JPS60809Y2 - 調理用釜における釜蓋の開閉転向装置 - Google Patents

調理用釜における釜蓋の開閉転向装置

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JPS60809Y2
JPS60809Y2 JP16599181U JP16599181U JPS60809Y2 JP S60809 Y2 JPS60809 Y2 JP S60809Y2 JP 16599181 U JP16599181 U JP 16599181U JP 16599181 U JP16599181 U JP 16599181U JP S60809 Y2 JPS60809 Y2 JP S60809Y2
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JP
Japan
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pot
lid
opening
pot lid
closing
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JP16599181U
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JPS5871333U (ja
Inventor
重定 白波瀬
Original Assignee
日本調理機株式会社
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Publication date
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Priority to JP16599181U priority Critical patent/JPS60809Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は釜蓋をその展開洗浄時に下周部を釜の内側部
に簡便に転位させて洗浄排水を釜内に流入排除し、調理
作業場ρ床面を清潔に保持するようにした調理用釜にお
ける釜蓋の開閉転向装置に関するものである。
従来、釜蓋を保持するアームを支軸を介して回動自在に
連結し、この連結部にスプリングを装着し、釜蓋を上方
に開放するときにスプリングの付勢によりアームを自動
的に折曲して釜蓋を釜の内側部に斜立せしめるようにし
た炊飯釜における蓋開閉装置は実願昭56−12761
9号1(実公昭58−27706号公報)に開示されて
いる技術がある。
また従来、炊飯釜の蓋を保持するアームの中間部に蝶番
を設け、二の蝶番の回動を制御する固定レバーを設け、
この固定財バーの制御を離脱せしめて蓋を上方に開放す
るとき蝶番部でアームが回動し、蓋を釜の内側部に斜立
せしめるようにした炊飯釜における蓋開閉装置は実願昭
56−12762咋(実公昭58−27707号公報)
に開示されている技術がある。
しかしながら、従来技術の前者はアームの連結部にスプ
リングを設ける必要があり、このスプリングは引張コイ
ルばねであるので、この引張コイルばねの引張エネルギ
によると重量の大きい釜蓋の自動開放時にその慣性によ
り衝撃が発生する欠点があり蚤蓋の開放作業上好ましく
ない。
さらに釜蓋をアームの支軸を支点として閉鎖する時点に
おいて釜蓋を手動により押動しスプリング(引張コイル
ばね)を伸長させながら閉蓋操作を行わなけれはならな
いために必要以上に労力を要する欠点がある。
また、従来技術の後者は釜蓋を上方に開放するに当り、
蝶番部を固定レバーにより釈放し、閉蓋時毎に固定レバ
ーにて蝶番部を固定する操作を行わなければならないの
で、釜蓋の開閉操作上面倒て非能率的の欠点がある。
この出願の考案は調理用釜における釜蓋の開閉転向装置
として、上記従来技術と全く異なる構成より威り、その
技術手段は釜蓋の開閉アームに枢着した蓋取付枠にブラ
ケットを連結部このブラケットに支架した支軸と、この
支軸を釜蓋の方向に進出させる圧縮コイルはねと、支軸
に開閉アームに設けた受金具と、この受金具に係止して
釜蓋を保持する係脱レバーとにより釜蓋の開閉動作の簡
便性と、作業性を向上させ、釜蓋をその展開洗浄時に釜
蓋の下周部を釜の内側に確実に転位させて洗浄排水を釜
内番;流入させ調理作業場の床上を清潔に保持するよう
にしたものである。
以下この考案の構成を図面に示す回転式調理用釜(ガス
式前傾動釜)の実施例について説明すると、左右両側の
接地用架台1,2の上部に回転軸3.4を介して前傾動
するようにした内釜5と、下部の熱源室にガスバーナ6
を設けた外釜7が一体的に支架され、内釜5の上部は釜
M8を開閉可能に嵌装している。
内釜5と外釜7との前傾動及び水平復動運動は右側の架
台2上に軸架したハンドル9と、その回転軸10の先端
部に固定したウオームとウオームホイール(図示してな
い)とによって行う。
そして内釜5の水洗清掃排水装置として例えば内釜5の
底部中心のフランジ部に設けた垂直孔に上部に下端を小
径のテーパー状に形成した排水口部を有する金属製の排
水筒11が嵌装固定してあり、前記排水口部にはシリコ
ンゴムなどによる耐熱性のOリングを嵌装したステンレ
ス鋼製の水栓12が上下動により開閉するように嵌装さ
れている。
水栓12の下部中心に固定したリンクプレートの下部に
はステンレス鋼製の連係部材が枢着垂設しである。
排水筒11の下部にはステンレス鋼製の排水筒金具13
が垂直ストレートに固定されており、この内部に前記連
係部材の下端をジヨイントする金属部材を偏心的に嵌装
固定した回転軸が横架されている。
この回転軸の正逆回転により前記金属部材と、連係部材
と、リンクプレートを介して水栓12を上下動させて排
水口部を開閉するようになっている。
そして、前記回転軸の延長外側軸を操作軸部となし、こ
の操作軸部にユニバーサルジヨイントを介して操作ハン
ドル14が連繋して設けられ、操作ハンドル14は外釜
7に固定したステイ15に回転自在に嵌装支架している
内釜5内の洗浄排水を排出するには、例えば前記操作ハ
ンドル14を回転し、同時にユニバーサルジヨイントを
介して操作軸部及び排水筒金具13内の回転軸を回転し
、これに偏心的に固定した金属部材を回転し、連係部材
及びリンクプレートを介して水栓12を押し上げて排水
口部を開き内釜5内の洗浄排水を排水筒11より排水筒
金具13に流下させ、この排水筒金具13よりの排水を
ドレーンパイプを介して調理作業場の床部32に埋設し
た排水ボックス33に流落させ、その内部に設けたスト
レーナにてろ過し、メインドレーンパイプ34を通して
排出させるようになっている。
この考案の釜蓋の開閉転向装置は内釜5の上部に開閉自
在に嵌装する釜M8の上胴一部を接地用架台1上側にお
いて開閉アーム16の上部に枢軸17にてピンヒンジし
た蓋取付枠18に固定し、この蓋取付枠18に前記開閉
アーム16内において函型のブラケット19をほぼ直角
に固定し、ブラケット19内に外周部に圧縮コイルばね
20をばね止めAとブラケットのばね止めBにより装着
した進退動するピン21を嵌装し、このピン21を外側
部に把手などによる操作部材22を取付けた係脱レバー
23に嵌装し、この係脱レバー23は袋ナツト24とピ
ン21のねじ部にて固定し、係脱レバー23の前後両端
部は開閉アーム16の上部外側面に設けた受金具25,
26のストッパ27.28に係脱自在に嵌装され、開閉
アーム16の後部は枢軸29にて金属支持部材30に枢
着され、この金属支持部材30はブラケット金具31に
て左側の接地用架台1上に固定されている。
この考案は水洗による釜蓋8の洗浄に当り、前記のよう
に開閉アーム16により釜蓋8を開いて第1図及び第3
図に示す立位状態において、又は第4図に示すように釜
蓋8を持ち上げてほぼ40度の角度量いた状態において
、例えば操作部材22により釜蓋8の転向機構としての
ブラケット19の係脱レバー23を手前に引きピン21
を介して圧縮コイルばね20を圧縮しながらこの係脱レ
バー23をストッパ27,28より離脱させると共にピ
ン21を中心として右又は左回転させて開閉アーム16
より釈放することができる。
このとき第3図に示すように係脱レバー23及びブラケ
ット19並びに蓋取付枠18と共に釜蓋8を枢軸17を
支点として開閉アーム16に対し例えばほぼ50度の角
度に開き転向傾倒状態よりさらに所要角度に開き転向傾
倒させて釜蓋8を蓋取付枠18と共にこの蓋取付枠18
の上端部Cが開閉アーム16の上端受金具25の上端部
りに衝き当り係止させて停止させることができる。
これにより釜蓋8の下周部を内釜5の内側はぼ中心部に
位置させると共に上周部を開閉アーム16の上方左側に
位置させて釜蓋8の重心をその上周部に移動させ、釜蓋
8の転向状態を安定的に確保することができる。
この停止状態において釜蓋8を水洗により洗浄し、洗浄
排水を内釜5内にことごとく流入させることができる。
このように釜M8を開閉アーム16に対して開き転向傾
倒させるので釜蓋8をその下周部を内釜5中に下けて高
さを低くさせ、この状態において水洗による釜M8の洗
浄操作を軽快にしかも確実に行うことができる。
従って、従来のように釜蓋の水洗洗浄操作において洗浄
排水を釜外より調理作業場の床上に流落させて床面をぬ
らすことなく、調理作業場の環境を良好に保持すること
ができると共に釜蓋の洗浄作業性を著しく高めることが
できる。
特に調理作業場のドライシステム床(乾床)において実
益が大である。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の調理用釜における釜蓋の開閉転向装置を
示すもので、第1図は垂直断正面図、第2図は同上側面
図、第3図は釜蓋の転向傾倒状態を示す側面図、第4図
はこの考案を実施した前傾回転式調理用釜の正面図であ
る。 8・・・釜蓋、16・・・開閉アーム、18・・・蓋取
付枠、19・・・ブラケット、20・・・圧縮コイルば
ね、21・・・支軸、23・・・係脱レバー 25,2
6・・・受金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 釜蓋の開閉アームに枢着した蓋取付枠にブラケットを連
    結し、このブラケットに圧縮コイルばねにより釜蓋の方
    向に進出する支軸を支架し、この支軸に前記開閉アーム
    に設けた受金具に係止して釜蓋を保持する係脱レバーを
    装着したことを特徴とする調理用釜におけ、る釜蓋の開
    閉転向装置。
JP16599181U 1981-11-06 1981-11-06 調理用釜における釜蓋の開閉転向装置 Expired JPS60809Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16599181U JPS60809Y2 (ja) 1981-11-06 1981-11-06 調理用釜における釜蓋の開閉転向装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16599181U JPS60809Y2 (ja) 1981-11-06 1981-11-06 調理用釜における釜蓋の開閉転向装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5871333U JPS5871333U (ja) 1983-05-14
JPS60809Y2 true JPS60809Y2 (ja) 1985-01-11

Family

ID=29958167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16599181U Expired JPS60809Y2 (ja) 1981-11-06 1981-11-06 調理用釜における釜蓋の開閉転向装置

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JP (1) JPS60809Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008289544A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Sanwa Churi Kogyo Kk 調理釜

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008289544A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Sanwa Churi Kogyo Kk 調理釜

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JPS5871333U (ja) 1983-05-14

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