JPS6071297U - 反射鏡ブロツク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案反射鏡ブロックの一例を示す斜視図、第
２図は量産ｍｌ側面図、第３図は本考案反射鏡ブロック
の組合せ連結態様の一例を示す縦断側面図である。 ２・・・正面壁、２ａ・・・嵌合筒、３・・・平面壁、
３ａ・・・嵌合孔、４・・・背面壁、５・・・側面壁、
６・・・反射鏡。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）開口部周縁に外方へ突出する嵌合筒を形成した正
   面壁及びこの正面壁と直交し且つ嵌合筒の外周と嵌合し
   得る嵌合孔を形成した平面壁を有すると共に、これら各
   県に対し４５°の角度で傾斜する背面壁を有し、直角二
   等辺三角形状に形成した両側面壁を有するブロック本体
   を備え、このブロック本体の背面壁内面に、前記正面及
   び平面壁に対し４５°の角度で反射鏡を設けてなる反射
   鏡ブロック。
2. （２）　　両側面壁外面に、嵌合筒開口部から反射鏡及
   び嵌合孔に至る光路を表示する光路表示線を設けてなる
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の反射鏡ブロック。
3. （３）嵌合筒外周と嵌合行内周の嵌合面が嵌合中心軸回
   りに円形である実用新案登録請求の範囲第１項又は第２
   項記載の反射鏡ブロック。
4. （４）嵌合筒の外周に、嵌合孔の周縁内側に係合される
   係合突片を突出形成すると共に、嵌合孔の周縁に、嵌合
   筒の係合突片を挿脱し得る切欠部を切欠形成してなる実
   用新案登録請求の範囲第１項又は第２項又は第３項記載
   の反射鏡ブロック。
5. （５）嵌合筒の係合突片と嵌合孔の切欠部の角度位置を
   相互にずらしてなる実用新案登録請求の範囲第４項記載
   の反射鏡ブロック。