JPS6083755U - プリンタ−におけるインクタンク保持構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案プリンターにおけるインクタンク保持構造
の実施の一例を示すもので、第１図は本考案に係るイン
クタンク保持構造が適用されたプリンターの全体をケー
スの一部を切欠いて示す平面図、第２図は同じ（プリン
ターの全体をケースの一部を切欠いて示す正面図、第３
図は第１図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第４図は第１図の
Ｂ−Ｂ線に沿う断面図、第５図はインクタンクが保持さ
れたヘッド部を拡大して示す要部斜視図、第６図はヘッ
ド部の分解斜視図、第７図はヘッド部の要部斜視図、第
８図は第１図のＣ−Ｃ線に沿う拡大断面図、第９図は第
８図のＤ−Ｄ線に沿う断面図、第１０図はインクタンク
部が着脱される動作の途中の状態を一部を切欠いて示す
要部拡大断面図である。 符号の説明、１・・・プリンター、４６・・・インクタ
ンク保持部、４７・・・保持面、５１・・・凹部、５２
妄５２・・・一方の弾発手段、５３，５３’・・・他方
の弾発手段、６９・・・インクタンク部、７４．７４・
・・他方の弾発手段が係合される辺部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. インクタンク保持部にインクタンク部の互いに反対側に
   ある２つの辺部の双方をそれぞれ上方から弾発的に押圧
   する各別の弾発手段を設け、インクタンク保持部の保持
   面のうち一方の弾発手段に対応した部分においてインク
   タンク部の該一方の一弾発手段によって押圧される辺部
   の下面部が位置する箇所に凹部を形成し、他方の弾発手
   段をインクタンク部の該弾発手段が係合する辺部との係
   合を解く方向に撓ませ得るように形成したことを特徴と
   するプリンターにおけるインクタンク保持構造。