JPS6072681U - 冷房枕 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は合成樹脂板の横の断面図。第２図は樹脂板の表
と裏にアルミはくを張った上部樹脂板の横の断面図。第
３図は冷房柱の下の樹脂板の底面部に約厚さ０．５７１
７１！の軟質の合成樹脂板でサイズは同じのものを底面
部−面に接着した一部の拡大図で下部樹脂板との厚みの
横の断面部。第４図は冷房柱の上部樹脂板表面−面に円
筒底部の穴の上をふさぐ様に全面に約０．４ｍｍの厚さ
のアルミはくを張って、直径約１順の通気孔を上下アル
ミは−く、と樹脂板を突き通した孔とアルミはく、の厚
味をしめした一部拡大図。第５図は第４図の裏面で円筒
のついた面に円筒側面にも一面に厚さ約’　　０．２ｍ
ｍのアルミはく、を張り樹脂板とアルミはくの厚味みせ
た横の断面部の一部拡大した図。第６図はスポンジ、第
７図はスポンジを少し厚みのある合成樹脂膜で包んだ薄
い立方体の両面に上下の枕がづれないように付けたマジ
ック、テープ弾力性のある立方体。第８図は本枕上に冷
房柱とスポンジを包んだ立方体の図。 図面番号、１厚さ約０゜３ｒＩｒ！ｌｔ１縦約１４ｃｍ
、横約２２Ｃ７ｎの大きさで円筒が約７０ついた樹脂板
。２上の樹脂板上面についてゐる円筒底部の穴もろとも
一面に張った約０．４ｒＩｒ！ｎのアルミはく。３下の
アルミはく、を張らない樹脂板の上の円筒側面。４円筒
上部面。５上の樹脂板の上に張った厚さ約０゜４ｍｍの
アルミはく。６は５のアルミはく、の下の円筒底部の穴
。７上部樹脂板面に張ったアルミはく、と円筒側面に張
ったアルミはく上の約直径１閣の通気孔。８は７の裏面
に張った約０．２ｗｎのアルミはく。９厚さの薄い立方
体のスポンジ、１０スポンジを包んだ合成樹脂膜。１１
は樹脂膜の面に上下の面につけたマジック、テープ。１
２は本枕。１３はアルミは（、張らない下の樹脂板底面
に樹脂板と同じ大きさの厚さ約０．５ｒＩｒ！Ｒの軟質
の合成樹脂板を接着した、合成樹脂板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 厚さ０．３ｍｍ約１４ｃｍ、横約２２αの合成樹脂板に
   小さな円筒を作る。円筒のサイプは底辺部の外径は約８
   ｒＩｒ！ｒＬ１円筒の上面は約６ｒＩｒ！ｎ１高さは約
   ８閣である。この円筒を縦に約７コ、横に約１０はど配
   列し約７０コの円筒を樹脂板に作る巳の面に円筒上面を
   除いた部分に厚さ約０．２ｒＩｒ！ｒＬのアルミはくを
   張る当然円筒の側面にも張るこの樹脂板の裏には０．４
   ｍのアルミはくを円筒の底の穴もふさぐ様′に一面に張
   る。この面が冷房柱の表面となる。円筒と円筒の間のア
   ルミは（の張った面に直径約１閣の孔を配列よく多数あ
   ける又円筒の側面にも８ケ所あけるアルミはくを張った
   面より２ｒｒｍ上に９００の間隔で４コその上２７７ａ
   上に下の孔４ケ所の間の部分に４ケ所計８コの孔をあけ
   る表面の４閣のアルミはくを張った円筒底部に当る部分
   に４ケ所の孔をあけるこの上面からみると多数の孔が配
   列正しくあ（？てゐる。これらの孔は空気の通気孔であ
   るもう一枚のアル百よくの張ってない樹脂板の円筒の上
   面どうしの背中合せに接着する。樹脂板どうしの間隔は
   １．　５ｃｍもあり、又アルミはくの張った樹脂板の表
   面には多数の１ｒＩｒ！ｎの孔がおいておりこれでアル
   ミはくが冷されるアルミはくの張ってない樹脂板の底面
   に０．５ｒＩｒ！ｆＬの軟質の合成樹脂板を全面接着す
   る。これが冷房枕木体である。 これを枕の上に置く、又冷房柱がずれない様にするため
   には、二ケ所ずつにマジック、テープ（登録商標）を同
   じ位置の相対的の場所につける。後頭部の当り具合をよ
   くするために、厚さ約４ｃｍ、縦が約１３ｃｍ、横約２
   ０ｃｍのスポンジを少し厚みのあ−る合成樹脂膜で空気
   のもれない様に包むこれの表と裏に二つのマジック、テ
   ープをその相手のマジック、テープの対応した位置につ
   ける。このスポンジが少し寝心地をよくする図面の８図
   の様になる。