JPS608724A - 口腔温度測定器 - Google Patents
口腔温度測定器Info
- Publication number
- JPS608724A JPS608724A JP58116017A JP11601783A JPS608724A JP S608724 A JPS608724 A JP S608724A JP 58116017 A JP58116017 A JP 58116017A JP 11601783 A JP11601783 A JP 11601783A JP S608724 A JPS608724 A JP S608724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oral cavity
- temperature
- measuring device
- sensor
- protective tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/01—Measuring temperature of body parts ; Diagnostic temperature sensing, e.g. for malignant or inflamed tissue
- A61B5/015—By temperature mapping of body part
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/14—Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Biophysics (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、口腔内の舌下の左右又は舌下の左右及び中
央部の温度を同時に測定し、左右又は中央部等舌下にお
ける位置の相違する個所の体温の分布全調査すること罠
よって、体調の変化や周期性等の特性あるいは分娩時期
を予測し、体調を整え之り、あるいは予め分娩の準備金
しておくことができるように、体温の測定を口腔内温度
の分布の測定で容易にしかも確実に行うことを目的とし
た口腔温度測定器に関するものである。
央部の温度を同時に測定し、左右又は中央部等舌下にお
ける位置の相違する個所の体温の分布全調査すること罠
よって、体調の変化や周期性等の特性あるいは分娩時期
を予測し、体調を整え之り、あるいは予め分娩の準備金
しておくことができるように、体温の測定を口腔内温度
の分布の測定で容易にしかも確実に行うことを目的とし
た口腔温度測定器に関するものである。
従来体温は身体の部位により異なるので測定の部位の選
択は目的に応じて行なわれる。−ケ所の部位の測定で体
温を論する場合には中核部の温度を測定するととKなる
。この場合外乱を与えないで測温する必要があることに
より、ある程度深さのある自然空洞である必要がある。
択は目的に応じて行なわれる。−ケ所の部位の測定で体
温を論する場合には中核部の温度を測定するととKなる
。この場合外乱を与えないで測温する必要があることに
より、ある程度深さのある自然空洞である必要がある。
従来より女子の性周期を測定するための基礎体温の測定
は、自然空洞の一種である口腔を用いているが、これは
腟温より口腔温の方がより排卵現象を反映することが認
められてきたからである。又、この口腔の測定では通常
2〜8分で平衡に達するのが普通であるが、談話・寒冷
の影響を受け、一時的にがなり大きく変動するので、起
床時のいわゆる基礎条件において測定されるようになっ
たのである。さて、基礎体温を舌下両側の二ケ所におい
て同時に測定(以下これを対何基礎体温と称す)すると
、対何基礎体温は従来の二相性の他に月間周期などの別
の周期が存在することがわかる。この理由の一つは舌の
血液の循環系が左右異なることに起因すると思われるが
、この対何基礎体温の性質や周期性を考察す不ことによ
り、女子のみならず男子においても様々な身体機能の状
況やくりかえし現れる身体的傾向等を類推することが可
能であり、又それらに対応する生活方法を検討すること
も可能となる。
は、自然空洞の一種である口腔を用いているが、これは
腟温より口腔温の方がより排卵現象を反映することが認
められてきたからである。又、この口腔の測定では通常
2〜8分で平衡に達するのが普通であるが、談話・寒冷
の影響を受け、一時的にがなり大きく変動するので、起
床時のいわゆる基礎条件において測定されるようになっ
たのである。さて、基礎体温を舌下両側の二ケ所におい
て同時に測定(以下これを対何基礎体温と称す)すると
、対何基礎体温は従来の二相性の他に月間周期などの別
の周期が存在することがわかる。この理由の一つは舌の
血液の循環系が左右異なることに起因すると思われるが
、この対何基礎体温の性質や周期性を考察す不ことによ
り、女子のみならず男子においても様々な身体機能の状
況やくりかえし現れる身体的傾向等を類推することが可
能であり、又それらに対応する生活方法を検討すること
も可能となる。
本発明は前記のような身体状況を把握するために口腔内
の左右又は左右と中央部の温度を、反復して同時に、且
つ短時間に正確に測定することを目的とするもので、本
発明の要旨とする所は先端にほぼ同一感度を有する熱電
対、サーミスタ、サーモモジュール等感温センサーを配
し、それぞれ接続する線を各支持体を介して温度表示器
に接続し、各温度センサー別、又は(および)平均値又
はそれらの差異を表示できるようにするものである。
の左右又は左右と中央部の温度を、反復して同時に、且
つ短時間に正確に測定することを目的とするもので、本
発明の要旨とする所は先端にほぼ同一感度を有する熱電
対、サーミスタ、サーモモジュール等感温センサーを配
し、それぞれ接続する線を各支持体を介して温度表示器
に接続し、各温度センサー別、又は(および)平均値又
はそれらの差異を表示できるようにするものである。
以下本発明を一実施例に基づき詳述する。
先端にほぼ同一感度を有する熱電対(例えば銅・コンス
タンタン熱電対)、サーミスタ、サーモモジュール等感
温センサーlをそれぞれ取付けた複数個の支持体2は、
反復して同時に口腔内に挿入しやすいよう一体表してい
る。支持体2は適宜材料により、口腔内の大小によって
調整できるよう製作し、感温センサーlの接続線8を内
包している。接続線3は第1図に示すごとく電源等の回
路を含んだ温度表示器4に接続している。次にプラスチ
ック又はゴム質材料をもって、歯科技法によりほとんど
かみ合わせた状態の口蓋および(又は)歯列の一部のネ
ガ型を製作し、これに感温センサーおよび接続線を固着
し、これを軽くかみ合せた状態で測温できるようにすれ
ば最高の位置精度が得られるが、これは各個人毎に成形
しなければならないという不便があるので、次のように
提案する。
タンタン熱電対)、サーミスタ、サーモモジュール等感
温センサーlをそれぞれ取付けた複数個の支持体2は、
反復して同時に口腔内に挿入しやすいよう一体表してい
る。支持体2は適宜材料により、口腔内の大小によって
調整できるよう製作し、感温センサーlの接続線8を内
包している。接続線3は第1図に示すごとく電源等の回
路を含んだ温度表示器4に接続している。次にプラスチ
ック又はゴム質材料をもって、歯科技法によりほとんど
かみ合わせた状態の口蓋および(又は)歯列の一部のネ
ガ型を製作し、これに感温センサーおよび接続線を固着
し、これを軽くかみ合せた状態で測温できるようにすれ
ば最高の位置精度が得られるが、これは各個人毎に成形
しなければならないという不便があるので、次のように
提案する。
第4図、第5図はそれぞれ感温センサーを内蔵する保護
管の相対位置を示す側面図、上面図で、1はセンサー、
2は接続線を内蔵する保護管、4・l、5・1は舌の圧
力で保護管を安定に保持するため保護管に固着されたも
ので以後安定板と呼ぶ。aX b、c・は保護管の部位
を示している。
管の相対位置を示す側面図、上面図で、1はセンサー、
2は接続線を内蔵する保護管、4・l、5・1は舌の圧
力で保護管を安定に保持するため保護管に固着されたも
ので以後安定板と呼ぶ。aX b、c・は保護管の部位
を示している。
4・2は上口蓋、4・8は舌で、第5図ではこれは除い
である。保護管はbで唇によって、Cでは上下の前歯に
よって圧力を、安定板4・1.5・1は保護管d、e、
fと共に圧力pe受け、下顎内壁に押付けられこの位置
に安定化される。実験によると4−1.5・1の形状は
口腔内の他の部分よりも非常に簡単で平らな板から切り
抜き、口腔壁に押付けて変形するだけでほとんど面倒な
加工をしないで、実際上歯列又はその歯茎に充分密着す
る程度の良好な近似的曲面として役立つことを発見した
。これは焼鈍した軟質金属又は板に適当な孔、溝等を打
抜いて曲がりやすくした金属板、又は金網を変形可能な
グラスチックあるいはゴム板で包んで容易に作ることが
できる。このようにして唇と前歯の圧力と舌から作用す
る圧力との作用で、保護管と安定板4・1.5・1全口
腔内の一定位置に容易に固定し得ることがわかった。
である。保護管はbで唇によって、Cでは上下の前歯に
よって圧力を、安定板4・1.5・1は保護管d、e、
fと共に圧力pe受け、下顎内壁に押付けられこの位置
に安定化される。実験によると4−1.5・1の形状は
口腔内の他の部分よりも非常に簡単で平らな板から切り
抜き、口腔壁に押付けて変形するだけでほとんど面倒な
加工をしないで、実際上歯列又はその歯茎に充分密着す
る程度の良好な近似的曲面として役立つことを発見した
。これは焼鈍した軟質金属又は板に適当な孔、溝等を打
抜いて曲がりやすくした金属板、又は金網を変形可能な
グラスチックあるいはゴム板で包んで容易に作ることが
できる。このようにして唇と前歯の圧力と舌から作用す
る圧力との作用で、保護管と安定板4・1.5・1全口
腔内の一定位置に容易に固定し得ることがわかった。
又センサー位置安定板4・1.5・1を除去しても、保
護管自体に充分な機械的強度があれば舌と唇の圧力およ
び前歯を軽くかみ合すことによって調整して、センサー
支持体を口腔内壁に密着させることができセンサーの位
置をほぼ正確に決定し得ることがわかった。センサーを
内蔵する保護管は通常の円形管でもよいが、今の目的の
ためにはその部位によって異なる面内で少し押つぶして
おけば曲げ易くもなるし、口腔内壁との接触具合も良く
なって異物感を減することができる。
護管自体に充分な機械的強度があれば舌と唇の圧力およ
び前歯を軽くかみ合すことによって調整して、センサー
支持体を口腔内壁に密着させることができセンサーの位
置をほぼ正確に決定し得ることがわかった。センサーを
内蔵する保護管は通常の円形管でもよいが、今の目的の
ためにはその部位によって異なる面内で少し押つぶして
おけば曲げ易くもなるし、口腔内壁との接触具合も良く
なって異物感を減することができる。
又センサー支持体2および位置安定板4・1.5・1の
全部又は一部をやや軟質の材料で製作するか、あるいは
その一部分をもつと曲がりやすい関節構造にすれば、測
温者各人の口腔の大きさに違いがあっても多少それ自体
が変形するから、そのまま使用できる場合があることは
いうまでもない。
全部又は一部をやや軟質の材料で製作するか、あるいは
その一部分をもつと曲がりやすい関節構造にすれば、測
温者各人の口腔の大きさに違いがあっても多少それ自体
が変形するから、そのまま使用できる場合があることは
いうまでもない。
感温センサー1の数は第2図の2点、第1図の8点、第
8図の6点と限定するものではなく、温度表示について
各感温センサーご七に表示あるいは右側平均、左側平均
、もしくは左右の平均値、もしくはこれらと中央部の値
との差、又は同じセンサー群の平均値との差異等全用途
に応じて表示するものとする。特に後者の場合のように
左右の差異だけを目的とするならば、各センサーごとの
給体温度の精度はあまり重要でなくなるので、装置製作
は非常に容易になる。
8図の6点と限定するものではなく、温度表示について
各感温センサーご七に表示あるいは右側平均、左側平均
、もしくは左右の平均値、もしくはこれらと中央部の値
との差、又は同じセンサー群の平均値との差異等全用途
に応じて表示するものとする。特に後者の場合のように
左右の差異だけを目的とするならば、各センサーごとの
給体温度の精度はあまり重要でなくなるので、装置製作
は非常に容易になる。
本発明は、上述のようにセンサー支持体を軽くかみ合せ
た状態で使用すれば、センサーは所定の位置に容易かつ
適確におさまる。又支持体2は、感温センサー1の位置
決めと、電源との接続のみに用いるため細く製作でき、
口を開かず自然な状態で測温できることにより外気の流
入もなく、従来の体膨張式のように不快感を与えずに測
定でき、平衡状態に達する時間も20秒〜60秒と短縮
できるほか、体温の時間的変化を記録する場合にも極め
て有利である。したがって本発明測定器を使用し、舌下
の左右2個所又は中央部と左右の8個所又は数個所を反
復して同時に測定することにより、くりかえされる体調
の変化あるいは女子の性周期などを測定し、妊娠や分娩
時をも予測することができる。又、出産に伴う妊婦の不
安を除き、確度の高い出産予定日を予測することができ
るなど本発明は今後共々利用範囲を広めることができる
のみならず、構造も簡単であり、使用も容易であり、舌
下の複数個所に分布する温度測定が行なえることにより
、体育学的・医学的にも利用しえるなど、優れた効果を
有するものである。
た状態で使用すれば、センサーは所定の位置に容易かつ
適確におさまる。又支持体2は、感温センサー1の位置
決めと、電源との接続のみに用いるため細く製作でき、
口を開かず自然な状態で測温できることにより外気の流
入もなく、従来の体膨張式のように不快感を与えずに測
定でき、平衡状態に達する時間も20秒〜60秒と短縮
できるほか、体温の時間的変化を記録する場合にも極め
て有利である。したがって本発明測定器を使用し、舌下
の左右2個所又は中央部と左右の8個所又は数個所を反
復して同時に測定することにより、くりかえされる体調
の変化あるいは女子の性周期などを測定し、妊娠や分娩
時をも予測することができる。又、出産に伴う妊婦の不
安を除き、確度の高い出産予定日を予測することができ
るなど本発明は今後共々利用範囲を広めることができる
のみならず、構造も簡単であり、使用も容易であり、舌
下の複数個所に分布する温度測定が行なえることにより
、体育学的・医学的にも利用しえるなど、優れた効果を
有するものである。
第1図は本発明による上から見たセンサーの配置図、第
2、第8図はセンサーの他の配置例。 第4図は口腔縦断面図で顔の左半分を取除いた図で、1
はセンサーおよび接続線、2は接続線を含む保護管で同
時にセンサー支持体となるもの、8は外部接続線、4・
1はセンサーなどの位置を決める安定板、4・2は上口
蓋、4・8は舌、5はコネクター。 第5図は下あごを上から見た図で、2は接続線および保
護管、5拳1はセンサー安定板である。 ただし、上口蓋および舌は取除いである。5・6は下あ
ごの歯列を示し、a、bl c・・は保護管の部位を示
す。 第6図は保護管を奥歯まで巻きつけて、外でネジで締め
つけたところ全口蓋を取除いて上から見た図。第7図は
後方から見た図。第8図は側方がら見た図。 第9図は奥歯がかみ合わされた場合の保護管の位置を示
した図。 第31図 第 5 図
2、第8図はセンサーの他の配置例。 第4図は口腔縦断面図で顔の左半分を取除いた図で、1
はセンサーおよび接続線、2は接続線を含む保護管で同
時にセンサー支持体となるもの、8は外部接続線、4・
1はセンサーなどの位置を決める安定板、4・2は上口
蓋、4・8は舌、5はコネクター。 第5図は下あごを上から見た図で、2は接続線および保
護管、5拳1はセンサー安定板である。 ただし、上口蓋および舌は取除いである。5・6は下あ
ごの歯列を示し、a、bl c・・は保護管の部位を示
す。 第6図は保護管を奥歯まで巻きつけて、外でネジで締め
つけたところ全口蓋を取除いて上から見た図。第7図は
後方から見た図。第8図は側方がら見た図。 第9図は奥歯がかみ合わされた場合の保護管の位置を示
した図。 第31図 第 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (→ 感温センサーを内蔵する支持体の一部を被検者の
歯列又はその歯茎の一部に近似した形に製作しておく(
以下この部分で接触することを安定接触という)。この
センサー支持体を口腔内に装着し、支持体に作用する重
力、支持体自身による弾性力、尚必要ならば歯列による
かみ合せる力、そして唇および舌の圧力等によって、セ
ンサー支持体の安定接触を保持しながら測温することに
より、測定点の口腔内相対位置を一定にしたことを特徴
とする口腔温度測定器。 に)感温センサー支持体と歯列又はその歯茎との間に弾
性変形可能なゴム質材料の部分を介在せしめた特許請求
範囲第(−)項による口腔温度測定器。 (至)感温センサー金内蔵する保護管自身を歯列に近い
形状に湾曲してこれを歯列に巻き保護管の両端近くを締
めつけて保護管を歯列に固定した特許請求範囲第(−)
項による口腔温度測定器(第6図)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58116017A JPS608724A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 口腔温度測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58116017A JPS608724A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 口腔温度測定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608724A true JPS608724A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14676736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58116017A Pending JPS608724A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 口腔温度測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608724A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5743645A (en) * | 1996-06-12 | 1998-04-28 | Longacre Automotive Racing Products | Tire pyrometer |
WO2021171645A1 (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-02 | 株式会社壮健 | 生体情報検出器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3750471A (en) * | 1971-03-04 | 1973-08-07 | N Bremer | Bifurcated thermometer probe |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58116017A patent/JPS608724A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3750471A (en) * | 1971-03-04 | 1973-08-07 | N Bremer | Bifurcated thermometer probe |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5743645A (en) * | 1996-06-12 | 1998-04-28 | Longacre Automotive Racing Products | Tire pyrometer |
WO2021171645A1 (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-02 | 株式会社壮健 | 生体情報検出器 |
CN113556969A (zh) * | 2020-02-25 | 2021-10-26 | 株式会社壮健 | 生物信息检测器 |
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