JPS6099233U - 把手 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１Ｎ：上下部止具斜視図、第２，３図二上部把持部材
斜視図、第４図：下部止具斜視図、第５．６図二下部把
持部材斜視図。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器め側壁に上下に設けられた止具と、その止具に上下
   部を装着する把持部材よりなる把手の構造において、 上部止具が、先端に離脱防止片を有する短管部材よりな
   り、 下部止具が、上記止具と同形の部材１．容器の上下方向
   に貫通孔を有する部材、同部材の容器壁面との接合部、
   もしくは容器対向面に切り欠きを設−けた部材、容器の
   水平方向に貫通孔を有する部材、１〜２個の下向き鉤部
   を有する部材、２個の上向き鉤部を有する部材、両側に
   掛止軸を有する部材、先端が鉤状もしくはＬ型にした２
   個の掛止片を背向せしめた部材、又は上下方向に貫通孔
   を有し、その下方に突起を有してなる部材よりなり、 把持部材が、その上部に、離脱防止片を通過しうる形状
   の孔の上に連続して短管部材を挿通しうる孔を設けた挿
   入口のある形状を有し、もしくは離脱防止片の容器側か
   ら挿入して掛止する鉤のある形状を有し、その下部に上
   記下部止具に掛止、挿着、嵌着させることができる鉤部
   、突起部、挿入口、穴部を有する把持部材からなる把手
   。