JPS6099856U - 車輛用発電機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案の背景を説明するための全断面図、第２図
、第３図は本案の背景を説明するための部品斜視図、第
４図、第５図は本案を示す部品の斜視図、第６図は本案
に示す全断面図である。 １・・・フロントブラケット、２・・・リヤブラケット
、３・・・ステータ、４・・・回転軸、５〜６・・・軸
受、７・・・ロータ、８・・・冷却ファン、９・・・フ
ァンガイド、１０・・・半導体式レギュレータ、１１・
・・■側放熱フィン、１２・・・θ側放熱フィン、１３
・・・ナツト、１４・・・ボルト、１５・・・樹脂一体
成形部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １一対のハウジングに挟持されたステータ、前記ステー
   タの半径方向内側に位置し、かつ軸に固定された一対−
   のロータコア、前記ロータコアの両側面に、一対の冷却
   ファンが固定されてなる構造をもつ車輛用発電機におい
   て、円筒の片側入口に櫛状溝を多数個設け、さらにもう
   一方を中空の円板が一体となるような、オワン状樹″脂
   一体成形部材を、前記櫛状溝部を、前記ステータスロフ
   トのスロットクサビとして挿入固定しかつ、前記樹脂一
   体成形部材の円板部が前記ロータコアに固定された冷却
   ファンに対し、微少隙間を置きファンガイドとなるよう
   に配置されることを特徴とする車輌用発電機。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項において、櫛状溝後
   方、円板部前方のオワン部外周に多数個の穴を設け、か
   つ前記穴が前記ロータコアに固定された冷却ファンの外
   周部に配置されることを特徴とする車輛用発電機。