JPS6082397A - 連続事務書式体 - Google Patents
連続事務書式体Info
- Publication number
- JPS6082397A JPS6082397A JP59070709A JP7070984A JPS6082397A JP S6082397 A JPS6082397 A JP S6082397A JP 59070709 A JP59070709 A JP 59070709A JP 7070984 A JP7070984 A JP 7070984A JP S6082397 A JPS6082397 A JP S6082397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- web
- continuous
- remaining
- office
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42D—BOOKS; BOOK COVERS; LOOSE LEAVES; PRINTED MATTER CHARACTERISED BY IDENTIFICATION OR SECURITY FEATURES; PRINTED MATTER OF SPECIAL FORMAT OR STYLE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DEVICES FOR USE THEREWITH AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; MOVABLE-STRIP WRITING OR READING APPARATUS
- B42D5/00—Sheets united without binding to form pads or blocks
- B42D5/02—Form sets
- B42D5/023—Continuous form sets
- B42D5/025—Mailer assemblies
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Paper (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続事務書式体、特に打抜き窓を持つ封筒郵便
物を形成する型の連続事務)14式体に関するものであ
る。
物を形成する型の連続事務)14式体に関するものであ
る。
:l]筒郵便物は1回の印刷作業で一側に印刷された1
飼の連続ウェブから形成される。このような郵便物はr
J抜ぎ窓を持ち、この窓により印刷された受取人死者を
窓を通して見ることが出来る。この型の封筒郵便物はそ
の有効性に限度があり、且挿人体を入れられないので郵
便料を無駄にする。
飼の連続ウェブから形成される。このような郵便物はr
J抜ぎ窓を持ち、この窓により印刷された受取人死者を
窓を通して見ることが出来る。この型の封筒郵便物はそ
の有効性に限度があり、且挿人体を入れられないので郵
便料を無駄にする。
挿入体は窓をふさぎ、その結果封筒郵便物は一般に、よ
り印刷費用のかかる2回又はそれ以上の印刷作業で、又
は1回の作業でカーボンの使用とその費用とをかけて外
面に印刷される。
り印刷費用のかかる2回又はそれ以上の印刷作業で、又
は1回の作業でカーボンの使用とその費用とをかけて外
面に印刷される。
本発明の目的は、刺部郵便物の改善された連続事務書式
体を得ることであり、ここですべての印刷はすべての情
報の明確な、原文印刷のため1枚のウェブの一側上に1
回の印刷作業で達成することが出来、封筒郵便物は広告
挿入体、返信封筒、はがき、などのための挿入ウェブに
適応する。
体を得ることであり、ここですべての印刷はすべての情
報の明確な、原文印刷のため1枚のウェブの一側上に1
回の印刷作業で達成することが出来、封筒郵便物は広告
挿入体、返信封筒、はがき、などのための挿入ウェブに
適応する。
主局面として本発明は一連の連続事務書式を上に持つ連
続ウェブを有する。事務層1式の各々はラベル部分とラ
ベル部分以外の残余部分とを持っている。ウェブは第1
側部と、反対の第2側部とを持っている。ラベル部分は
ウェブの第1側部上に形成されるラベル面を持っている
。ラベル部分はウェブの第2側部上に形成されるラベル
背面を持っている。残余部分はウェブの第2側部上に形
成された残余面と、ウェブの第1側部上に形成された残
余背面とを持っている。それにより、ラベル面と残余面
とはウェブの第1、第2t11部上で反対に形成される
。
続ウェブを有する。事務層1式の各々はラベル部分とラ
ベル部分以外の残余部分とを持っている。ウェブは第1
側部と、反対の第2側部とを持っている。ラベル部分は
ウェブの第1側部上に形成されるラベル面を持っている
。ラベル部分はウェブの第2側部上に形成されるラベル
背面を持っている。残余部分はウェブの第2側部上に形
成された残余面と、ウェブの第1側部上に形成された残
余背面とを持っている。それにより、ラベル面と残余面
とはウェブの第1、第2t11部上で反対に形成される
。
ラベル部分の各々は事務書式からラベル縁に沼って部分
的に切られる。これらは折り線に沿って印刷位置に折る
ことが出来る。この位置でラベル背面は残余背面と向き
合う。ラベル面は、ウェブの第2個部、−側部上の1回
の印刷作業で同時に印刷するためウェブの第2側部上の
夕4余面と共に蕗出される。
的に切られる。これらは折り線に沿って印刷位置に折る
ことが出来る。この位置でラベル背面は残余背面と向き
合う。ラベル面は、ウェブの第2個部、−側部上の1回
の印刷作業で同時に印刷するためウェブの第2側部上の
夕4余面と共に蕗出される。
ラベル部分は又印刷されたあとで、折り線に沿ってンペ
ル光示位14に折ることが出来る。このラベル表示位置
で、ラベル面は残余面と反対のウェブの第1側部上に躇
出するよう戻され、事務書式用ラベルとして働らく。
ル光示位14に折ることが出来る。このラベル表示位置
で、ラベル面は残余面と反対のウェブの第1側部上に躇
出するよう戻され、事務書式用ラベルとして働らく。
′A岱゛j郵便物はこのような岩弐体からラベル部分が
宛名部分となるように形成される。このような郵便物は
1個のウェブの一側部上の1回の印刷作g)≦で印刷さ
れる。しかし、書式体の特徴のために、113便物の宛
名をふさぐことなく郵便物内に挿入ウェブ又はシートを
使うことが出来る。
宛名部分となるように形成される。このような郵便物は
1個のウェブの一側部上の1回の印刷作g)≦で印刷さ
れる。しかし、書式体の特徴のために、113便物の宛
名をふさぐことなく郵便物内に挿入ウェブ又はシートを
使うことが出来る。
本発明の好適実施例を次に添付図面に関して述べる。
第1図から第9図を参照すると、好適な連続事務書式体
は全体として12で示されている。別の好適な連続事務
書式体は第10図に全体として14で示されている。第
10図に示す書式体14は本発明の現在市場的に好まし
い実施例である。
は全体として12で示されている。別の好適な連続事務
書式体は第10図に全体として14で示されている。第
10図に示す書式体14は本発明の現在市場的に好まし
い実施例である。
明らかなように、書式体14は書式体12と同様に作ら
れる。それゆえ、明白簡潔を助けるため、書式体14は
書式体12の説明に依存して説明する。
れる。それゆえ、明白簡潔を助けるため、書式体14は
書式体12の説明に依存して説明する。
第1図を参照すると、書式体12は連続ウェブ16を有
し、ウェブはその長手に延びる側縁22.24に沿つ゛
〔長手に延びる連続する一連のへりのピン供給孔18.
20を持っている。供給孔18.200近く長手に延び
るヘリの孔線26.28はへり供給帯30.32を形成
し、この中に供給孔18.20が置かれる。第3図を参
照すれば、ウェブ16は第1側部31とその反対の即ち
裏側の第2側部33とを持っている。
し、ウェブはその長手に延びる側縁22.24に沿つ゛
〔長手に延びる連続する一連のへりのピン供給孔18.
20を持っている。供給孔18.200近く長手に延び
るヘリの孔線26.28はへり供給帯30.32を形成
し、この中に供給孔18.20が置かれる。第3図を参
照すれば、ウェブ16は第1側部31とその反対の即ち
裏側の第2側部33とを持っている。
孔線26.2Bの間にウェブ16は一連の連続した事務
書式34を持っている。各謝式34は一連の長手に離隔
された横方向に延びる孔線36の中の2個の間で長手に
延びる。各書式34は横方向の折り線41で互い分離さ
れた封筒背部38と封筒前部40とを有する。書式34
はウェブ16の第1側部31上に形成された面42と、
ウェブ16の第2側部33上に形成された背面とを持っ
ている。面42はラベル部分44以外の所で封筒の前部
40と、背部38とを横切って延びるよう形成される。
書式34を持っている。各謝式34は一連の長手に離隔
された横方向に延びる孔線36の中の2個の間で長手に
延びる。各書式34は横方向の折り線41で互い分離さ
れた封筒背部38と封筒前部40とを有する。書式34
はウェブ16の第1側部31上に形成された面42と、
ウェブ16の第2側部33上に形成された背面とを持っ
ている。面42はラベル部分44以外の所で封筒の前部
40と、背部38とを横切って延びるよう形成される。
定義により、ラベル部分44のラベル面は、ウェブ16
の第2側部33上にある。ラベル1ilS分44のラベ
ル背面はウェブ16の第1側部31上にある。
の第2側部33上にある。ラベル1ilS分44のラベ
ル背面はウェブ16の第1側部31上にある。
へりでない孔線46.48はへり側の孔線26.28の
近くで1式34を長手に横切って延びる。
近くで1式34を長手に横切って延びる。
わが方向の孔線50.52は書式34をへり側でない孔
線46.48の間を対として、横方向の孔線36の近(
でこれと等距離の所で書式体34を横切って延びる。
線46.48の間を対として、横方向の孔線36の近(
でこれと等距離の所で書式体34を横切って延びる。
第1の封筒形成、接着帯54は面42の封筒面前部40
の上、孔線26.46の間、折り線41と孔線36との
間に置かれる。第2の封筒形成、接着帯56は面42の
封筒面前部40の上、孔線28.48の間、折り線41
と同じ孔線36との間に置かれる。第30刺筒形成、接
着帯58は面42の封筒面前部40の上、孔線36.4
6.48.520間に置かれる。
の上、孔線26.46の間、折り線41と孔線36との
間に置かれる。第2の封筒形成、接着帯56は面42の
封筒面前部40の上、孔線28.48の間、折り線41
と同じ孔線36との間に置かれる。第30刺筒形成、接
着帯58は面42の封筒面前部40の上、孔線36.4
6.48.520間に置かれる。
ラベル部分44は書式34では封筒面前部40の宛名面
である。ラベル部分44は前部40の上、線46.48
0間と線41と52との間にあり、且2個の横方向に隔
てられたより短かい長手に延びる切れ目62.64と端
部の所で接合された短かい横方向に延びる切れ口60と
により前部40の中の3辺上に形成されている。ラベA
/部分44はそれゆえ封筒前部40内にフラッグを形成
する。
である。ラベル部分44は前部40の上、線46.48
0間と線41と52との間にあり、且2個の横方向に隔
てられたより短かい長手に延びる切れ目62.64と端
部の所で接合された短かい横方向に延びる切れ口60と
により前部40の中の3辺上に形成されている。ラベA
/部分44はそれゆえ封筒前部40内にフラッグを形成
する。
第4図を参照すれば例として、ラベル部分44はその第
4辺を形成する折り線66のまわりで折ることが出来る
。ラベル部分44のその高さ寸法は折り線66から切れ
目60に近い縁まで、その幅寸法はD[望の情報をラベ
ル面上に印刷されるべき切れ口62.64にkj5縁間
の横方向の寸法である。望む7よらばその型を修正する
ことが出来る。
4辺を形成する折り線66のまわりで折ることが出来る
。ラベル部分44のその高さ寸法は折り線66から切れ
目60に近い縁まで、その幅寸法はD[望の情報をラベ
ル面上に印刷されるべき切れ口62.64にkj5縁間
の横方向の寸法である。望む7よらばその型を修正する
ことが出来る。
第2図、第3図を参照すれば、貼付シート68がウェブ
のラベル背面と側部31との上の各ラベル部分44に接
着される。シート68はラベル部分44より大きい。シ
ート68は第2図、第3図に示すように、折り線66か
らラベル部分44の高さより高い所まで長手に延びる。
のラベル背面と側部31との上の各ラベル部分44に接
着される。シート68はラベル部分44より大きい。シ
ート68は第2図、第3図に示すように、折り線66か
らラベル部分44の高さより高い所まで長手に延びる。
シートはラベル部分440幅より広く横方向に延びる。
シート68は第2図、第4図に示す極端位置の間でラベ
ル部分44が折られるのを制限するようにしている。ラ
ベル部分44は、これがウェブの側部31の方向に形成
する開ロア0を通して折られるのをシート68により制
限している。
ル部分44が折られるのを制限するようにしている。ラ
ベル部分44は、これがウェブの側部31の方向に形成
する開ロア0を通して折られるのをシート68により制
限している。
シート68は又所望の時第2図に示すラベル表示位置な
どの形成される位置にラベル部分44を1区付けるよう
にし℃いる。実際の取付けは、第1し・、1に示すよう
、フラップ型ラベル部分44のまわりに延びる書式体3
4上のU f、型接着帯72により行なわれる。
どの形成される位置にラベル部分44を1区付けるよう
にし℃いる。実際の取付けは、第1し・、1に示すよう
、フラップ型ラベル部分44のまわりに延びる書式体3
4上のU f、型接着帯72により行なわれる。
そのように構成される時、連続書式体12は次のように
使用される。第4図、第5図に示すように、ラベル部分
44は印刷位置に折られ、ここでラベル背面とシート6
8とは書式体340面42に隣接する。表示情報74.
76のような所望の情報は書式体ラベル面上に1回の一
側だけの印刷作秦で印刷される。
使用される。第4図、第5図に示すように、ラベル部分
44は印刷位置に折られ、ここでラベル背面とシート6
8とは書式体340面42に隣接する。表示情報74.
76のような所望の情報は書式体ラベル面上に1回の一
側だけの印刷作秦で印刷される。
第6図、第7図に示すように、ラベル部分44は手動又
は自動的にラベル貼付位置に戻される。
は自動的にラベル貼付位置に戻される。
帯72の接着材はそれにより働ら(。シート68は帯7
2により書式体34の封筒前部40に接着する。この接
着材がラベル部・分40をラベル貼付位置で封筒前部4
0に取付げ、開ロア0をシールする。
2により書式体34の封筒前部40に接着する。この接
着材がラベル部・分40をラベル貼付位置で封筒前部4
0に取付げ、開ロア0をシールする。
各書式34は次に書式体12から分離され、折曲げられ
、接着帯54.56.58によりシールされ、第8図、
第9図に示す封筒80を作る。情報76は封筒80の外
側に現われる。この理由のため、挿入材料(図示なし)
を封筒80の中に収容することが出来、しかも情報をさ
えぎらない。
、接着帯54.56.58によりシールされ、第8図、
第9図に示す封筒80を作る。情報76は封筒80の外
側に現われる。この理由のため、挿入材料(図示なし)
を封筒80の中に収容することが出来、しかも情報をさ
えぎらない。
第2の書式体14も同様に構成、使用される。
書式体14では、ウェブ16の書式34は、長手の折り
線86により刺部前部82と後部84とに17、i方向
に分割される。挿入ウェブ88は後部84に入れられ、
後部84と共に返信封筒を形成する。
線86により刺部前部82と後部84とに17、i方向
に分割される。挿入ウェブ88は後部84に入れられ、
後部84と共に返信封筒を形成する。
折り約86の近くの前部82上の取外し可能の帯90は
、返信封筒用のシールの出来るフラップを得るため封筒
前部82の封筒フラップ領域92内の接着帯(図示なし
)の上に重なる。
、返信封筒用のシールの出来るフラップを得るため封筒
前部82の封筒フラップ領域92内の接着帯(図示なし
)の上に重なる。
尚、請求の範囲内の術語の「残余部分」とはラベル部分
を除く書式の部分を指している。
を除く書式の部分を指している。
第1図は本発明による好適な第1の連続事務書式体の構
成段階における部分の第1平面図、第2図は構成の第2
段階における第1図の書式体の第2平面図、第3図は第
2図の繍3−3における断面図、第4図は構成の第3段
階における第1図の書式体の第3平面図、第5図は第4
図のm5−5における断面図、第6図は構成の第4段階
における第1図の書式体の@4千面図、第7図は第6図
の緑7−7における断面図、第8図は第1好適実施例の
完成形状の図面、第9図は第8図の線9−9における断
面図、第10図は第4図のものに相当する構成段階にお
ける第2の好適な連続事務書式体の一部の斜視図である
。 12.14・・・連続書式体、16・・・ウェブ、18
.20・・・供給孔、22.24・・・側縁、26.2
8・・・孔線、30・・・供給帯、31・・・第1側部
、32・・・供給帯、33・・・第2側部、34・・・
書式、36・・・孔線、38・・・背部、40・・・前
部、41・・・折り線、42・・・面、44・−・ラベ
ル部分、46.48.50,52・“°孔線、54.5
6.58・・・接着帯、60.62.64・・・切れ目
、66・・・折り線、68川シート、70・・・開口、
72・・・帯、74.76・・・情報、80・・・封筒
、82・・・前部、84川後部、86・・・折り線、8
8・・・挿入ウェブ、90・・・帯、92・・・領域。 特許出願人 ムーア、ビジネス、7オームス。 インコーホレーテッド 8 .5 FIG、8 ” FIG、9
成段階における部分の第1平面図、第2図は構成の第2
段階における第1図の書式体の第2平面図、第3図は第
2図の繍3−3における断面図、第4図は構成の第3段
階における第1図の書式体の第3平面図、第5図は第4
図のm5−5における断面図、第6図は構成の第4段階
における第1図の書式体の@4千面図、第7図は第6図
の緑7−7における断面図、第8図は第1好適実施例の
完成形状の図面、第9図は第8図の線9−9における断
面図、第10図は第4図のものに相当する構成段階にお
ける第2の好適な連続事務書式体の一部の斜視図である
。 12.14・・・連続書式体、16・・・ウェブ、18
.20・・・供給孔、22.24・・・側縁、26.2
8・・・孔線、30・・・供給帯、31・・・第1側部
、32・・・供給帯、33・・・第2側部、34・・・
書式、36・・・孔線、38・・・背部、40・・・前
部、41・・・折り線、42・・・面、44・−・ラベ
ル部分、46.48.50,52・“°孔線、54.5
6.58・・・接着帯、60.62.64・・・切れ目
、66・・・折り線、68川シート、70・・・開口、
72・・・帯、74.76・・・情報、80・・・封筒
、82・・・前部、84川後部、86・・・折り線、8
8・・・挿入ウェブ、90・・・帯、92・・・領域。 特許出願人 ムーア、ビジネス、7オームス。 インコーホレーテッド 8 .5 FIG、8 ” FIG、9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 連続事務書式体において、一連の連続した事務
書式を持つ連続ウェブを有し、前記事務書式は各々ラベ
ル部分とラベル部分以外の残余部分とを持ち、前記ウェ
ブは第1側部と、反対側の第2側部とを持ち、前記ラベ
ル部分は前記第1側部上に形成されるラベル面と前記第
2 (H11部上に形成される2ペル背面とを持ち、前
記残余部分は前記ウェブの第21’!11部上に形成さ
れる残余面と前記ウェブの1411111部上に形成さ
れる残余背面とを持ち。 よって別記ラベル面と残余面とは7il記ウエブの前記
第1及び第2111I Wi上で反対側に形成され、さ
らに MiJ記ラベラベル部分々は前記団務■°式から部分的
にU)もれ、すrり糾に活って印刷位置に折ることの出
来るラベル緑を杉成し、前記印刷位置では前記ラベル背
■1はF’llJ記残余部分に向き合い、且前記ラベル
面は、前記ラベル面と前記残余面とを前記ウェブ第2側
部上で同時印刷するため、前記ウェブ第2 (1111
部上で前記残余面と共に露出され、さらに、 前記ラベル部分の各々は又印刷層にラベル表示位置に前
記折り線に沿って折ることが出来、前記ラベル表示位置
では前記ラベル面は前記残余面と反対の前記ウェブの前
記第11111部上に露出するよう戻され、前記事務書
式用のラベルとして働らく連続事務書式体。 (2、特許請求の範囲第1項記載の連続事務書式体にお
いて、さらに、一連の貼付シートを有し、前記貼付シー
トの各々は前記ラベル部分のラベル背面に貼付けられ、
且前記ラベル部分の前記ラベル表示位置の時に前記ラベ
ル部分を前記残余部分に取Uけるようにされている連続
事務(1式体。 (3)特許請求の範囲第2項記載の連続事務書式体にお
いて、前記ラベル部分は前記ウェブ第2側部の印刷と同
時に宛名情報を印刷するための宛名部分である連続事務
書式体。 (4)特許請求の範囲第2項記載の連続事務書式体にお
いて、前記ラベル部分は前記折り線から前記ラベル縁の
第1部分までのラベル高さと、前記ラベル高さに直角の
ラベル幅とを持ち、前記貼付シートは前記折り糾から前
記ラベル高さを越えて延びるシート高さと、前記ラベ/
l/幅より大きいシート幅を長ち、よって前記貼付シー
トは前記ラベル部分をすべての前記ラベル縁に泊って前
記残余部分に取付けて前記ラベル縁なシールするように
されている連続事務書式体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US53912983A | 1983-10-05 | 1983-10-05 | |
US539129 | 2006-10-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082397A true JPS6082397A (ja) | 1985-05-10 |
JPH034038B2 JPH034038B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=24149912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59070709A Granted JPS6082397A (ja) | 1983-10-05 | 1984-04-09 | 連続事務書式体 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0138413B1 (ja) |
JP (1) | JPS6082397A (ja) |
AT (1) | ATE37336T1 (ja) |
CA (1) | CA1245194A (ja) |
DE (1) | DE3474127D1 (ja) |
DK (1) | DK457184A (ja) |
ES (1) | ES282037Y (ja) |
FI (1) | FI75759C (ja) |
GR (1) | GR79877B (ja) |
IE (1) | IE55126B1 (ja) |
NO (1) | NO166028C (ja) |
PT (1) | PT78383B (ja) |
ZA (1) | ZA842607B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0629476U (ja) * | 1992-04-16 | 1994-04-19 | 昇三 志村 | 傘等転倒防止具 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3768143D1 (de) * | 1986-06-06 | 1991-04-04 | Hunkeler Ag Jos | Briefformular und verfahren zur herstellung eines briefformulares. |
US4799618A (en) * | 1986-09-25 | 1989-01-24 | Moore Business Forms, Inc. | Bifolded mailer with insert |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3113716A (en) * | 1961-08-01 | 1963-12-10 | James E Howard | Mailing device |
FR2323612A1 (fr) * | 1975-09-09 | 1977-04-08 | Herve Fils Papet Sentier | Assemblage continu d'articles de correspondance postale |
-
1984
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