JPS6069058U - 折りたたみ椅子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例を示すもので、第１図は展開図
、第２図は折りたたんだ状態の正面図、第３図は第２図
におけるＡ−Ａ線矢視断面図、第４図は組立てている状
態の同じ＜Ａ−Ａ線矢視断面図、第５図は組立てた状態
の一部切欠斜視図である。 Ｓ・・・・・・折りたたみ椅子、１・・・・・・構成部
材、２・・・・・・側板、３・・・・・・折線、４・・
・・・・貼着片、５・・・・・・上縁、６・・・・・・
両脚辺、７・・・・・・底辺、８・・・・・・上板、９
・・・・・・下縁、１０・・・・・・補強架設板、１１
・・・・・・貼着片、１２・・・・・・補強板、１３・
・・・・・脚辺、１４・・・・・・保持板、１５・・・
・・・貼着片、１６・・・・・・折返し補強板、１７・
・・・・・逃げ部、１８・・・・・・脚辺、１９・・・
・・・子き間、２０・・・・・・継ぎ目。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 折線を介して同一方形の側板を左右方向に６枚連結する
   と共に、一方端の側板の側端縁には、他方端の側板と連
   結して六角形の筒体を形成すべく貼着片を設け、これら
   の側板のうち前記六角形の対峙する辺の位置にある１組
   の側板には折線を介して、それぞれの上縁に、この上縁
   を上辺とすると共に上辺と同寸法の両脚辺を有し且つ底
   辺が前記上辺の２倍の長さを有する等脚台形の上板を延
   設し、又、それぞれの下縁に、前記六角形における対峙
   した辺同士の間隔の半分よりも若干短い長さの補強架設
   板を延設し、前記それぞれの上板には折線を介して、底
   辺に、この底辺より若干短い幅で前記側板と同じ長さの
   補強板を延設すると共に、両脚辺に、この両脚辺を一辺
   とし且つ上板の底辺側にこの両脚辺と直角の一辺を有す
   る保持板をそれぞれ延設して構成部材を形成し、側板に
   より六角筒を形成すると共に、その中心に補強板を垂下
   させるべく折込んで補強板同士を全面接着し、しかも、
   補強板の先端と補強架設板の先端とを連結し、前記保持
   板における隣接した前記両脚辺と値角の一辺同士を連結
   し、前記各折線部分を折曲自在としたことを特徴とする
   折りたたみ椅子。