JPS6090503A - コウモリ傘の漏水防止と杖代りとする装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は従来使用されている一般の傘、′折たたみ傘
、ワンタッチで開く草の内ワンタッチで開く傘の例示で
ある。

傘の軸布四を形成する各布先端を各々ゴム製品で包んだ
り輪を設けたス（傘の軸へ嵌込み孔のある７ランヂ付男
、女ネジをもって傘の軸と傘の重鎮先端を固定一体とし
漏水防止とした０ワンタツチで開く傘を全開した時の全
開装置の末端より１５１０余り外側皐の軸パイプへ１５
位屈曲部又は同パイプを１．５位楕円形になる様潰す事
でワンタッチで開く傘を二段開きとした。傘の軸先端石
突パイプへネジ付ゴム頭をねじ込み残余の軸へ装飾用筒
を固定し年と杖を兼用する等の装置に関する。

従来使用されているワンタッチで開く傘の宿題は薬品で
防水しである方形布をへ枚に見せ掛る様傘の青筋を祈り
縫合せ傘の布■を殴は文事の軸当宿願も同様に縫合せ傘
の軸当宿願を設は共に重ねて傘の軸へ差し込み傘の骨受
布も傘の骨の集合体の上へ載せ各布共丸めて串頭止金具
の中へ坤へ込み同金具と傘の骨の集合体と共に傘の軸頭
へ固定したものである。文事の軸は円形パイプ状でワン
タッチで全開する様真直であると共に傘の軸先端石突パ
イプは金＃！魂で潰しただけである。

従って傘の軸宿願各布共桑品の防水以外は何等の防水装
置もなく降雨量の激しい時や長時開傘を使用すると傘の
軸頭へ丸めて押へ込んである布と布との間で毛細管作用
が起り傘の軸へ添って雨水の一部が逆流し手元ａ−の柄
まで流れて来た。

ワンネツチで開く傘はワンタッチで開いた時のバネのカ
ー以って傘布の縫目が大きくなり次第に綻びるから此れ
又漏水と損傷の原因となる。

傘の軸頭石突パイプは金属楓で激したのみであるから老
人、目の不自由な大連や身体傷害者が傘を杖の代用とし
た場介読装道路面、コンクリート張床、タイル張床、一
般土砂道路面等で傘の軸頭石突パイプ先端が渭ったり、
ささったり、又他人の身体を饅付ける様な不慮の事故を
起す事は必定である。

この発明は現在使用されている傘の軸宿願を形成する傘
の布先端をゴム製品を以って４−ふと共にフランヂ付男
、女ネジを以って固定一体とした漏水防止装置、又ワン
タッチで開く傘の軸パイプへ屈曲部又は楕円形部を設は
二段開きとした。又三段開きにも出来る。文事の軸線石
突パイプへネジ付ゴム頭をねじ込み残余の軸へ装飾用筒
を固定し傘と杖を兼用する等多目的の装置である。

この発明を図面、記号に基き説明すると第１図は傘の軸
当布先端■■を穴付■ゴム薄板■■■、３Ａ（の間へ１
尺み第２図■■■′ｄｄの順に糊、接着剤で個止めした
実施態様を表し、ＩＩＩＥ　３．４図はゴム筒■■を表
し、第５図は傘の軸当布先端■■及傘の軸へ固定する有
頭先端■■共ゴム筒■■の内側へ裏返しに重ね同時に差
し込み糊、接着剤で個止めしつつ■′からｄと外巻の輪
を設ける実ｍ＝　Ｍ１１様を表し、第６図の様に１４輪
■を設は唯の軸へ布張りの状態に差し込む前の傘の宿願
■■■■ｄを表すＯ 第７．８図は傘の軸へ嵌込み孔■のある７ツンヂ付女ネ
ジ■と同形男ネジ■を表し、第９図は第７．８図の実施
態様の摘面図、−線断面図を表す第１０図は傘の軸頭へ
第２図で設けた穴付■ゴム博板の輪■■ｉｍｍ’の実施
態様とｇ５ｖＡを設ける工程を以って傘の軸へ固定する
宿願先端に輪■■ｄを設は共に傘の軸■へ■■■■■■
ｄ■ｃ６４■の順に固定した漏水防止の実施態様横面図
、−線断面図を表す。

第Ｕ図は第１Ｏ図を傘の頭部より見せた平面図、−線断
面図を表す〇 第１Ｂ　図ハワンタッチで全開した全開装置＠００＠ｌ
［相］の末端［相］より１５．０余り外側の傘の軸パイ
プ■へ１．５位の屈曲部と同パイプを１．５位楕円形に
潰し［相］を設は二段開きとした実施態様横面図、−線
断面図を表す。

第甥、凰図は傘の軸先端石突パイプのネジ■へねじ込む
ネジ付ゴム頭◎の表、裏側より見せた平面図を表す。

第１５図は串の軸先端石突パイプのネジ■ヘネジ［相］
■を差し込み固定し傘と杖を兼用にした実施態様横面図
Ｊ図、−線断面図を表す。

上記説明の様に形成した各項実施態様に対する作用と効
果を説明する。

１Ｒ１，２項の作用と効果は傘の軸宿願先端を現行防水
の外ゴム製品で各布先端を包んだり輪を設は更に傘の軸
へ嵌込み孔のある７２ンヂ付男、女ネジを以って固定一
体とするから傘の軸と市原先端との接点が直接触れる事
なくゴム製品と７ランヂ付男、女ネジに依って絶縁され
る為雨水の毛細管作用による逆流を遮断し漏水の原因を
断つ効果がある。

第３項の作用と効果はワンタッチで開く傘の軸へ１．６
位の屈曲部又は楕円形部を設けた処ワンタッチで開くバ
ネの力を一度停止させ若干の時間と振動とにより全開し
た。然し傘の布の広がりは前後共略質程度で唯串の布を
張ったのみであった又指先で軽く押し上げても全開した
。

そこで二段開きとする作用は全開装置の内側円形部と傘
の軸パイプの外側円形部との摩擦力のバランスによる抵
抗力の利用であるから屈曲部又は楕円形部を同時又は別
々に利用しても良く又更に抵抗箇所を−ケ所設は三段開
きとし、雨量と使用時間とにより第一回停止をもって当
て降雨量が多く長時間使用する時は第二回停止又は全開
とする等適宜使い分けられる依って窄める時容易である
外車の布及縫目の直激を避られるから漏水防止と傘の布
の持久性を増す、効果がある。

第４項の作用と効果は傘の軸頭石突パイプへネジ付ゴム
頭をねじ込み残余の軸へ装飾用筒を固定するので傘を杖
として老人や目の不自由な人達及身体傷害者が使用した
時ゴム頭が硬、軟両面の緩衝帯の役を果し杖の目的を達
すると共に急に雨となった時は傘となる。文事の先端石
突パイプで他人を傷付ける様な不慮の事故は起らず安全
と晴雨兼用となる効果がある。又ワンタッチで開く傘を
杖として使用する場合は傘の軸と柄との付根が弱いから
杖として耐え得ると共に杖らしく見える様補強する・父
日の不自由な人や身体傷害者の専用には傘の軸頭石突以
外は白色又は黄色とし傘の布袋も同色とすると同時に夜
光塗料を施すとそれぞれの実用効果と利点がある。

以上の各項各様の実施態様それぞれの特徴と効果のある
発明である。

【図面の簡単な説明】

第１図及第２図は傘の軸当布と穴付ゴム薄板の接着状態
を示した平面、断面図＠ 第３図乃至第６図は革の軸当布と鯛の軸へ固定する有頭
先端を同時にゴム筒へ差し込み輪を設ける工程の平面、
側面、断面図。 第７図乃至第ｎ図は傘の軸頭布類を傘の軸へ嵌込み孔の
ある７ツンヂ付男、女ネジを以って傘の軸へ固定する工
程の平面、側面、断面図。 第１１１はワンタッチで開く傘を二段開とした側面、断
面図。 第１３図乃至第凹図は傘を杖に兼用した平面、側面、断
面図。 ■乃至＠−命の軸頭漏水防止装置及各項に関連した説明
記号。 ＠乃至［相］−ワンタッチで開く傘の二段開き装置に関
１連した説明記号。 ＠乃至［相］−傘と杖の兼用装置に関連した説明記号吠
／Ｉｆｌ ガ少１］ 釘Ｖ甫 ７り）舶 艙１創目 ヅリシＬ−ノつ４ 手続補正書 昭和グ年メ月音日 特許庁長官　殿 （特許庁審査官　殿） １、事件の表示 第　類 ３、補■をする者 事件との関係　７トメー　出願人 ５、矧１正。ヌ寸象　“パ′”、゛・Ｊ・明　細　書 ｌ　発明の名称 コラモリ傘の漏水防止と杖代りとする装置２、特許請求
の範囲 （１）　コラモリ−（以下傘と呼ぶ）の漏水防止に際し
、串の軸当布先端を穴付ゴム薄板３枚の閏へ挾みつつ糊
、接着剤で似止めし文事の軸へ固定する有頭先端を裏返
しにゴム筒の内側へ差し込み糊、接着剤で似止めしっつ
外巻の輪を設は両布共傘の布張りの状態に位置する様重
ねつつ傘の軸へ嵌込み孔のある７２ンヂ付男ネジへ差し
込み其の上から同形女ネジを以って固定し年の軸宿願を
一体とした漏水防止装置。 （６）　傘の漏水防止に際し、傘の軸当布先端及年の軸
へ固定する宿願先端共ゴム筒の内側へ裏返しに重ね同時
に差し込み栃、接着剤で似止めしつつ外巻の輪を設は傘
の軸布思とした特許請求の範囲第１項の目的と効果を喪
失しない特ｔｌ’　請求の範囲給１項記戦の装置・ （リ　７ンタツチで開く拳を二段開きとするに際しワン
タッチで開く傘を全開した時の全開装置の末端部附近の
傘の軸パイプへ１＋　５　ｍ　ｍ位の屈曲部又は同パイ
プを同程度楕円形になる様押し潰すか又は同箇所軸パイ
プの中へ停止用突起部と滑り止めのある帯状薄板製バネ
を差し込み固定する０尚同バネを二本パイプで固定した
装置ｌ−の８閉装置の内側円弧へ耐摩耗用帯を張り付け
る等傘の種類と用途に適合し得るワンタッチで開く傘を
二段開きとした傘の軸装置。 （→　傘を杖とするに際し傘の軸先端石突パイプへネジ
付ゴム頭をねじ込み残余の軸へ装飾用筒を固定し傘と杖
を兼用する傘の軸先端石突パイプ装随。 （５）　傘の漏水防止と傘を杖とするに際し、傘の軸当
布先端と傘の軸へ固定する有頭先端を加工するゴムＬ穴
付コム薄板、傘の軸先端石突パイプへねじ込むネジ付ゴ
ム頭及傘の軸へ嵌込み孔のある７２ンヂ付男、女ネジ、
装飾尾筒二段開きとする突起部と滑り止めのある帯状薄
板製バネ、二重パイプ装置、摩耗防止用帯等の寸法、形
状、材質等に関係なく特許請求の範囲第１，２，３．４
項の目的と効果を喪失しない特許請求の範囲第１．２．
８．４ＪＪｌ＆ｌｌ！載の装置０ ３、発明の詳細な説明 この発明は従来使用されている一般の傘、折たたみ傘、
ワンタッチで開く傘の内ワンタッチで開く傘の例示であ
る・ 傘の軸布論を形成する各布先端を各々ゴム製品で包んだ
り輪を設置フた後車の軸へ嵌み込み孔のある７ツンヂ刊
男、女ネジをもって傘の軸と傘の有頭先端を一定一体と
し漏水防止とした。ワンタッチで開く傘を全開した時の
全開装置の末端附近の傘の軸パイプへ１．５　ｍ　ｍ屈
曲曲部又は同パイプを同程度楕円形になる様押し潰すか
又は突起部と滑り止めのある帯状薄板製バネを差し込み
固定するか又は同バネを二重パイプで固定した装置と傘
の開閉装置の内側円弧へ耐摩耗用帯を張り付ける鶴をも
ってワンタッチで開く傘を二段開きとした〇雄の軸先端
石突パイプへネジ付ゴム顧をねじ込み残余の軸へ装飾用
筒を固定し傘と杖を兼用する優の装置に関する＠ 従来使用されているワンタッチで開く傘の宿願は薬品で
防水しである方形布をへ枚に見せ掛る様傘の青筋を折り
縫合せ傘の宿願を設は文事の軸出宿願も同様に縫合せ傘
の軸出宿願を設は共に重ねて傘の軸へ差し込み傘の骨受
布も傘の骨の集合体の上へ載せ各布共丸めて重態止金具
の中へ押へ込み同金具と傘の骨の集合体と共に傘の軸頭
へ固定したものである。文事の軸は円形パイプ状でワン
タッチで全開する様Ｊ１ｃ直であると共に傘の軸先端石
突パイプは金属塊で潰しただけである。 従って傘の軸宿願各布共薬品の防水以外は何等の防水装
置もなく降雨量の激しい時や長時開傘を使用すると傘の
軸頭へ丸めて押へ込んである布と布との間で毛ｍ管作用
が起り串の軸へ添って雨水の一部が逆流し手元の傘の柄
まで流れて来た。 ワンタッチで開く傘はワンタッチで開いた時のバネの力
を以って傘布の縫目が大きくなり次第に綻びるから此れ
又漏水と損傷の原因となる。 傘の軸頭石突パイプは金Ｊｉｉ４Ｍで潰したのみである
から老人、目の不自由な人達や身体傷害者が傘を杖の代
用とした場合舗装道路面、コンクリート張床、タイル張
床、一般土砂道路面等で傘の４ＩＪ＊石突パイプ先端が
ｍつたり、ささったり、又他人の身体を傷付ける様な不
慮の事故を起す事は必定である。 この発明は現在使用されている傘の軸宿願を形成する傘
の布先端をゴム製品を以って履ふと共に７ランヂ付男、
女ネジを以って固定一体とした漏水防止装置、スワンタ
ッチで開く傘の輔パイプへ屈曲部又は楕円形部ｔｙける
が又は突起部と滑り止めのある弗状薄板製バネを差し込
み固定するが同バネを二重パイプ製とし更に年の開閉装
置の内側円弧へ耐厚蛙用帯を張り付は二段開きとした◇
又三段開きにも出来る。文事の軸頭石突パイプへネジ付
ゴム頭をねじ込み残余の軸へ装飾用筒をｌ＋７定し傘と
杖を兼用する等多目的の装置である。 この発明を図面、記号に基き説明すると第１図は傘の軸
当布先端■必を穴付」ゴム薄板■易ｄ３枚の間へ挾み第
２図■■暮φｄの順に糊、接着剤で饅止めした実施態様
を表し、第３．４図はゴム筒４４を表し、第５図は年の
軸当布先端■〆及傘の軸〜固定する有頭先端■ｄ共ゴム
筒６ｄの内側へ裏返しに准ね同時に差し込み糊、接着剤
で似止めしつつ４からｄと外巻の輪を設ける実施Ｓ様を
表し、第６図の様にゴム輪■を般は傘の軸へ布張りの状
態に差し込む前の傘の４１■■ぷ■ｄを表す。 第、７．８図は傘の軸へ嵌込み孔４のある７ランヂ付女
ネジ■と同形男ネジ■を表し、第９図は第７．８図の実
施態様の横面図、−線断面図を表す第１０図Ａ図は傘の
軸線へ第２図で設けた穴付■ゴム薄板の輪■■ｄ４４．
実施ＩＭ様と第ｓｍ：：ｒｅ−ｇ横面図、−線断面図を
表す。 ＠１１１ま第１０図を傘の頭部より見せた平面図、−線
断面図を表す。 第１２図乃至第１７図はワンタッチで全開する全開装置
＠乃至Ｏの末端ｄ附近の傘の軸バイブ■へ−１、５ｍ　
ｍ位の屈曲部［相］を設けたり又同パイプを同程度楕円
形に押し潰しＯ６を設けたり又同軸パイプ内へ帯状薄板
１喚失起部［相］ｄと滑り止め［株］を設けたバネを差
し込んだり同バネを二重パイプ＠で固定する等各種の二
段開き装置実施細極断面、一部側面ｔｆｌｔ　’ｍを表
す。 第５−図は傘を開閉する装置の内側円！ａ第凹乃至１７
図の接点へ耐〃耗用帯［相］を張り付けた実施Ｍ極所面
図を表す。 第一図は傘の軸先端石突パイプ■のネジ０−へネジ付ゴ
ムｍ　＠ｄｏｄｏをねじ込み残余の軸へ装飾用筒＠ｌ＠
を差し込み固定し隼と杖を兼用した実施態様横向図、−
線断面図を表す。 第ＪｉＤ、Ｊｌ！１．図は傘の軸先端石突パイプのネジ
■へねじ込むネジ付ゴム頭＠ｄの表、裏側より見せた平
１＠ｆＢＩｆｆを表す・ 上記説明の様に形成した各真実に態様に対する作用と効
果を説明する。 第１，２項の作用と効果は傘の軸宿願先端を現行防水の
外ゴム製品で各布先端を包んだり輪を設は更に傘の軸へ
嵌込み孔のある７ランヂ付男１女ネジを以って固定一体
とするから傘の軸と重鎮先端との接点が直接触れる事な
くゴム製品と７ランヂ付男、女ネジに依って絶縁される
為雨水の毛細１′（・作用による逆流を遮断し漏水の原
因を断つ効果がある。 第３項の作用と効果はワンタッチで開く傘の軸へ１．５
ｍｍ位の屈曲部又は楕円形部を設けるか又は同軸パイプ
内部へ突起部と滑り止めのある帯状薄板製バネを差し込
んだり二基パイプ製として差し込む外、傘の開閉装置の
内側円弧へ耐摩耗用帝を張り付ける等ワンタッチでびｄ
くバネの力を摩擦力に依って一度停止−させ若干の時間
と振動とにより全開した０然し傘の布の広がりは前後共
略同梅度で唯傘の布を張ったのみであった、又指先で軽
く抑し上げても全開した。 そこで二股ｕＨきとする作用は全開装置の内側円形部と
傘の軸パイプの外側円形部との摩擦力のバランスによる
抵抗力の利用であるから屈曲部又は楕円形部か又は突起
部と滑り止めを設けた帯状薄板製バネを差し込んだり二
重パイプ製バネを差し二６所設は二段、三段開きとし使
用時間と状況により第一回停止をもって当て降雨気が多
く長時間使用する時は第二回停止又は全開とする等Ｘｌ
ｉｆＭ、使い分けられる。依って窄める時容易である外
型の１１１及縫目の直撃を避られるから漏水防止と傘の
布の持久性を増す。更に傘の開閉装置の一部へ一厚耗防
止用帯が数けであるから厚耗に依る損傷も少くする特徴
と効果がある。 第４項の作用と効果は傘の軸頭石突−（イブへネジ付ゴ
ム頭をねじ込み残余の軸へ装飾用筒を固定するので離を
杖として老人や目の不自由な人達及身体障害者が使用し
た時ゴム頭が硬、軟両面の緩衝帯の役を果し杖の目的を
達すると共に急に雨となった時は雄となる。文事の先端
石突パイプで他人を傷付ける様な不１はの事故はハ：ら
ず安全と請雨兼用となる効果がある。又ワンタッチで開
く傘を杖どして使用する場合は傘の軸と柄との内機が弱
いから杖として耐え１ひる構造に補強する。又二、三段
開き装置用帯状薄板簡突起部と？けり止、めのあるバネ
又は二重パイプ構造とする外串の艶聞装置の内側円弧へ
劇厚耗用帯を張り付は等補強する口′父日の不自由な人
や身体障害者の専用には傘の軸ｙｒ＋石突以外は白色又
は黄色とし傘の布袋も同色とすると同時に夜光塗料を施
すとそれぞれの実用効果と利点がある０ 以上の各項各様の実施態様それぞれの特徴と効果のある
発明である。 ４、図面の簡単な説明 第１図及第２因は傘の軸尚布と穴付ゴム薄板の接着状態
を示した平面、断面図〇 第３図乃至第６図は傘の軸出布と傘の軸へ固定する宿願
先麹を同時にゴム筒へ差し込み輪を設ける工程の平面、
側面、断面図。 第７図乃至第ｎ図は傘の軸頭布類を隼の軸へ嵌込み孔の
ある７２ンヂ付男、女ネジを以って傘の軸へ固定する工
程の平面、側聞、断面ＴＩＪ。 第双図はワンタッチで開く傘を二段開とした側面、一部
所面図。 第コ乃至３図は二、三段開きとする楕円形部側面図、帯
状薄板製バネ部と滑り止めのある〕（ネ構造側面、断面
図。 第１８図は輌の開閉装置内側接点円弧部ヘス耗防止用帯
を張り付けた断［１ｆＩ図Ｏ 第ν乃至ａ図は傘を杖に兼用した平面、側面、一部所面
図◎ ■乃至■−・−・隼の軸頭漏水防止装置及各項に関連し
た６明記号。 ■乃至［株］−ツンタッチで抽く傘の二段開き装置に関
連した説明記号Ｏ ■乃至［相］−傘と杖の兼用装置に関連した説明記号Ａ
−Ａ乃至ＧＮＧ　切：ｑ［記号。 什１争 渭３！−＋ｆ３ ７′藺 ；ｆ（）め 欠入＋７７１ ぷ−１士７１１へ 手続補正書 昭和ヴ年′２月２日 （特許庁審査官　殿） １、事件の表示 昭和５８年　特ｒｆ　願　第００７６１０号３、補正を
する者 事件との関係　ネ寵）　出願人 ５、補正の対象 昭和５９年４月３日付提出の手続補正書の　審ｊ鈷手続
補正書 昭和５９年　４月　３日 特許庁長官　殿 （特許庁審査官　殿） １、事件の表示 昭和５８年１月１９日　出願　第００７６１０　号指定
商品および商品の区分 第　類 ３、補正をする者 事件との関係　本人　出願人 ５、補正の対象 明細格全文及び図面 ６、補正の内容 明細書全文及び図面を別紙のとおり補正する。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　コラモリ傘（以下傘と呼ぶ）の漏水防止に際し
   、傘の軸当布先端を穴付ゴ＾ｉｖ板３枚の開へｌｋみつ
   つ糊、接右剤で個止めし又傘の軸へ固定する有頭先端を
   裏返しにゴム筒の内側へ差し込み糊、接着剤で似止めし
   つつ外巻の輪を設は画布弁傘の布張りの状態に位置する
   様重ねつつ傘の軸へ嵌込み孔のある７テンヂ付男ネジへ
   差し込み其の上から同形女ネジを以って固定し傘の軸布
   頭を一体とした漏水防止Ｎ置。 （３）　傘の漏水防止に際し、傘の軸当布先端及傘の軸
   へ固定する布顧先端共ゴム筒の内側へ裏返しに重ね同時
   に差し込み糊、接着剤で似止めし９つ外巻の輪を設は傘
   の軸布鎖とした特許請求の範囲第１項の目的と効果を喪
   失しない特許請求の範囲第１項記載の装置〇 （司　ワンタッチで開く傘を二段開きとするに際し、ワ
   ンタッチで開く帷を全開した時の全開装置の末端より１
   ５．０余り外側傘の軸パイプへ３−５位の屈曲部又は同
   パイプを１，５位楕円形になる様潰す事でワンタッチで
   開く傘を二段開きとした傘の軸装置。 （イ）　傘を杖とするに際し傘の軸先端石突パイプへネ
   ジ付コム館をねじ込み残余の軸へ装飾用筒を固定し傘と
   杖を兼用する傘の軸先端石英パイプ装置０ （５）　傘の濁水防止と傘を杖とするに際し、傘の軸当
   布先端と傘の軸へ固定する有頭先端を加工するゴム筒、
   穴付ゴム薄板、傘の軸！Ａ端石突パイプへねじ込むネジ
   付ゴム頭及傘の軸へ嵌込み孔のある７ランヂ付男、女ネ
   ジ、装飾用筒等の寸法、形状１材質等に関係なく特許請
   求の範囲第１，２．４歩の目的と効果を喪失しない特許
   請求の範囲第１、Ｂ、４項記戦の装置◎