JPS6093896U - 熱風循環型塗装乾燥炉 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る熱風循環型塗装乾燥炉の模式側面
図である。第２図は第１図の■−■線に沿って切断した
模式正面図である。第３図は本考案に係る熱風循環型塗
装乾燥炉による乾燥状態を示す試験図である。第４図は
従来の熱風循環型塗装乾燥炉の模式側面図である。第５
図は第４図の■−■線に沿って切断した模式正面図であ
る。第゛６図は従来の熱風循環型塗装乾燥炉による乾燥
状態を示す試験図である。 １・・・・・・炉体、２ａ、２ｂ・・・・・・吸込みダ
クト、３ａ、３ｂ、３ｃ・・・・・・吹出しダクト、４
ａ、４ｂ・・・・・・吸込み口、５ａ、５ｂ・・・・・
・吹出し口、６・・・・・・コンベア、７・・・・・・
台車、８ａ、　　８ｂ・・・・・・エアジェツトノズル
、９ａ、９ｂ・・・・・・吹出し口、１０・・・・・・
第１循環ダクト、１１・・・・・・第１循環フアン、１
２・・・・・・熱交換器、１３・・・・・・第２循環ダ
クト、１４・・・・・・バイパスダクト、１５・・・・
・・燃焼バーナ、１６・・・・・・第２循環フアン、１
７ａ、１７ｂ・・・・・・開閉ダンパ、１８・・・・・
・第３循環ダクト、１９・・・・・・ヒータ、２０・・
・・・・第３循環フアン、２１・・・・・・分岐ダクト
、　　・２２・・・・・・エアジェツトファン、２３　
ａ？　　２３　ｂ・・・・・・感温センサ、Ａ・・・・
・・昇温ゾーン、Ｂ・・・・・・保持ゾーン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 両端が開放されている炉体を、少なくとも昇温ゾーンと
   保持ゾーンとに区分し、両ゾーンの上部に吸込みダクト
   を設けるとともに、下部に吹出しダクトを設け、昇温ゾ
   ーン側の吹出しダクトに高温空気の供給源に連通ずる循
   環ダクトの一端を接続するとともに、この循環ダクトの
   他端を保持ゾーン側の吸込みダクトに接続せしめ、さら
   に、昇温ゾーン側の吸込みダクトに循環ファンと加熱機
   とが設けられている循環ダクトの一端を接続するととも
   に、この循環ダクトの他端を保持ゾーン側の吹出しダク
   トを接続したことを特徴とする熱風循環型塗装乾燥炉。