JPS6092254U - コロナ帯電装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来例の断面図、第２ｎは、本考案の一実施
例の断面図、第３図〜第５図は、それぞれ本考案の他の
実施例の断面図である。 １・・・・・・チャージワイヤ、３・・・・・・感光体
、５，１１・・・・・・第１のケーシング、６．　１０
．　１−３・・・・・・第２のケーシング、５ａ、６ａ
・・・・・・フラップ部、７・・・・・・開口部、１２
・・・・・・外気取入口、１４・・・・・・貫通孔。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）張設したチャージワイヤに沿って一方を開放し、
   他の三方を囲むように配置された金属板からなる第１の
   ケーシングと、該第１のケーシングの内側で、前記第１
   のケーシングとは所定の間隔をあけて略平行に配置され
   、かつ中央の面の中央部が前記チャージワイヤに沿って
   開口した金属板からなる第２のケーシングとを備え、ケ
   ーシングの開放面側を前記チャージワイヤとは直角な方
   向に移動する感光体の移動方向の下手側にある前記第１
   のケーシングの端部に、ケーシングの内側に傾斜したフ
   ラップ部を有し、前記感光体の移動方向の上手側にある
   前記第２のケーシングの端部に、ケーシングの外側に傾
   斜したフラップ部を有することを特徴とするコロナ帯電
   装置。
2. （２）前記第１のケーシングは、前記感光体の移動方向
   の下手側にさる面に外気取入口を有することを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第（１）項記載のコロナ帯電
   装置。
3. （３）前記第２のケーシングは、チャージワイヤより開
   放面側とは反対側に多数の貫通孔を有することを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第（１）項記載のコロナ帯
   電装置。