JPS6077463U - 可搬型大型鏡 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図はその分解斜面
図、第２図は支持フレームの組立て状況を示す斜面図、
第３図は組立てられた支持フレームに鏡部材を張設した
状況を示す斜面図、第４図は下横桟と縦桟との結合部の
分解斜面図、第５図は係止突部付結合ピンの浅い挿入状
態を示す側面図、第６図は同深い挿入状態を示す側面図
、第７〜８図は、他の結合手段の一例を示す斜面図、第
９図は緊張付与機構の拡大斜面図、第１０図は支持フレ
ームの変更例を示す分解斜面図、第１１図は第１０図に
示された支持フレームに於ける下横桟ど縦桟との結合状
態を示す斜面図、第１２図及び第１３図はストッパーの
出没状況を示す側面図、第１４図は第１０図に示された
支持フレームの組立て状況を示す平面図、第１５〜１８
図は、　　　・第１４図に示された支持フレームを基本
型にして、長さ及び巾の変更態様を示す平面図、第１９
図は補強横桟の端部に適用される結合手段の一例を示す
要部拡大斜面図である。 図に於て、１は支持フレーム、ｌｌａ、ｌｌｂ　　−は
その縦桟、１２ａ、１２ｂはその横桟、２は鏡部材、３
は緊張付与機構、３１はその型車、３２はバネ、３３は
もどり爪、４ａｔ　　４ｂは結合ピン、５は止めねじ、
６　ａ　？　　６　ｂは結合ピンである。 ７α　　　　　　１２α　　　／７α 、１ト”“　　　［コ 番−一−］ 図　　　第１３図 １、　　　　　　第１５図　。 ／″′　　Ｌ」 １２、７ｂ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 組立て、解体自在な支持フレームと、該支持フレームの
   一端から他端に亘って張設されて少なくとも等身大の大
   型の鋭部を構成する、合成樹脂フィルム製鏡部材を具備
   し、支持フレームには張設された鏡部材に緊張を与える
   ための緊張付与機構が備えられていることを特徴とする
   可搬型大型鏡。