JPS6099120U - 運搬容器のシヤツタ−ドア− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は運搬容器のシャッタードアーの正面図。第２図
は第１図の■−■断面拡大図。第３図は第２図の■−■
矢視部の断面図で、案内ローラの従来型取付構造を示す
。第４図は第３図の■−■矢視断面図。第５図は同じ＜
Ｖ−Ｖ矢視断面図で、未考案による案内ローラの取付構
造を示す。 第６図は本考案による案内ローラ取付部の詳細分解斜視
図。第７図はパネルに設けた突条の詳細断面図。第８図
は案内ローラの取付部詳細図。第９図は第８図の■矢視
図。第１．０図は案内レール及び着脱部の詳細を示す正
面図。第１１図は最上部案内ローラの斜視図。第１２図
は最下部案内ローラの斜視図。 図において；１・・・・・・（シャッタードアーを構成
する）パネル、２・・；・・・小径の一部切欠円筒部、
３　　　゛・パ・・・・大径の一部切欠円筒部、４・・
・・・・案内ローラ、５・・・・・・ローラ軸、６・・
・・・・隅柱、７・・・・・・案内レール、７ａ・・・
・・・垂直レール部、７ｂ・・・・・・わん曲レール部
、７ｃ・・・・・・水平レール部、８・・・・・・（レ
ールの）端、９：・・・・・（パネル裏面の）突条、１
０・・・・・・溝、１１・・・・・田−ラ軸押え部材、
１２・・・・・・（スリット状）開口、１３・・・・・
・ねじ孔、１４・・・・・・止ねじ、１５・・・・・・
（案内レールの）分割部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上側パネルの下端縁に設けた一部切欠大径円筒部と下側
   パネルの上端縁に設けた一部切欠小径円筒部を回動可能
   に嵌合して構成したアルミニューム等の押出型材からな
   る運搬容器のシャッタードアーにおいて、各パネルの裏
   面に横方向突条を設′　　け、該突状に案内ローラ押え
   部材を側方から嵌挿し、前記突角と案内ローラ押え部材
   とで案内ロー９うのローラ軸を挾持して固着するように
   し、しかも案内レールの垂直レール部を一部着脱可能に
   した事を特徴とする運搬容器のシャッタードアー。