JPS6097471U - アンロ−ド弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のアンロード弁を示す断面図、第２図はこ
の考案によるアンロード弁の断面図、第３図は第２図に
示すアン占−ド弁の作動説明図である。 なお図面において、２０・・・・・・弁本体、２１・・
・・・・弁室、２２・・・・・・インポーｔ−１２３・
・・・・・アウトポー　　−ト、２４・・・・・・余水
ポート、２５・・・・・・第１の弁座、２６・・・・・
・シリンダ、２７・・・・・・ピストン、２８・・・・
・・第１の押圧手段（コイルスプリング）、３１・・・
・・・調整手段１調圧ねじ）、３３・・・・・・弁棒、
３４・・・・・・第１の弁体、３５・・・・・・第２の
押圧手段（コイルスプリング）、３６・・・・・・第２
の弁座、３８・・・・・・第２の弁体、３９・・・・・
・第３の押圧手段（コイルスプリング）、４０・・・・
・・通路である。 −第１図　　− 第２図　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. インポートとアウトポートとが形成されるとともに、弁
   室が形成される弁本体に、前記弁室に第１の弁座を介し
   て連結される余水ポートが連結され、前記弁室内に連結
   されるシリンダが前記弁本体に形成され、このシリンダ
   内に、押圧力が調節手段によって調節可能な第１の押圧
   手段により前記弁室方向に押圧されるピストンが摺設さ
   れ、このピストンに摺接される弁棒の先端に前記第１の
   弁座に余水ポニト側から就座される第１の弁体が固着さ
   れ、この第１の弁体は第２の押圧手段によって就座され
   る方向に押圧され、前記アウトポートと弁室との間に第
   ２の弁座が形成され、この第２の弁座に第２の弁体が前
   記アウトポート側から就座され、この第２の弁体は第３
   の押圧手段によって就座される方向に押圧され、前記第
   ２の弁座のアウトポート側が通路によって前記シリンダ
   内に連通されて成るアンロード弁。