JPS6074850U - 円弧作図装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は従来の装置を示しており”、第・
１図は平面図、第２図は第１図■−■断面図、第３図〜
第８図は本考案の一実施例を示しており、第３図は円弧
作図装置の全体斜視図、第４図は一部を破断して示した
第３図の■矢視図、第′　５図は同じく■矢視図、第６
図は連結調節ブラケットの斜視図、第７図は角度設定部
材の平面図、第８図は第７図■−■断面図である。 ２０・・・・・・円弧作図装置、２１・・・・・・連結
ロッド、３０ａ・・・・・・第１支持部材、３０ｂ・・
・・・・第２支持部材、３１・・・・・・ベースプレー
ト、３２・・・・・・回動支承部材、３４・・・・・・
連結調節ブラケット、３８・・・・・・調節固定ねじ、
４０ａ・・・・・・第１摺動ロツド、４０ｂ・・・・・
・第２摺動ロツド、５０・・・・・・角度設定部材、５
２・・・・・・作図具支持部、６０・・・・・・第１部
材、７０・・・・・・第２部材、８０・・・・・・調節
固定部、８１・・・・・・固定調節片、８４・・・・・
・調節ねじ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 平面上に設置して大円弧を作図するものであって、該平
   面上の離間した２点に配置される一対の支持部材と、該
   一対の支持部材に支持される一対の摺動ロッドと、該一
   対の摺動ロッドの交差位置に設けられた角度設定部材と
   を備えて成り、前記支持部材と前記摺動ロッドとは、前
   記平面に垂直な軸回りに回動可能に前記支持部材に設け
   られた回動支承部材に前記摺動ロッドを摺動可能に挿通
   して連結され、前記角度設定部材は、前記面摺動ロッド
   の交点において、前記摺動ロッドの一方が固結された第
   １部材と他方が固結された第２部材とが前記平面に垂直
   な軸回りに相互に回動可能に枢着連結され、該第１部材
   と第２部材とを設定位置で回動不能に固定する調節固定
   部を有するとともに、前記摺動ロッドの交点に作図具支
   持部を設けて成ることを特徴とする円弧作図装置。