JPS6092379U - アラ−ムインジケ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のアラームインジケータの外観斜視図、第
２図は第１図の分解斜視図イと、イ図のランプ角窓２５
部分の分解図口、第３図は本考案のアラームインジケー
タの外観斜視図、第４図は第３図の分解斜視図、第５図
は第３図のＡ−−Ａ′線断面図である。 １３・・・ランプ格納室、１９・・・ランプソケット、
２０・・・点燈用ランプ、３０・・・本考案のアラーム
インジケータ、３１・・・箱体（本体）、３１ａｔ３１
ｂ・・・長手方向の側壁板、３１ｃ、３１ｄ・・・水平
折曲縁、３１ｅ・・・床面、３１ｇ・・・横溝、３２・
・・表面蓋、３２ａ・・・貫通角窓、３３・・・表示板
、３４・・・ランプ取付板、３４ａ・・・縦溝、３５，
３５’・・・遮光仕切板、３５ａ・・・切込み溝、３６
・・・透光表示部、３７・・・配量表示部、３７ａ・・
・表示記号（表示文字）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 箱体床面の長手方向に沿って立設したランプ取付板上に
   所定間隔をおいて縦溝を切込み形成すると共に、ランプ
   取付板に平行な前記箱体側壁板上辺の水平折曲縁上に前
   記縦溝に対応する位置に横溝を切込み形成し、かつラン
   プ格納室を形成すべき遮光仕切板上に前記縦溝に嵌合す
   る切込み溝を形成することにより、該遮光仕切板を前記
   縦溝及び横溝に嵌合して各ランプ格納室を形成し、更に
   前記各ランプ格納室に対して各１個の表示板をそれぞれ
   配設して前記箱体上面に整列担持させ、これら整列配置
   された表示板周辺を表面蓋によって固定化するようにし
   たことを特徴とするアラームインジケータ。