JPS6071926U - 操作ボタンのがたつき防止機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来技術例を示す要部断面図、第２図は従来技
術例のロック状態を示す要部断面図、第３図は第１図の
要部平面図、第４図は第２図の要部平面図、第５図は本
考案の一実施例を示す要部断面図、第６図は本考案の一
実施例を示す要部詳細図、第７図は一実施例のロック状
態を示す要部断面図、第８図は第５図の要部平面図、第
９図は第７図の要部平面図である。 １・・・・・・シャシ、１′・・・・・・規制穴、１″
・・・・・・レバーガイド部、２・・・・・・操作ボタ
ン軸、３・・・・・・操作ボタン、３′・・・・・・脚
部、３″・・・・・・保持部、３″′・・・・・・突起
部、４・・・・・・操作レバー、４′・・・・・・ロッ
ク部、４″・・・・・・レバー曲げ部、４″′・・・・
・・ストッパ一部、５・・・・・・戻しバネ、６・・・
・・田ツクレバー、６′・・・・・・ロック係合部Ｓ７
・・・・・田ツクレバーバネ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. カセットテープ駆動メカニズムにおいて、操作レバーが
   シャシのレバーガイド部に案内され、戻しバネにより規
   制され、ロックレバ−によりロックされるものにおいて
   、操作レバーの操作ボタン係合部がＬ型に構成されたレ
   バー曲げ部とこれと直角に構成されたストッパ一部を有
   し、一方操作・ボタンにこれに対応して操作ボタンのロ
   ック角度のテーパ一部を有したレバー保持部、このレバ
   ー保持部と関連して操作レバーのストッパ一部に対応し
   てロック角度に相当したテーパーを有する突起部を操作
   ボタンに形成したことを特徴とする操作ボタンのがた？
   き防止機構。