JPS608475A - 発電装置 - Google Patents

発電装置

Info

Publication number
JPS608475A
JPS608475A JP58110744A JP11074483A JPS608475A JP S608475 A JPS608475 A JP S608475A JP 58110744 A JP58110744 A JP 58110744A JP 11074483 A JP11074483 A JP 11074483A JP S608475 A JPS608475 A JP S608475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
piston
power generating
generating device
power generation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58110744A
Other languages
English (en)
Inventor
ルシオ・ブイ・リ−ル
ウイリアム・ア−ル・マツケイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP58110744A priority Critical patent/JPS608475A/ja
Publication of JPS608475A publication Critical patent/JPS608475A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/30Energy from the sea, e.g. using wave energy or salinity gradient

Landscapes

  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は発電装置に関する。
風力1′−より発′覗する装置は公知である、例えば、
風車が発電手段を駆動するロータを回転させることによ
り、電気を発生する手段として現在使用されている。加
えて、自動車が前進する速度、延いてはこれにより発生
する風力を発電機の回転翼を回転させるために使用し、
これにより発電する種々の装置が自動車に取f才けられ
ている、このようなシステムは、電気モータ(=よって
のみ駆動される電気自動車にも使用されるし、また、補
助的にガソリンエンジンを搭載した電気駆動自動車にも
使用される。このような装置の一例がフレクチャー(F
letcher )の米国特許第4,093,035号
に示されているが、これは発電用に直列的に設けられた
翼を動作させるために空気流が使用されている。一方へ
ン(Han )の米国特許第4,254,843号は交
流発電機を駆動するファンを回転させる旋回空気流を発
生させるベンチレータシステムが開示されている。ここ
でも、自動車の前進移動により空気流が発生する。米国
特許第 4.141,425号においては、インペラにより駆動
される交流発電機が示されており、インペラーはそれを
通過する空気の作用により回転する。この場合に、ソー
ラーパネルも使用されている。ホーエ(Howe )の
米国特許第4.179,007号においては、フライホ
イールを特色とする風力により動作する自動車が示され
ている、風力がフライホイールに取付けられたロータを
作動させ1回転するフライホイールにより駆動される少
くとも1個の発電機が備えられている。
これらは自動単に設置された発電装置の例を示すにすぎ
ない。ウィルソン(Wi 1son )の米国特許第1
,634,167号においては、飛行機に設置された風
力により1作する興味深い装置が示されている。ウィル
ソンは電気的にwA動される飛行機の実現可能性を示唆
している。
この発明はmhの点に鑑みてなされたものであって、液
体の移動が発電に利用される小型で簡素な構成の発電装
置を提供することを目的とする。
この発明に係る発電装置は、開端を有する第lのシリン
ダと、弗lのシリンダ内の第lのピストンと、開端を有
する第2のシリンダと、第2のシリンダ内の第2のピス
トンと、2個のシリンダをそれらの開端から離れた端部
にて連結するパイプと、第lのシリンダの開端を閉塞す
る第1の位置と第2のシリンダの開端を閉塞する第2の
位置との間を移It#可能の閉基部はと。
シリンダ及びパイプ(二より形成される器室の第l及び
第2のピストン間の部分に収容される液体を受けるシス
テムと、器室内の液体の運動により動作して電気を発生
する発電手段とを有し、閉塞手段により第2のシリンダ
が閉塞された状態で、パイプを介して第2のピストンへ
液体を移動させつつ、第1のシリンダ内の第1のピスト
ンに作用する流体圧が第1のピストンを退入する方向に
移動させ、ピストン及び液体の移動が発電手段を作動さ
せるように作用し、閉塞手段の移動が第2のピストン(
二作用する流体圧をして第lのピストンをその当初の位
置(=移動させ、この第2のピストンの退入方向への移
動により発電されることを特徴とするものである。
以下、添付の図面を参照してこの発明の一実施例につき
説明する。第1図には、開端4を有する第1のシリンダ
2を有する発電装置が示されている。第1めシリンダ2
内には第1のピストン6が配設されている。第2のシリ
ンダ8は開端10を有し、第2の、シリンダ8内には第
2のピストンZ2が設けられている、パイプ14が各シ
リンダの開端から離れた端部にて2個のシリンダ2及び
8を連通連結している、閉塞部材16がシリンダ2の開
端な閉塞する第1の位置と、第1図に示す如く、シリン
ダ8の開端な閉塞する第2の位置との間をモータ17に
より移動可能である。液体18がシリンダ2及び8とパ
イプ14により形成される器室の2個のピストン6及び
12間の部谷に収容されるようになっている。
発電手段2oが模式的に示されており、この発電手段2
0は器室内の液体18の移動により作動されて、発電す
るようになっている。適宜の配線22が発生した電気を
集めるように設けられている。
第2図は第1図の平面図であり、閉基部は16が軸24
の回りに旋回して各シリンダを交互に閉塞するところが
示されている。リミットスイッチ26がシリンダ2及び
8内に配設されており、ピストン6又は12が接触した
ときに閉塞部材16を移動させるようになっている。
次に、第1図及び第2図に示す装置の動作について説明
する。閉塞部116が第2のシリンダ8を閉塞している
状態で、$1のシリンダ2に作用する風圧が第lのピス
トン6をシリンダ2の下方へ移動させる。第2のシリン
ダ8は風力に対し閉塞されているが、シリンダ8内のガ
スが流出可能の空隙28があるので、第2のピストン1
2は、第1のピストン2が風圧下で下方に移動すること
により、を方に移動する。各シリンダ内で第1のピスト
ン6が下方へ移動し。
第2のピストン12がt方に移動することにより、液体
18が発電手段20を通過して移動し、発電手段20の
回転と発電を生じさせ、この電気は第1図に模式的(=
示す配線22に集められ。
例えばバッテリ等の集電器に伝送され又は直接使用され
る。第1のピストン6が下方に移動してリミットスイツ
f26に接触すると、電気モータ17が閉塞部は16を
移動させて第1のシリンダ2を覆うよう(二作動せしめ
られる。そうすると、ガス圧又は風圧が第2のピストン
12(二作用して、ピストン12をシリンダ8の下方(
=移動させる。閉塞部F第16が閉塞しているので風圧
は第lのピストン6に作用せず、第1のピストン6はシ
リンダ2内を1方に移動する。
ピストンには1例えばシリコン又はポリテトラフルオル
エチレン等の低摩擦材料から形成されたピストンリング
等のシーリング手段を配設するのが好ましψことは勿論
である。
第3図には、第1図の装置を自動車の屋根32盛二取付
けられた構造体30内に組み込んだところが示されてい
る。発生する電気は自動車の系に与えられる。自動車は
土として電気により駆呻されるが1例えば内燃機関(ガ
ソリンエンジン等)等の補助モータを使用することも可
能である。
第4図及び第5図には、第1図の装置を家の屋根34に
設けたものが示されている。第5図に示すように多量の
風が各ピストン対に作用する。装置の動作は前述のとお
りである。
第6図はこの発明の他の実施例を示す。この実施例の装
置は海に浮べられている。構造体36には、複数個のピ
ストン及びシリンダとそれらを相互に連結し第1図に示
すように発電手段が取付けられたパイプとが設けられて
いる。
詳細な構成は第1図に示す装置と同様であるので省略す
る。構造体36のハウジングはチェーン38により海底
に係止されている。取付点42で回動する可撓性のフラ
ップ40が装置を浮遊残がいから保護するようになって
いる。
波がシリンダ2及び8内のピストン6及びI2(第1図
参照)内に進入しても、シリンダ2及び8内の水とは接
触しないように構成されている。従って、装置は第1図
に示すようにシリンダをl対設けた場合と同様に機能す
る。この実施例においても、図示しないが、第1図1=
示すようなリミットスイッチ26をシリンダ2及び8に
取付けである。
第7図には、2個のシリンダ2及び8間に設置される発
電手段2θの好ましい態様が示されている。シリンダ2
及び8間には1分枝バイブ50及び52が設けられてお
り、各分枝バイブロ0.52には発電手段20が設置さ
れている。
分枝パイプ50及び52は更にチェック弁54及び56
を有し、この構成により、いずれの発電手段20も一方
向にのみ回転する。従って、第7図のパイプ50の発電
手段20はシリンダ8内のピストン12が下方に移動し
た場合に作腓し、パイプ52の発電手段20はシリンダ
2内のピストン6が下方に移動した場合に作動する。こ
のような動作はチェック弁54及び56により確実に行
われる。また、第7図の実施例においては、シリンダ2
及び8間で往復運動する閉塞部財16の替りに、シリン
ダ2及び8の1端;二夫々1対の回転板58及び60が
設けられている。各回転板58及び60には、孔62及
び64が形成されている。両回転板58及び60の孔6
2及び64゛は、整合したときに流体を通過させ、軸6
6の回りに回転板58及び60を相対的に移動させるこ
とにより孔62及び64の整合性が外れて流体の通過を
阻止する。
回転板58及び60の回転は各シリンダについてタイミ
ングがとられ、往復運動する閉塞部材I6と同様の効果
が得られる。
第8図には1例えば滝の流れに設置され又は滝の下に設
置されて、液体により動作するように構成されたこの発
明の実施例が示されている。
ピストン6及び12は例えば水圧により動かされる。ピ
ストン6及び12がその最下端に移動したときに、液体
が排出口68を介して排出される。この排出口68は水
型の発電機70に連結されており、系から流出する水が
発電に利用される。第7図に示す実施例と同様に、装置
にはチェック弁54及び56が設けられており、分枝パ
イプには2個の発電手段20が設置されている。また、
各シリンダ2及び8には回転板58及び60が設けられ
ているが、しかし第1図に示すように、この回転板58
及び60の替りに閉塞部は16を設置することも可能で
ある。
第9図は第8図の装置の底面図であり、複数個のチェッ
ク弁54及び56が使用され、各分枝バイパスに1個の
計2個の発電手段が使用されているところを示す。
第8図に示す実施例においては、液体により動作するが
、過剰の流体(通常は水)が発電に使用される点を除い
て第1図に示す実施例と同様に作動することは勿論であ
る。第1図に示す実施例と同様に、各ピストンに設けら
れたリミットスイッチ26が回転板を回転させることに
よりシリンダ内への流体の流入を制御し、ピストンを連
続的に押し下げる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の断面図、第2図は第1
図の詳細図、第3図はこの発明の適用例を示す斜視図、
第4図はこの発明V他の適用例を示す側面図、第5図は
第4図の装置の正面図、第6図はこの発明の第2実施例
の断面図。 第7図はこの発明の第3実施例の模式図、第8図はこの
発明の第4実施例を示す断面図、第9図は第8図のj圧
面図である。 2.8・・・シリンダ、6.12・・・ピストン。 4.10・・・開端、I4・・・パイプ、1B・・・液
体。 20・・・発電手段、22・・・配線。 出鴎1人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦図面の浄書(
内容に変更なし) 愚b− 1、事件の表示 特願昭58−110744号 2、発明の名称 発 電 装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ルシオ・ブイ・リール (、?7.1名p4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11開端を有する第1のシリンダと、第1のシリンダ
    内の第1のピストンと、開端な有する第2のシリンダと
    、第2のシリンダ内の第2のピストンと、各開端から離
    れた側の端部にて第1及び第2のシリンダを連結するパ
    イプと、各シリンダの開端な連続的に閉塞し開放する閉
    塞手段と、シリンダ及びパイプにより形成される器室の
    第1及び第2のピストン間の部分に収容される液体を受
    けるシステムと、器室内の液体の運動により動作して電
    気を発生する発電手段とを有し、閉塞手段により第2の
    シリンダが閉塞された状態で、パイプを介して第2のピ
    ストンへ液体を移動させつつ、第1のシリンダ内の第1
    のピストンに作用する流体圧が、第1のピストンを退入
    する方向に移動させ、ピストン及び液体の移動が発電手
    段を作動させるように作用し、閉塞手段が移動して第1
    のシリンダを閉塞し第2のシリンダを開放させ、第2の
    ピストンに作用する流体圧が第1のピストンをその当初
    の位置に移動させ、この第2のピストンの退入方向への
    移動により発電されることを特徴とする発電装置。 (2)閉塞手段は第1のシリンダの開端を閉塞する’3
    1の位置と、第2のシリンダの開端を閉塞する第2の位
    置との間を移動可能の閉塞部財を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の発電装置。 (3)閉塞手段は各シリンダの開端に位置する1対の板
    材を有し、各板材は孔が穿設されており、板材が移動し
    て番孔が整合したときにシリンダへの接近が許容され、
    番孔の整合が外れたときにシリンダへの接近が目止され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の発電装
    置。 (4)閉塞手段を移動させてシリンダを交互に閉塞し開
    放するモータを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の発電装置。 (5)各シリンダ内にリミットスイッチ手段が設けられ
    ており、ピストンがそのシリンダ内を逆移」ハされたと
    きに、ピストンがリミットスイッチを動作させてモータ
    を回転させ、閉塞手段を移動させて開放シリンダを閉塞
    し、閉塞シリンダを開放することを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の発電装置。 (6) ハウジング内に複数対の第1及び第2のシリン
    ダが設けられており、各シリンダ対はパイプで連結され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第】項記載の発
    電装置。 (7)各シリンダ対は2個のパイプにより連結されてお
    り、各パイプには発電手段が設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第6項記戦の発電装置。 (8) 各パイプにはチェック弁が設けられており、液
    体はパイプを一方向にのみ通過可能であると共に、この
    通過方向は他のパイプの流体の通過宵口と逆であり、発
    電手段は一方向にのみ回転することを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載の発電装置。 (9) 開放されたシリンダ内のピストンに作用するガ
    ス圧により動作することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の発電装置。 QO水により動作し、移動するピストンの最下点に排出
    口を有し、ピストンがその移動最下端に到達したときに
    、シリンダ内に蓄積された液体がそのシリンダから排出
    可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の発電装置。 Qll 排出口から流出する水が補助発電手段を通過し
    て付加的に電気を発生させることを特徴とする特許請求
    の範囲第1θ項記戦の発電装置。 02 閉塞部材は往復運動することを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の発電装置。 叫 閉塞部材は回転することを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の発電装置。 αψ 海中に係止されたハウジング内に第l及び第2の
    シリンダがそれらの開端を海に向けて設けられており、
    高波の連動が開放シリンダ内のピストンを上昇させ、他
    のシリンダは閉塞手段により閉塞されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の発電装置。 叫 海面位置のハウジング周囲に設置されたi5T撓性
    のフラップを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    14項記載の発電装置。 (至) 装置がハウジングに設置されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の発電装置。 (Iη 装置が家の屋根に設置されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の発電装置i16 叫 ガス圧が風圧であることを特徴とする特許請求の範
    囲第9項記載の発電装置。 O9ガス圧は地熱源から与えられ、液体圧により補充さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の
    発電装置。 □□□ 風圧が自動車の前進移動により高められている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第18項記載の発電装
    置。 凸)高波の運動は潮の運動であることを特徴とする特許
    請求の範囲第14項記載の発電装置。 (イ) 装置が自動車の屋根に設置されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の発電装置。 の 2個のシリンダを連結するパイプが実質的に水平に
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第14
    項記載の発電装置。
JP58110744A 1983-06-20 1983-06-20 発電装置 Pending JPS608475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58110744A JPS608475A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 発電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58110744A JPS608475A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 発電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS608475A true JPS608475A (ja) 1985-01-17

Family

ID=14543431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58110744A Pending JPS608475A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 発電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS608475A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4901138A (en) * 1986-12-04 1990-02-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor converter

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS545147A (en) * 1977-06-15 1979-01-16 Velitas Kk Method of converting hydrooturbine system surge energy

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS545147A (en) * 1977-06-15 1979-01-16 Velitas Kk Method of converting hydrooturbine system surge energy

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4901138A (en) * 1986-12-04 1990-02-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor converter

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7427173B2 (en) Power generation system utilizing wind draft from vehicular traffic
US4960363A (en) Fluid flow driven engine
US4403154A (en) Apparatus to generate electricity
US4271668A (en) Counter-rotating wave energy conversion turbine
US4263516A (en) Breakwater and power generator
US3970415A (en) One way valve pressure pump turbine generator station
US5451138A (en) Unidirecional reaction turbine operable under reversible fluid from flow
US4464080A (en) High volume tidal or current flow harnessing system
US5074710A (en) Water gate array for current flow or tidal movement pneumatic harnessing system
JPS62288373A (ja) フロ−ト式水流発電機
JP2003120499A (ja) 垂直軸風水車、波力発電装置及び風力発電装置
RU2006127481A (ru) Ветротурбинный двигатель с горизонтальным ротором
JPS608475A (ja) 発電装置
KR100861566B1 (ko) 파력발전구 및 그 시스템
US5575587A (en) Tide-operated driving system
CN112211771A (zh) 一种结合特斯拉涡轮的振荡水柱式波浪能发电装置
GB2432890A (en) Fluid driven electricity generator
CN105264220A (zh) 径流式或者洋流涡轮机
CA2489946C (en) Water flow turbine
JP2000352371A (ja) 圧縮空気貯蔵複合発電システム
CA1176538A (en) Apparatus to generate electricity
CN100416092C (zh) 具增压引流罩的流力发电机
JP2000087838A (ja) 波力用案内板空気噴出口付無弁タービン
RU2147079C1 (ru) Ветровая энергетическая установка
CN1247942A (zh) 垂板传动带式水轮机