JPS6075058A - 衛生ナプキン - Google Patents

衛生ナプキン

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Publication number
JPS6075058A
JPS6075058A JP59139728A JP13972884A JPS6075058A JP S6075058 A JPS6075058 A JP S6075058A JP 59139728 A JP59139728 A JP 59139728A JP 13972884 A JP13972884 A JP 13972884A JP S6075058 A JPS6075058 A JP S6075058A
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JP
Japan
Prior art keywords
sanitary napkin
central absorbent
flap
flag
absorbent member
Prior art date
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Pending
Application number
JP59139728A
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English (en)
Inventor
キース、ヨハネス、バン、テイルバーグ
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Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 背景情報 本発明は、生理用ナプキンに関する。更に詳細には、本
発明は一中心吸収性パッドの各縦方向端から延出するフ
ラップを含む中心吸収性パッドを具備する生理用ナグキ
ンに関する。各フラッフ−の本体は、フラップがその回
りでそn0体上に折りNY、7ることかでさる可撓軸(
flexible axis ) を含む。生理用ナグ
キンは、各フラッグと中心吸収性パッドの縦方向端との
接合線(1ine of junc−ture ) V
こおいて優先的に曲がる。生理用ナプキンが使用するた
めにパンティー内にあるとぎには、各フラッグは、フラ
ップと中心吸収性パッドの縦方向端との接合線において
上方に曲がって壁の基端を形成する。壁は、パンティー
の股部分の端の回りで折られるフラッグの本体内の可撓
軸に延出する。本発明の生理用ナプキンは、パンティー
、体および衣服が汚れるのを防止し、一方間時に最大限
の心地良さを与えることによって月経期間に使用者に極
めて有効な保護を与える。
米国特許第2,787,271号明細書は、長方形の中
心パッドおよびハツトと一体的に作られた一対の横方向
フラッグを具備する生理用ナノキンを記載している。こ
れらのフラップは一下方に折りかつ着用者の腿の対向内
面にもた几て一通常衣服を汚すであろう中心パッドから
のオーバーフローを阻止するσ)に適している。この生
理用ナフキンは、横方向フラップが中心パッドのそれぞ
nの側部を規定する平行TjfヒンジiI1.線に沿っ
て下方に曲がるであろうように製造される。中心パッド
は一柔軟な吸収性繊維状物質、例えば吸収性綿であり−
かり断続せずに横方向フラッグ内に延出する基本体を有
する。ヒンジは、中心ノ・ラド内の基本体の横方向縁に
沿って圧縮することによって(例えば比較的に鋭角のプ
レス工具で蒸気フレスすることによって)形成される。
米国特許第3,397,697号明細書は、下着用の使
い捨て生理用遮蔽物を記載している。この物品は、中間
首状部分によって接合される少なくとも2つのパネルに
分げら扛た可撓性材料の細長いシートからなる。首状部
分に隣接するパネルの一方の端部分は、互いに折り重な
り、かつパンティー下着の股部分を閉じ込めかつ囲むの
に:IMシた対向翼状フラッグからなる。パンティーの
股部分の幅は、このように、パンティーの股部分と自由
に滑動可能な関係にある包囲吸収性バンドによって制限
さ几る。
米国特許第4,285,343号明細書は、横方向に延
d」する側部ハネルを有する細長い中心吸収性パッドエ
レメントを具備する生理用ナプキンを記載している。0
III部パネルは、中心エレメントと一体と形成さ2す
るか一別体に形成され、かつ中心吸収性パッドの縦方向
端に固着され得る。中心エレメントと側部ハ不ルとの間
の共通接@線は、谷側部パネルが使用時に中心吸収性パ
ッドのそれぞれの横方向端の回りで折られ、かつ中心エ
レメントの後側に向けて折らn得るように可撓性でなけ
ればならない。使用中−中心エレメントは一下着の股部
分の内側て接着的に固着さn〜セして各側部パネルは、
折り重ねられて下着の股部分の外面σ)少なくとも半分
を包囲する。
発明の概要 本発明は、液体透過性トラフ−シート−液体不透過性バ
ックシートおよびトラフフートとバックソートとの間に
介在された吸収性芯を具備′1″る中心吸収性パッドを
包含する生m(用す7°キンに関する。
中心吸収性パッドの各縦方向端(長手方向端)n、それ
から延出するフラッグを有する。生理用ナノキンは一各
フラッフと中心吸収性パッドの縦方向端との接合線にお
いて優先的に曲がる、各フラッフ−は、好ましくは、液
体透過性トップシート、液体不透過性バックシートおよ
びトップシートとバックシートとの間に介在された吸収
性芯を具備1−ろ。さらに、各フラッフ−は、フラッグ
をそn目体上に折9重ねさせる、フラッグの本体内に配
設さ扛た可撓軸を有する。好ましい具体例においては、
各7ラツフ一全部が可撓性である。
本発明の生理用ナプキンは、多数の利益を提供する。生
理用ナノキンが使用状態にあるとぎ、ガスケット様シー
ルが一フラップの本体内の可撓軸に沿って使用者の体と
フラッグとの間に形成される。このシールは、経血がフ
ラッグの本体内の可撓軸を超えて浸透することを防止す
るのを助長する。さらに別の利益は、生理用ナプキンが
各フラッグと中心吸収性パッドの縦方向端との接合線に
おいて優先的に曲がることがら生1”る。後述の固有パ
ンチング(bunclling ) (は、後述の流n
チャンネル(channels )を本質上中心吸収性
バッド内にだけ生じさせ、即ちフラッグ内には生じさせ
ない。
また、生理用ナフーキンは、流れチャンネルが形成さ几
る前には一後述のかなりの強制パンチング(force
d bunching )に耐えることができる。更に
、強制ハンチングが流れチャンネルを生じさせるのに十
分な程厳しいとしても、゛狭ヤンネルは一中心吸収性ハ
ンドに限定さ几、それ故ガスケットシールは元のままで
あり、このようにして経血がフラ ゛ラフ”の本体内の
可撓軸を超えて浸透することを防止するのを助長する。
最後に、強制パンチングが流几チャンオルが中心吸収性
パッドおよびフラッフの両方で形成される程大きいとし
ても一経血は一フラッグの本体内の可撓軸を超えて浸透
しflいようにされる。
好ましい具体例の説明 本発明の生理用ナプキンの好ましい具体例は、第1図お
よび第2図に示さ几る。生理用ナプキンは、一般に参照
番号10によって言及さ才1.る。生理用ナノ゛キン1
0は、一般に参照番号12によって1及さf′Lる中心
吸収性パッドを具備づ−る。中心吸収性ハツト12は、
液体透過性トラフシール14、吸収性芯16および液体
不透過性バンクシート18からなる。
取外自在の剥離ライナー四によってカバーされる接迅剤
層20が一バンクシート18に固着されている。
フラッグUおよび24′は、中心吸収性パッド12の各
縦方向端から延出している。フラップ2/1およびU′
は、好ましくは類似の形状を有し、それ故フラッフ冴の
詳細IL説明は、冴′に適用可能であることが理解さ几
るであろう。接合線妬け、フラップ列が中心吸収性バッ
ド12の縦方向端と接合するところに形成さ几る。フラ
ップUは、液体透過性フラッグトツフ゛シートu、フラ
ッフ゛吸収性芯閣および液体不透過性フラッフ−バック
シート32 f 具備する。フラップ列は一軸(axi
s ) 34に沿って可撓性である。取外自在の剥離ラ
イナー38によってカバーさ扛ているフラップ接着剤の
層36は、フラップバックシート32の外端に沿って固
着さ扛ている。
トラフ−シート14は、液体透過性であり、そして生理
用ナプキン10の使用時に使用者の皮膚に近接する。ト
ップシート14ば、適合性で柔軟な感じであり、使用者
の皮膚を刺激しない。それは、この棟の用途用の通常の
材料のいずれからも製造さt得る。トラフ−シート14
として利用でさる好適な材料の非限定例は、織成および
不織ポリエステル、ボリフーロビレン、ナイロン、およ
びレーヨンおよび成形熱可塑性フィルムであり、成形フ
ィルムが好ましい。好適な成形フィルムは、米国特許第
4 、324 、246号明細書および米国特許第4 
、342 。
314号明細書に記載されている。成形フィルムは、液
体に対して透過性であり、依然として非吸収性であるの
でトップシート14用に好ましい。このように、体と接
触している成形フィルムの表面は、乾燥したままであり
、そして着用者に更に心地良U−8 本発明の好ましい具体例においては、トップシート14
の外面は一界面活性剤で処理さ几ろ。ドッグシート14
の外面を界面活性剤で処理することは、このような表面
を更に親水性にさせ、液体が表面が処理さn7”、Cか
った場合よりも迅速にトップシート14に浸透させる。
このことは−経血がトラフ−シート14を流れ去って吸
収性芯16によって吸収さ2tすに衣服および体を汚す
であろう可能性を減少する。界面活性剤は、トラフ−シ
ート14の外面全体にわたって実質上一様かつ完全に分
布さ扛ることが好ましい。このことは、当業者に周知の
通常の技術のいてR[よっても達成さ7’L得る。例え
ば、界面活性剤は、噴Nすることにより、バジングによ
り、または転写ロールの使用によりトツフーゾート14
に適用され得る。
好ましい具体例においては、トップシート14の内面は
、吸収性芯16と接触関係で固着さ扛ている。
この接触関係は、液体が吸収性芯16と接触していない
場合よりも迅速にトップシート14に浸透させるように
する。トップシート14は、接着剤を好ましくは離間限
定領域においてトップシート14の内面に塗布すること
によって吸収性芯16と接触状態に維持さ几る。このよ
うな目的で使用される好適す接着剤の例は、ペンシルバ
ニア州フィラデルフィアのローム・エンド−ハース・カ
ンパニー製ノアクリル系乳濁液E−1833BTおよび
ミネソタ州セントポールのH,B、フラー拳カンパニー
製ノアクリル系乳濁液WB3805である。接着剤は、
界面活性剤がドッグシート14の外面に塗布ynるのと
同一の方法によって塗布さn得る。
第1図および第2図を再び参照すると、吸収性芯16は
、トップシート14とバックシート18との間に位置付
けさnることがわかる。吸収性芯16は一経血を吸収す
る吸収手段を提供する。吸収性芯16は、一般に圧縮性
、形通り性であり、使用者の皮膚を刺激しない。それは
、このような目的で技術上使用さ扛る如何なる材料から
も構成できる。例えば、好)Mな材料は、ティシュペー
パーまたは繊維化粉砕パルプ(エアフェルトとして既知
)の層であり、繊維化粉砕バルフーが好ましい。
バックシート18は、液体に対して不透過性であり、従
って吸収性芯16から絞り出さしろことのある経血が使
用者の体または衣服を汚′1″のを防止1−る。このよ
うな目的で技術上使用さオする如何ILるバックシート
材料も、本発明で利用できる。好適な拐料は一エンボス
または非エンボスポリエチレンフィルムおよび積層ディ
シュである。
バックシート1.8の外面は、接着剤20で被覆さ!’
Lる。接着剤20は、中心吸収性ハンド12ヲハンテイ
ーの股部分内に固着させる手段を提供する。このような
目的で技術上使用さnる如何なる接着剤またはグルーも
1本発明で使用でき、感圧接着剤が好ましい。好適な接
着剤は、センチユリ−・アトへシプズ拳コーポレーショ
ン製のセンチュリー(Century )A、−305
−IV およびナショナルeスターチ拳カンパニー製の
インスタント・ロック(In5tant Lok ) 
34−2823である。また、生理用ナフーキン10が
使用状態に置かれる前に、感圧接着剤20は、取外自在
の剥離ライナー22でカバーさnて接着剤加が使用前に
乾燥したりパンティーの股部分以外の表面に粘着しない
ように丁べきである。このような目的で通常使用される
如何y;c 7) 開業上人手n」能な剥離ライナーも
、本発明で利用できる。好適な剥離ライナーの非限定例
は、アクロシル嗜コーポレーション製のBL30MG−
Aシロツクス(5ilox )およびBL 30 MG
−A ンoツクス4. Plo である。
中心吸収性バッド12は一本買上如何なる寸法も有する
ことができる。しかしながら、接合線26゜26′間の
中心吸収性バッド12の幅は、比較的全く狭いことが好
ましい。パンティーの膜幅は、一般に約7.5cmであ
る。接合勝26 、26 ’間の中心吸収性パッド12
0幅が、ハンチイー股の幅よりも広いならば、後述のよ
うに壁(wall )は形成されにくい。壁なしでは、
本発明の生理用ナフーキンの多数の利益は、得らnない
。更に、一般に一中心吸収性バツド12が狭け2tは狭
いほど、壁はより長い。
生理用ナノキン10の全形状および使用は中心吸収性バ
ッド12を体との近接状態に維持させるので、狭い中心
吸収性バッド12は有効でもあることVCも留意すべき
である。中心吸収性バッド12のこのような接近は、パ
ッドをあるべきところ、即ち膣[」において体に非常に
近いところに正確に位置付ける。中心吸収性バッド12
は、中心吸収性バット12に沿って流れる機会を持つ前
に大部分の経血音吸収できる。このように、中心吸収性
バッド12が広いことには何の利点もない。w @IJ
I 26 、26 ′間の中心吸収性バッド12の幅は
、好ましくは約1〜約11、、5 cm−史に好ましく
は約2〜約7 Cl11 =最も好ましくは約2〜約5
 cmである。
中心吸収性バッド12は一吸収丁べぎ経血の全址よりも
かなり大ぎい吸収能力を有する必四はない。
このように、中心吸収性バット12は、狭いことに加え
て、比較的非常に薄いことができる。更に−狭くかつ薄
い中心吸収性バッド12ば、使用者に極めて心地良い。
第1図および第2図を再び参照すると、フラッグトラフ
−シート四は一液体透過性であって、液体をフラツトト
ップシート28ヲ通して容易に浸透すせる。更に、そn
は、適合性であや、かつ着用者の皮膚を刺激しない。フ
ラッフトラフ−シート28は、この目的で使用される通
常の材料のいずれからでも製造され得る。前記のような
トップシート14として使用できるのと同一の材料が、
フラップドッグシートか用に使用さn得る。また、トッ
プシート14の場合のように−そして同一の理由で、フ
ラッグトップシート28は、界面活性剤で処理でき、か
つフラッフ吸収性窓開と接触関係にあるように固着さn
得る。このことは、前記のように達成さlt″L、得る
フラッグ吸収性基間は、7ラツノトツツシートかと7ラ
ツフバツクシート32との間に位置付けられる。フラッ
プ吸収性芯311m、吸収性芯16によって吸収さnな
い経血を吸収する手段を提供する。
フラップ吸収性基間は、一般に圧縮性、形通り性であり
、かつ使用者の皮膚を刺激しない。そnは、前記のよう
な中心吸収性芯16を製造′fるのに使用できる相料σ
)いずれからも製造さオ′シ得る。
フラッグバックシート32は一液体に対して不透過性で
あり、それによってフラッグ吸収性芯30から絞り出さ
1する経血が使用者の体または衣服を汚τのを防止する
。フラッグバックシート、32は、前記のようf仁バッ
クシート18を製造するのに使用でざる材料のいずれか
らも製造さn得る。
フラッフ゛接着剤36ハ、フラツフノ・ツタシート18
の外面に塗布さ2する。フラッフ接着剤36は一ノくン
ティーの股部分の端の回りに包マr、た後にフラップ2
4を所定位名゛に維持するのン・助げろのに使用さ2す
る。生理用ナフキン10が、使用o)rこめに7(ンテ
イー内V装置かオしろとぎ、フラッフ接着剤36は、)
くンテイーの中心股領域の内方部分子、fこは外方部分
または他のフラップの液体透過性」二層に固着される。
接着剤加用に使用されるのと同一の材料が、フラッグ接
着剤36用にも使用さT1−得る。また、接着剤側の場
合のように、フラッグ接着剤36は−好ましくは取外自
在σ)ンラツブ剥離ライナー38でカバーさnる。剥離
ライナー22用に使用されるのと同一の剥離ライナー材
料が、フラップ剥離ライナー3B用にも使用され得る。
第1図および2−1’s 2図に示すように、トップシ
ート14およびフラッグドッグシー1−28は、シーム
39に沿って、それぞnバックシート18およびフラッ
フバックシート32に固着されている。シーム39は。
この目的で技術上通常使用さnる如何7:cる手段−例
えば接着、クリンプ加工または熱シールによっても形成
さ扛得る。シーム39′f:形成する別の手段として、
トップシート14およびフラッグドッグシート路は一吸
収性芯およびバックシートの回りに個々または一緒に完
全に包まれ、そしてシーム39を形成するのに使用さn
たのと同一の手段によってそ2’Lら自体シールされ得
ろ。
第1図および第2図を再び参照すると、フラップ24は
可撓軸34を含む。後述のように、フラップ24は、使
用時に、可撓軸34に沿ってパンティーの股部分の端の
回りに折られる。可撓軸34は、フラッグの本体内に配
置さ几−接合線26に沿っていないことが必須である。
可撓軸34が接合線に沿っていたならば、後述のように
、生理用ナフーキン10はフラッグがそn自体上に折り
重ねら肚ることのできる別の軸を有していないので、壁
は形成さnないであろう。
フラッグ冴は一フラッフ冴がそれ自体上に折り重なるこ
とができるように可撓llll31[VC沿って可撓性
であることが必須である。このような可撓性は、良好な
ガスケット様シールをフラッグu内の外方折り目の端と
使用者の体どの間に形成させる。七ル罎 また、フラッ
プ冴の外方部分(可撓羽;134を超える部分)が使用
者の脚を丁りむかないように、可撓軸34を超えるフラ
ッフ゛の部分をパンティー以下に折らせる。
多数の方法が一可撓軸34を可撓性1cさせるのに使用
さ扛得る。例えは、吸収性芯は−EJ撓軸34に沿って
刻み目をつけられ、圧縮さn〜少なくさ扛、または排除
されることができる。可撓軸:34は、長さ7.6cm
であって試験機の傾斜板の下端よりも2、54 cm上
に維持されている可撓軸34を使用してペンシルバニア
州フィラデルフィアのスウィング拳アルバート9インス
トルーメント・カンパニー製のPCAスコア曲げ試験機
でTAPPI標準条件下で測定して好ましくは約200
2未満、更に好ましくは約5Q?未満、最も好ましくは
約251未満の90°での曲げ抵抗性を有するような可
撓性を有する。
フラッグ冴は、本質上如何なる形状も有することかでき
る。そnは、生理用す7キン10の縦方向端に沿って中
心を置く必要はない。フラッグの例示の形状は、第3図
、第4図および第5図に示される。第3図のフラップは
、中心吸収性バッドの縦方向端に沿って延出さnる。こ
のよっな延出は−汚れを防止するための追加の保護を与
える。第5図中の切欠ぎ関および恥′は、7ラツグにし
わを生じさせずに−フラップをパンティーの股部分の端
の回りに包むことを可能にさせる。
第1図および第2図を参照すると、接合線あは、フラッ
プUが中心吸収性バッド12の縦方向端に出会うところ
に形成さ扛ろ。フラッフ24は、中心吸収性バッド12
と一体であるか、接合線26において中心吸収性バッド
12に貼着されfこ別体の部材であるかのいずnかであ
ることかでざる。トラフ−シート14およびフラッグド
ッグシートあおよびu′は一材料の単一の連続片から切
断さ扛得る。バックシー ト18およびフラッグバック
シート32および32′は、液体不透過性材料の単一片
から切断され得る。
生理用ナプキンは、接合線26および26′において優
先的に曲がることが必須である。接合線26および26
′は中心吸収性バッド12の縦方向端よりも短いので、
生理用ナノキン10は、接−8′線26および26′に
おいて優先的に曲がる。しかしながら、接合線がおよび
u′が中心吸収性ノルラド12と同一の長さを有するな
らは一接合線26および26′は、生理用ナフ′キン1
0が接合線26および26′において優先的に曲がるよ
うに可撓性にさnなけ扛ばならない。このことは、可撓
軸34を可撓性にさせるのに使用さルたのと同一の方法
によって達成さt得る。
使用時に一生理用ナプキン10は、この目的用に周知の
支持手段によって所定位置に保持さ几得る使用者の腰の
回りに着用さねたベルトが一使用さn得る。生理用ナプ
キンは、使用者の衣服にピンで止めることができる。好
ましくは、生理用ナプキンは、後述のように使用者のパ
ンティー内に置か几る。
第6図は、多くの女性によって一般に着用さnかつパン
ティーどして周知である種類の下着である。それは、前
方セクション40、後方セクション42、および前方セ
クションと後方セクションとを接合する股部分44を具
備する。股部分は、2つの側端46および46′、およ
び中心股部分48からrzる本発明の生理用ナプキン1
0は、剥離ライナー四あおよび38′を取り外し、その
後生理用ナプキンを第7図に示されるようにパンティー
内に置くことによって使用される。中心吸収性バッド1
2の中心は−パンティーの股部分44内に置かル、中心
吸収性バッド12の一端は前方セクション40に向けて
延出し−そして一端はパンティーの後方セクション42
に向けて延出し、そしてバックシート18はパンティー
の内面と接触している。接着剤2oは、中心吸収性バッ
ド12をこのような位置に維持する。
フラップ冴および冴′は、可撓軸34および34′に沿
ってパンティーの側端46および46′の回りに折られ
る。フラッグ接着剤36および36′は、フラップ冴お
よび屓′をこのような位置に固着し、そnによってフラ
ッフ”UおよびU′が側端46および46′の回りで外
れるようになることを防止するのを助長する。このよう
に、フラッグ冴およびU′は、それ自体上に折り重ねら
nる。
多数の利益が一本発明の生理用カフ“キンの使用から得
ら扛る。フラップ冴および冴′は一第7図に示されるよ
うにパンティーの股部分44の各癌の回すEtc 包i
 nる。パンティー股のこのカフセル化は、経血がパン
ティーの中心股部分と接触することを防止するのを助長
する。このように、パンティーの中心股部分は、汚さn
ないであろう。
2つの他の利益がある。1つは、その回りでフラップが
折らnる可撓軸(例えば、フラッグUおよび冴′の可撓
軸34およびア′)を含むフラッフ。
の部分が体に対して優秀なガスケット様シールを与える
ことである。他の利益は一中心吸収性ノくラド、例えば
中心吸収性バッド12が体と優秀な隣接関係に維持さ几
ることである。
パンティーの股部分の端は一一般に弾性材料を含む。パ
ンティーが着用さnるとぎには、股部分の端の弾性体は
、弾性体内のエネルギーおよびパンティーのフィツトの
ため上方向の力、即ち体に対しての力を発生する。体と
パンティーの股部分の端との間に可撓軸、例えば可撓軸
34および34′を置くことは、パンティーの股部分の
端によって発生さnた上方向の力を生じ、可撓軸を含む
フラッグの部分を体に対してぎちんと合うように押す。
この結果、カスケラト様シールが可撓軸に沿ってフラッ
グと体との間に形成される。このことは、第8図に図示
される。第8図は一使用者上の所定位置にある第7図の
断面化生理用ナプキンおよびパンティーを示す部分冠状
(coror+al )図である(冠状図は一体の長軸
を通過する前方平面である)。
ガスケット様シールは、経血が可撓軸を超えて浸透する
ことを防止するのを助長し、脚および隣接衣服の汚扛を
最小限にする。フラッグを可撓軸に沿って体に対してぎ
ちんと合うように押すことから得られる別の利益は、中
心吸収性バッドが体と近接され、かつ同じ形にされるこ
とである。このことも、第8図に図示さ几る。体に対し
ての中心吸収性バッドの維持は、「良好な体接触」とし
て既知である。良好な体接触は、経血の横方向流に対す
るバリヤーを与えるので、有益である。このようなバリ
ヤーなしでは、経血は、ドッグシートに沿って迅速に流
扛る傾向があり−そ2tによって吸収性芯によって吸収
さ几る時間を余り与えないであろう。吸収されなかった
経血は一生理用ナノキンを超えて流れ、そして衣服およ
び体の汚Qf生する。
固有パンチングは、使用のために生理用ナノキンをパン
ティー内に最初に置くことから生ずる生理用ナプキンの
横軸に沿ってのしわの形成である。
このことは、生理用カフ”キンが縦軸に沿って本賀上線
状であるという事実、および生理用ナプキンが置かれる
体の解剖学的輪郭が本質上ruJ字形であるという事実
による。このように−生理用ナフーキンが所定位置に置
かnるや否や、その形状はその縦軸に沿って本質上線状
からrUJ字形に変化される。この形状変化は、生理用
ナフ”キンの横軸に沿ってしわを作り、大部分σルゎは
、体の最大曲率点、即ち股領域にある。
強制パンチングは一使用者の脚の動きによって生ずる横
軸または縦軸のいす几かに沿っての生理用ナフキンのし
わ形成である。
しわに沿ってけ体接触がほとんどないから、経血はしわ
のトラフ(trough )に沿って容易に流れるので
、固有・(フラッグおよび強制パンチングによって作ら
れる生理用ナグキン内のしわは、流nチャンネルとして
既知である。
本発明の生理用ナフキンは、各フラッフと中心吸収性パ
ッドの縦方向端との接合線において優先的に曲がるとい
う事実のため多数の利益を与える。
特に−与えられる利点は一次のことである。
(1)固有パンチングは、流れチャンネルを実質上中心
吸収性パッド内にだけ形成させ、フラッグ内に形成させ
ない。
(2)本発明の生理用ナフキンは−流れチャンネルが作
ら扛る前、かなりの強制ハンチングに耐えろことができ
ろ。
(3)強制パンチングが流nチャンネルを作るのに十分
な程厳しいとしても、形rJy、さ、t′Lろチャンイ
・ルは、木質上中心吸収性パッドに限定さr′Lるであ
ろう。
(4)強制・くフラッグは一流1tチャンイ・ルが中心
吸収性パッドおよびフラッグの両方に作ら几る根太さい
と(〜ても一経血は、フラッグの可撓軸を超えて浸透す
ることが防止さ2’L Z)。
本発明の生理用ナフ゛キンは、谷ンラソノと中心吸収性
バンドの縦方向端との接合ルjメにおいて優先的に曲が
るので、こ几らσ)4つの利益が得ら几る。
女性の股領域の解剖学的特徴は、膜幅が実質土台形であ
ることで」)す、ノ屋口に配置さ几ろ股の中心領域は台
形の基端であるC第1図に示さ才しるような本発明の生
理用ナプキンが使用状態にあるとぎには、股領域の解剖
学的特徴は、生理用ナプキンを各フラップと中心吸収性
パッドの縦方向端との接合線において優先的に曲げさせ
る。この結果、生理用ナプキンは、中心吸収性パッドの
各縦方向端において壁を形成する。壁は、第8図に図示
されるように、フラップと中心吸収性パッド(26゜部
′)との接合線からフラッグの可撓軸(34,34’)
まで延出する。このように、使用時に、本発明の生理用
ナプキンは井戸状形状を有し、パンティーの股部分(4
6,46’)の端の回りに包ま扛る可撓軸(34および
34′)によって形成される平面は、接合線(26およ
び敦′)によって形成さnる平面よシも高い。
本発明の生理用ナプキン内の固有パンチングは、実質上
中心吸収性パッドに限定される。本質上側の流几チャン
ネルも、壁には形成されない。理論によっては限定せず
に、流肚チャンネルが形成さ几ているとぎ、流れチャン
ネルを生ずるエネルギーは中心吸収性パッドを横切って
伝達さn、そして流れチャンネルは延出されると信じら
nる。このことは、流nチャンネルが中心吸収性ハツト
の縦方向端に達するまで進行する。各フラッグと中心吸
収性パッドの縦方向端との接合線kま、流几チャンイ・
ルを延出するエネルギーを解除すると信じらnるので、
流れチャンネルはこJtよりも遠くには延出しない。こ
のように、流れチャンネルは、ガスケット様ソールには
達しないであろうし、それ改元のままであろう。経血が
離脱されるとぎ、ガスケット様ソールは依然としてダム
を形成し、セして経血の流nを遮断するであろう。そし
て、経血は、吸収性芯によって吸収さ几得る。
強制パンチングによって生理用ナフキンに伝達されるエ
ネルギーは、壁を各接合線26および26′σ)回りに
回転させる傾向があるので、本発明の生理用ナプキンは
、流れチャン坏ルが作られるMiJかなυの強制パンチ
ングに耐えることができる。このような回転なしでは、
流扛チャンネルか形成されるであろ5゜事実、生理用ナ
フキンが中心吸収性パッドの幅まで圧縮さnるまで、強
制ノ・ンテングは、本発明の生理用ナプキンにおいては
流れチャンネルを形成しない。
強制パンチングが流nチャンネルを作るのに十分な程厳
しいとしても、チャンネルは、実質上中心吸収性パッド
に限定されるであろう。このことは、固有パンチングが
流tチャンネルを中心吸収性パッド内にだけ形成するの
と同一の理由で真実である。そn故、ガスケット様シー
ルは、元のままであり、そしてダムを形成し、そして吸
収性芯によって吸収できるまで経血の流nを遮断するで
あろう。
強制パンチングは、流れチャンネルが中心吸収性パッド
およびフラッグの両方に形成される程太さいとしても、
経血は、フラップの可撓軸を超えて浸透することが防止
される。このような流tチャンネルは、カスケラト様シ
ールを破壊するらしい。しかしながら、壁自体が経血の
流nに対するバリヤーを形成するであろうので、経血は
、フラッグの可撓軸を超えて浸透することが防止さnる
経血は−ガスケット様シール内の破壊個所を浸透するた
めには壁を流れ上がらなければならないであろう。この
ことは、使用者が直立位置にあるとぎには重力に実質上
直接逆らっている。このように、壁自体が、経血の流n
を防止する。
要するに、本発明の生理用ナプキンは、流れチャンネル
を本質上中心吸収性パッド内にだけ形成し−このことは
ガスケット様シールを元のままにする。このように、経
血は、ガスケット様シールを超えては流nないであろう
。しかしながら、強制パンチングは、ガスケット様シー
ルが破壊スる程太きいとしても、壁は経血の流れを防止
する。
第9図および第10図は、本発明の生理用ナプキンの別
の具体例を図示する。こ扛らの図においては、第1図お
よび第2図中の対応の特徴およびエレメントと実質上同
一である特徴およびエレメントは、同一に表示さ扛る。
第1図および第2図中の対応の特徴およびエレメントと
機能的に類似である特徴およびエレメントは、;3桁の
参照番号によって表示される。最後の2桁は、第1図お
よび第2図で使用さ1した参照番号に対応する。従って
、生理用ナプキン110の説明は、第1図および第2図
に示されるエレメントおよび特徴と同一または類似であ
るエレメントおよび特徴の冗長な説明を含まない。むし
ろ、生理用ナフ゛キン1100以下の説明は一生として
それと第1図の生理用す7゛キン10との間の差に向け
ら几る。
第10図は、依然としてパンティーの股部分の端の回p
K容易に包まれるのに十分な程可撓性にさせるであろう
吸収性芯のみを具備する可撓軸134を示′″f、更に
一フラッフー124のフラッフ′吸収性芯130は、フ
ラッフ゛全体にわたって本質上均一であ。
る。このように、フラッグ124の本体内の如何なる軸
も、可撓軸134として使用できる。フラッグ124は
、前記技術によって測定して好ましくは約200?未満
、更に好ましくは約509未満、最も好ましくは約25
2未満の90°を通しての曲げ抵抗性を有するような可
撓性を有する。このような7ランフ124が使用される
とぎ一フラッフー吸収性芯130ハ、ティシュペーハー
の層からなることが好ましい。
前記のような全可撓性は、パンティーの股部分の端の自
然通路を変える必要なしに、フラッフ−124をパンテ
ィーの股部分の端0)回りに包ませる。
このように、パンティーの股部分の端は、第1図中の生
理用ナプキン10のような生理用ナプキンの場合に必須
であるようにフラッグの可撓軸にフィツトさせるために
延伸される必要はない。更に、パンティーの股部分の端
の自然通路は、生理用ナプキンが使用のために所定位置
にあるとぎに、最商の壁を形成させ、そして軸面の流扛
に対する最大のバリヤーを与える。第11図は、使用者
上の所定位置にある第6図の断面化パンティーおよび第
9図の断面化生理用ナノキンを示す部分冠状図である。
第1図の生理用ナフーキン10と第9図の生理用ナプキ
ン110との間の別の相異点は、後者が本質上無数の可
撓軸を包含するが、前者においては各可撓軸が独特の(
または−駕の)ヒンジ手段からなることである。
最小量のフラッグ吸収性芯130だけ、またはフラップ
吸収性芯130が全くないことが、経血による汚nの防
止に不利ではないことに留意することは5M要である。
このことは、壁の生機能が吸収よりもむしろ経血収納で
あるという事実による。
中心吸収性バッド12は、大部分の経血を吸収する。
更に、最小量のフラップ吸収性芯は、余り嵩高ではなく
、そね故使用者に更に心地良い。
本発明は例示の具体例を参照して記載す2tていること
、および変形および修正は本発明の範囲および精神を逸
脱せずに前記具体例に施すことができることは、当業者
によって理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
iI図は本発明の好ましい生理用ナプキンの平面図、第
2図I″i第1図の2−2線に沿ってとらルた断面図、
第3図、第4図および第5図は本発明の生理用ナプキン
の別の具体例の一部分の平面図、第6図は本発明の具体
例を組み込める通當のパンディーの正面図−第7図は第
6図の7−7線に沿ってとらit、かつその中に配置さ
れた第1図に示されろような生理用ナプキンを有す4)
第6図のパンティーの断面図、第8図は使用者上の所定
位置K h /′)第7 図の断面化生理用ツーフキン
およびパンティーを示′1″部分冠状図−概9図は本発
明の生理用ナプキンの別の具体例の平面図、第10図は
第9図の1o−1o、vllに沿ってとら2tた断面図
、第1]図は使用者上の所定位置にある第6図の断面化
ハンディ−および第9図の断面化牛埋用ナプキンを示す
部分冠状図である。 10・・生理用ナプキン、12 中心吸収性ハンド、1
4・・・液体透過性トラツノ−1・、16・吸収性芯−
18・・・液体不透過性バンクシート−20・・・接着
剤層−22・・剥離ライナー、211 、24’ −:
7フツフ126゜26′・・・接合線、路、28′・・
・液体透過性フラップトップシ・−ト、刃、30′・・
・フラップ吸収性芯。 32 、 :32 ’ ・・液体不透過性フラッフバン
クノート、34 、34 ’・・・可撓軸−36、36
’ ”’ 7ラソプ接着削の層、38 、38 ’・・
・剥離ライナー+ 11[)・・・生理用ナノキン。 図面の浄書(内容に変更なし) Fi合、l Fig、6 44 Fig、 7 Fig、ll 手 糸ダi: ン山 j−「 廖鼾;(j)j(>昭和
!li り(l’ 11月/ど「[1’+ r+’F 
D’ fx官 志賀’I:” IAQl、事f1の表示 昭和59年 特n′1願 第139728″r)2、発
明の名称 ((11勺プゾー1ン 3、補正をりる名 事1!1どの関係 fl i’l i−1i II!r
! 人ザ、〕゛1」ククー、]ント、−11!ンプル、
カンパニー 4、代理人 昭和59 (1’ 10月”) l:1〈発送[1昭和
;〕9911110月30 II )6、袖11の対象 舶用の出願人の欄、委イ[状、図面 7、補正の内容 (1) 別紙のとおり (2) 図面の洋式(内容に変更なし)以−1−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 (a) 経血を吸収する中心吸収性部材、(b)
    #記中心吸収性部材の縦方向端に設けられかつ縦方向端
    から延出する少なくとも1つのフラップ(前記フラッグ
    は可撓軸を包含し、そnKよって前記フラップはそn自
    体上に折り重ねらn得る)、および (C1前記フラップが前記中心吸収性部材に出会うとこ
    ろで形成される接合線 を具備し、そして生理用ナプキンは、前記接合線におい
    て優先的に曲がり、そして前記フラップは、前記可撓軸
    の回りで約200 f未満の可撓性を有することを特徴
    とする生理用ナプキン。 2、前記可撓性が、約5o1未満である特許請求の範囲
    第1項に記載の生理用ナプキン。 3前記可撓性が、約251未満である特許請求の範囲第
    1項に記載の生理用ナフ“キン。 4、t*+ 1つのフラップが、前記吸収性部材の各縦
    方向端から延出し、 (11)前記中心吸収性部材が、液体透過性トップシー
    ト、液体不透過性ハックシート、前記トップシートと前
    記バックシートとの間に介在された吸収性芯、前記バッ
    クシートの外面に設けられた感圧接着剤、および前記バ
    ックシートの前記外面に対向して前記接着剤に貼Mさn
    た取外自在の剥離ライナーからなり、そして +::*+ 前記フラッフ゛が一各々液体透過性フラッ
    グドッグシート、液体不透過性ソラツブバンクシート、
    および前記フラップトップシートと前記フランフーバツ
    クゾートとの間に介在されたフラッグ吸収性芯、前記フ
    ラッグバツクシートの外面に設けらn、fこ感圧フラッ
    フ゛接着剤、およびAiJ記フラフラップバックシート
    記外面に対向して前記フラッフ接着剤に設けられた取外
    目在の剥離ライナ−からT、Cる 特許請求の範囲第1項に記載の生理用ナプキン。 5、前記フラップが、前記可撓軸の回りで約502未満
    の可撓性を有する特許請求の範囲第4項に記載の生理用
    ナグキン。 6mJ記フラフラップ前記可撓軸の回りで約251未満
    の可撓性を有する特許請求の範囲第5項に記載の生理用
    ナプキン。 7、前記接合線間の前記中心吸収性部材の幅が一約1〜
    約1.1.5 amである特許請求の範囲第4項に記載
    の生理用ナプキン。 8 lil記幅が、約2〜約7 cmである特許請求の
    範囲第7項に記載の生理用ナプキン。 9前記幅が、約2〜約5 ClTlである特許請求の範
    囲第8項に記載の生捕用ナプキン。 10、前記フラッフ°が一前記町撓軸の回りで約5(1
    未満の可撓性を有する特許請求の範囲第9項に記載の生
    理用ナプキン。 11、前記フラッフ−が−前記可撓軸の回りで約25f
    未満の可撓性分有する特許請求の範囲第10項に記載の
    生理用ナプキン。 12、 (al 中心吸収性部材、 (b) 前記中心吸収性部材の各縦方向端から延出する
    フラッグ(前記フラッグの各々は、可撓軸を包含する)
    、 (cl 前記フラッグの各々が前記中心吸収性部材と出
    会うところに形成さ几た接合線−および (di 女性が直立位置にあるとぎに、MiJ記可撓軸
    によって規定される平面が前記接合線によって形成され
    る平面の上方にあるように、前記中心吸収性部材を女性
    の体Vc@接して支持する部材 を具備することを特徴とする膣分泌物の吸収物1:3.
    前記生理用ナフーキンを支持子る前記部材が一パンティ
    ーである特許請求の範囲第12項に記載の生理用ナンキ
    ン。 14、前記可撓軸の各々が、独%なヒンジ手段からなる
    特許請求の範囲第り項、第2項−第3fj4、第4項、
    第5項−箱6項、第7項、第8項、第9項−第10項、
    第11項、第12項または第13項のい′fれか1項に
    記載の生理用ナプキン。
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