JPS6096905U - ガス絶縁電気機器装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のガス絶縁電気機器装置の構成を概略的に
示した正面図、第２図は、従来の装置に−おける容器接
続部の構成を示す断面図、第３図は本考案の一実施例の
構成を概略的に示す正面図、　　。 第４図は本考案の実施例の要部を示す断面図、第５図は
第４図の実施例において容器の側壁を凹ませた状態を示
す断面図、第６図及び第７図はそれぞれ容器の側壁を凹
ませる異なる方法を説明するための断面図、第８図は本
考案の他の実施例の要部を示す断面図である。 １・・・容器、１ａ・・・容器の側壁、２・・・容器接
続部、３・・・開口部、４・・・フランジ、６・・・絶
縁スペーサ、６ａ・・・絶縁スペーサの主部、６ｂ・・
・フランジ部、７・・・導体、８・・・埋込金具、１０
・・・取付ボルト、１１・・・パツキン、Ｇｌ、Ｇ２．
Ｇ２・・・ガス絶縁開閉装置ユニット（ガス絶縁電気機
器ユニット）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ガスを充填した密閉容器内に機器を収納して構成した複
   数台のガス絶縁電気機器ユニットを並設し、隣接するユ
   ニットの容器の隣合う側壁に相互に整合する開口部を設
   けて該整合する開口部間を相互に接続したガス絶縁電気
   機器装置において、前記各容器の前記開口部の周縁にフ
   ランジが設けられ、前記各容器の前記開口部が設けられ
   た側壁の少なくとも前記開口部の近傍の部分は前記フラ
   ンジに向かって徐々に外方に突出するように外側に凸な
   テーバが付けられた形状に形成され、前記−各容器の側
   壁の少なくとも前記開口部の近傍部分が内側に凹むよう
   に変形可能に形成されていることを特徴とするガス絶縁
   電気機器装置。