JPS607368U - バタフライバルブ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るバタフライバルブの実施例を示すも
ので、第１図は縦断側面図、第２図は第１図Ａ−Ａ線の
弁体を開状態とした横断平面図である。 １・・・・・・弁箱、２・・・・・・流路、３，４・・
・・・・軸受、５・・・・・・フランジ面、６・・・・
・・環状溝、７・・・・・・バッキング、８・・・・・
・フランジ面、９・・・・・・環状シート体、１０・・
・・・・嵌合凹部、１１．１２・・・・・・貫通孔、１
３・・・・・・ウオーム、１４・・・・・・ウオーウホ
イル、１５・・・・・・ギヤボックス、１６・・・・・
・弁体、１７，１７′・・・・・・取付は片、１８・・
・・・・弁棒、１９・・・・・・基軸、２０・・・・・
・蓋板、２１・・・・・・ピン、２２・・・・・・隆出
受部、２３・・・・・・芯板、２４・・・・・・弁座、
２５・・・・・・フランジ、２６・・・・・・接触面、
２７・・・・・・層、２８・・・・・・逃がし部、２９
・・・・・・バッキング、３０・・・・・・ストッパー
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 弁箱に流路を設け、該流路内に、偏心位置で弁棒と基軸
   を取付は回転可能にした弁体を設け、弁棒の回動て弁体
   により流路の開閉を行なうようにした偏心型バタフライ
   バルブにおいて、弁箱フランジ面の一方に流路を中心と
   した嵌合凹部を設け、該嵌合凹部内には、弁体周縁の球
   面に接する球面弁座と、配管フランジに接触する接触面
   と、弁座部とフランジ接触面の間に接触面の変化を吸収
   する逃げ部を設けてゴム等非金属で一体に成形したシー
   ル部を芯板に層設して構成したシール体を嵌着させてな
   るバタフライバルブ。