JPS6080403U - レンズアレイの止め構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の光学系ユニットの横断面図、第２図は従
来の光学系ユニットの部分立体図、第３図は本考案によ
る光学系ユニットの横断面図、第４図は本考案による光
学系ユニットの部分立体図を示す。 １・・・・・・ベースユニット、２・・・・・・レンズ
アレイ、３・・・・・・レンズユニット、４・・・・・
・止め板、５・・・・・・ねじ、６・・・・・・内側溝
、７・・・・・・外側溝、８・・・・・・切欠き、９・
・・・・・ガイド用穴、１ｏ・・間取出口、１１・・・
・・・レンズカバー、１２・・・・・・他の構成部分、
１３・・・・・・位置決め部、１４・・・・・・リブ、
１５・・曲つき出し部、１６・・曲ダボ、１７・・曲バ
カ穴、１８・・間接着剤、ａ、ａ’・・・・・・スリッ
ト幅。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 感光ドラムの軸方向に沿ってＬＥＤアレイを一例に配置
   し、各ＬＥＤアレイの像を集束性光ファイバーレンズア
   レイを介して前記感光ドラム上に一直線に結像させる光
   プリントヘッドにおいて、前記集束性光ファイバーレン
   ズアレイを保持する構造として、集束性光ファイバーレ
   ンズアレイの板厚のバラツキを長手方向全域で吸収しう
   るようスリットを設けた金属フレムを得ると共に該金属
   フレムの長手方向両端に前記ＬＥＤアレイを配設したベ
   ースユニットと係合する支持保合部を設けかつ金属フレ
   ムと集束性光ファイバーレンズアレイを前記金属フレム
   のスリット部のすきまに塗布した接着剤により貼着し、
   光プリントヘッドの光学系ユニットとして一体化したこ
   とを特徴とするレンズアレイの止め構造。