JPS6099137U - 車両用座席 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の車両用座席を示す斜視図、第２図は第１
図に示す車両用座席の側面図、第３図は第２図に示す車
両用座席を方向転換した状態を示す図、第４図は本考案
による車両用座席を示す斜視図、第５〜８図は第４図に
示す車両用座席を方向転換する際の各段階を順次示す図
、第９図は本考案の第２実施例を示す図である。 ２０・・・・・・リクライニング機構、２２・・・・・
・第１シート部、２４・・・・・・第２シート部、２６
・・・・・・ヒンジ、２８・・・・・・主クッション板
、３０・・・・・・副クッション板、３２・・・・・・
雄ねじ部材、３４・・・・・・雄ねじ部材、３６・・・
・・・雌ねじ部材、３８・・・・・・ビン、４０・・・
・・・スライドレール、４２・・・・・・フック、４３
・・・・・・フック、４４・・・・・・主クッション板
、４６−−−−−−幅クッション板、４７・・・・・・
ヒンジ、４８・・・・・・雄ねじ部材、５０・・・・・
・雄ねじ部材、５２・・・・・・雌ねじ部材、５４・・
・・・・ピン、５６・・・・・・スライド支柱。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 略水平状態ではシートクッションとして使用可能であり
   略垂直状態ではシートバックとして使用可能である第１
   及び第２シート部を互いに端部において連結すると共に
   連結部において約９０°回転可能とした方向転換可能な
   車両用座席において、第１及び第２シート部は共に直列
   位置と折り畳み位置との間を回転可能にヒンジによって
   連結された主クッション板及び副クッション板から構成
   されており、主クッション板と副クッション板とはロッ
   ク機構によって互いに直列位置で固定可能であることを
   特徴とする車両用座席。