JPS6072401U - ゴミ袋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の１実施例が使用前において偏平に畳ま
れている状態を示す側面図、第２図は第１図の実施例が
流し台の排水用のゴミカコに着底挿入された状態を示す
縦断面説明図、第３図はゴミ袋が第２図の状態からゴミ
カゴの上端周縁で保持された状態を示す縦断面説明図、
第４図は第３図の状態におけるゴミ袋の一部を切り欠い
て示す平面説明図である。 １・・・・・・ゴミ袋、１ａ・・・・・・孔、１ｂ・・
・・・・上方端縁、２・・・・・・排水口、３・・・・
・・ゴミカゴ、４・・・・・・押えリング、ｄ・・・・
・・ゴミ袋の深さ、ｈ・・・・・・ゴミ袋の縦辺の長さ
、ｈｌ・・・・・・合計長、ｈ２・・・・・・突出長、
Ｈ・・・・・・ゴミカゴの深さ、Ｌｌ！　Ｌ２・・・・
・・直線、Ｐ１！Ｐ２・・・・・・水平面、Ｒ・・・・
・・ゴミカコの半径、ｌ・・曲ゴミ袋の横辺の長さ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　流し台の排水用ゴミカコの内に着底挿入され且つそ
   の上端周縁で保持される不織布製のゴミ袋であって該ゴ
   ミカゴ内に着底挿入された際に、その上端より１Ｇから
   該ゴミカゴの半径の１７２までの長さだけ突出する深さ
   を有し且つ該ゴミカゴの底部から該ゴミカゴの深さの１
   ／３以上の距離にある有効側壁面に直径２ｒｒｖｎ〜８
   ｒＩｒ！ｒＬの孔を総面積で０　、’　５　ｃｔｆｔ〜
   ５　ｃｒｉｂとなるだけ有することを特徴とするコミ袋
   。 ２　不織布がポリオレフィン系熱融着性複合繊維で構成
   されたものである実用新案登録請求の範囲第１項に記載
   のゴミ袋。