を選択的に制御する第一
   の弁装置と、前記作動液体供給源と前記第二の室とを連
   通接続する第四の通路手段と、前記第四の通路手段の途
   中に設けられ該第四の通路手段の連通を選択的に制御す
   る第二の弁装置と、前記第三の室と前記作動液体供給源
   とを連通接続する復帰通路手段と、前記復帰通路手段の
   途中に設けられ該復帰通路手段の連通を選択的に制御す
   る第三の弁装置とを有する液圧式緩衝装置。