JPS6110166U - 床洗浄機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本願の実施例を示すもので、第１図は正面図、第
２図は■一■線断面図、第３図は平面図、第４図はＩＶ
−ＩＶ線拡大断面図、第５図はＶ一■線拡大断面図、第
６図は一部を省略して示す■−ＶＩ線拡大断面図、第７
図に回収タンクを取外した状態を示す側面図、第８図は
■一■線断面図、第９図は排出ホースの使用状態を示す
説明図である。 １・・・フレーム、１４・・・回収タンク、２０・・・
点検孔、３２・・・バキュームモータ（吸引装置）、３
８・・・スキュージ、４４・・・蓋体、５９・・・吸引
管路、６０・・・回収管路。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 床面上を走行可能なフレームに回収タンクと、吸引
   力を発生し得るようにした吸引装置と、床面上を摺動し
   得るようにしたスキュージとを備え、その回収タンクと
   吸引装置を吸引管路で、回収タンクとスキュージを回収
   管路で夫々連通させ、吸引装置による吸引力によって床
   面上の汚水を回収タンク内に吸引回収するようにしてあ
   る床洗浄機において、上記回収タンクの上面に点検孔を
   設け、この点検孔を開閉し得る蓋体を回収タンクに対し
   て着脱自在に備え、この蓋体に上記吸引管路と回収管路
   の端部を夫々回収タンク内に開口するように連結して成
   ることを特徴とする床洗浄機。 ２ 蓋体の一端部をフレームに回動可能に蝶着し、その
   蓋体とフレームに蓋体の閉鎖状態において相対向する連
   結部を夫々設け、この蓋体の連結部に蓋体に設けた吸引
   管路と回収管路を夫々開口させ、フレーム側の連結部に
   フレームに設けた吸引管路と回収管路を夫々開口させ、
   蓋体の閉鎖状態において蓋体側とフレーム側の吸引管路
   どうし及び回収管路どうしが接続されるように構成した
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   床洗浄機。