JPS6076740U - 自動着火式バ−ナ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る自動着火式バーナの実施例を示し、
第１図は一部切欠き側面図、第２図及び第３図は第１図
■−■線及び■−■線での縦断正面図、第４図は別の実
施例を示す一部切欠き側面図である。 １・・・・・・可燃性混合ガス流路、２・・・・・・導
電性内側部材、３・・・・・・導電性外側筒体、４，５
・・・・・・スパーク電極、６・・・・・・圧電ユニッ
ト、７・・・・・・作動子、８・・・・・・引戻し機構
、９・・・・・・圧抜き路、ａ・・・・・・火口、ｂ・
・・・・・トーチヘッド。 第１図　　、

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　可燃性混合ガス流路１の出口近くに互いに電気的に
   絶縁されたスパーク電極４，５を設けるとともに、内部
   には、流体圧を介して圧電ユニット６′を、又は、位置
   固定の圧電体６に対して作動子７を移動させることによ
   って前記電極４．５間に高電圧スパークを発生させて可
   燃性混合ガスに点火する機構を設け、かつ、前記圧電ユ
   ニット６′又は作動子７を待機位置に復帰させて位置保
   持するマグネット利用の引戻し機構８が設けられている
   自動着火式バーナにおいて、前記圧電ユ゛ニット６′又
   は作動子７に作用する流体圧を圧電ユニット６′又は作
   動子７の待機位置近くの上流箇所又は下流箇所において
   大気に抜出し可能な圧抜き路９が設けられている自動着
   火式バーナ。 ■　対象バーナが点火用バーナである実用新案登録請求
   の範囲第０項に記載の自動着火式バーナ。 ■　前記の作用流体圧が空気圧である実用新案登録請求
   の範囲第０項に記載の自動着火式バーナ。 ■　前記流体圧によって移動させられるものが圧電ユニ
   ット６′である実用新案登録請求の範囲第０項に記載の
   自動着火式バーナ。 ■　前記流体圧によって移動させられるものが作動子７
   である実用新案登録請求の範囲第０項に記載の自動式バ
   ーナ。 ■　前記圧抜き路９が前記圧電ユニット６′又は作動子
   ７の待機位置近くの上流箇所に設けられている実用新案
   登録請求の範囲第０項に記載の自動着火式バーナ。