JPS6081964U - ロ−ル状粘着テ−プのカツト、貼付け装置の構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のロール状粘着テープのカット、貼付は
装置の一実施例を示す断面図。第２図は本考案実施例第
１図に示すＡ−Ａ’断面図。第３図は本考案実施例第１
図に示す３３−Ｂ’断面図。 第４図は粘着テープの粘着面案内ローラーの拡大断面図
。 １．３１．６１・・・本体、１ｃ・・・粘着テープ非粘
着面の案内面、２，３２・・・スライド操作板、３゜３
３・・・カッター保持板、４，３４・・・連結板、５゜
３５・・・カッター、９，６９，９９・・・粘着面案内
ローラー、１１，４１・・・粘着テープ圧着ローラ−，
１５・・・本体押し上げローラー、１９・・・押し上げ
バネ、２０．８０・・・ロール状粘着テープ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）本体は、ロール状粘着テープを保持せしめる保持
   部を有し、粘着テープの巻きほどかれる方向に、粘着テ
   ープの非粘着面を案内する案内面と、該面に対向する位
   置に、粘着テープの粘着面に接触し案内せしめる、外周
   がおうとつを成゛し、粘着面との接触面積を極小にせる
   ローラーを配設し、粘着テープ案内面の延長方向に粘着
   テープを被貼付は物に圧着せしめる圧着ローラーを配設
   し、 該ローラーの粘着テープ貼付は方向にカッターを取り付
   けたカッター保持板を配設し、該保持板をクランクとす
   る連結板に連結せしめ、該連結板はスライド操作板に連
   結せしめられ、それらは往復スライダクランク機構を構
   成し、カッター保持板のクランク角度によりカッターは
   カット角度を構成し、スライド操作板を押し圧操作する
   ことにより巻きほどかれ被貼付は物に圧着貼付けせしめ
   た粘着テープを任意の位置でカットせしめることを特徴
   とする、ロール状粘着テープのカット、貼付は装置の構
   造。
2. （２）本体の粘着テープカット機構の粘着テープ貼付は
   方向に本体押し上げローラーを配設し、該　　　−ロー
   ラーは押し上げバネの／＜ネ圧で本体を押し上げること
   により粘着テープカット機構を被貼付は物から離し、カ
   ッター保持板が回転しカッターが粘着テープをカットす
   る際、カッターが被貼付は物に接触せしめぬことを特徴
   とする、実用新案登録請求の範囲第１項記載のロール状
   粘着テープのカット、貼付は装置の構造。