JPS6078851U - ろうそく - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面第１図〜第３図は本考案の実施例を示し、第１
図は内側ろうそく１を収容せるホルダー４を外側ろうそ
く２の円筒溝１１内に挿着せんとしている所を示す斜視
図、第２図は内側ろうそ（１を収容せるホルダー４を外
側ろうそく２の円筒溝１１内に挿着した所を示す斜視図
、第３図は縦断側面図、第４図は従来例を示す図であり
、図中１は内側ろうそく、２は外側ろうそく、３は頂部
、４はホルダー、５はスプリング、６はキャップ、７は
底部、８は燭台、９はピン、１０は孔、１１は円筒溝、
１２はホルダー４の頂端、１３は外側ろうそくの頂端、
１４は円筒溝のテーパー壁を示している。 ５　■］ 第２Ｈ ｎり ））１ °−）１ −１θ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　燃焼するに従って頂部３が順次上方外部へ突出せし
   められるように筒状のホルダー４内に収容されている比
   較的細径であって短かい内側ろうそく１を、底部７に燭
   台８のピン９に嵌合する為の孔１０が形成された比較的
   大径で長い外側ろうそく２の上部中央に、頂部３を外側
   ろうそく２の頂端１３上に臨ませた態様で挿脱自在に収
   容したことを特徴とするろうそく。 ■　内側ろうそく１を収容せるホルダー４を挿脱自在に
   収容する為の外側ろうそく２に形成された円筒溝１１の
   形状を、開口上部に行（に従い次第に広口となるテーパ
   ー壁１４として形成し、ホルダー４の頂端あたりと外側
   ろうそく２の頂端あたりの間隔を大きくとるようにした
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   ろうぞ（。