JPS6068532U - プロジエクタ用スクリ−ン装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例の外観を示す斜視図、第２
図ａ　”−ｃは同実施例に用いる基体の構成図、第３図
ａ、　ｂはスクリーン枠の構成図、第４図ａ、　ｂはス
クリーン枠の構成図、第５図ａ、　ｂは遮蔽板の構成図
、第６図はこの実施例において用いるスクリーン枠の支
持体を示す構成図、第７図ａ、ｂはこの実施例において
用いるミラー枠調節体の構成図、第８図ａ〜ｅは同実施
例の作用説明図、第９図はスクリーン枠の支持体の異な
る例を示す構成図である。 １・・・・・・基体、１′・・・・・・孔、１″・・・
・・・切欠溝、２・・・・・・立上り壁、３−−−−−
−スクリーン、４・・・・・・スクリーン枠、５・・・
・・・ミラー、６・・・・・・ミラニ枠、？−，・・支
持体、８・・・・・・ミラー枠調節体、８′・・・・・
・ノブ、９、・・・・・・遮蔽板、９′・・・・・・前
端部、１０，１１・・・・・・軸、１２・・・・・・ス
トッパ軸、１３・・・・・・軸、１４・・・・・・開口
、１５，１６・・・・・・孔、１７・・・・・・リブ、
１８・・・・・・孔、１９・・・・・・ネジ孔、２０・
・・・・・係止部、２１・・・・・・Ｌ型溝、２１′・
・・・・・終端部、２２・・・・・・孔、２３・・・・
・・傾斜部、２４・・・・・・長孔、２５・・・・・・
孔、２６・・・・・・突起、２７・・・・・・軸、３１
・・・・・・プロジェクタ。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）両側にそれぞれ立上り壁を有する基体と、スクリ
   ーンを備えこの基体の前端側において前記立上り壁の間
   に回動可能に支持されるとともに中央下部にプロジェク
   タを配設するための開口を有するスクリーン枠と、ミラ
   ーを備え前記基体の後端側において前記立上り壁の間に
   回動可能に支持されるミラー枠と、前記スクリーン枠お
   よびミラー枠の間に橋架され前端部が前記スクリーン枠
   より前方に突出する遮蔽板とを具備し、前記スクリーン
   枠と基体の立上り壁との間にストッパ軸がその中を移動
   するＬ形溝を有する支持体を、前記ミラー枠と基体の立
   上り壁との間に締付は用ノブがその中を移動する長孔を
   有す不ミラー枠調節体をそれぞれ設けたことを特徴とす
   るプロジェクタ用スクリーン装置。
2. （２）上記支持体は上端部においてスクリーン枠に回動
   自在に取付けられＬ形溝の中にストッパ軸が挿入されて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のプロジェクタ用スクリーン装置。
3. （３）上記ミラー枠調節体は下端部においてミラー枠に
   回動自在に取付けられ長孔内に締付は用ノブのネジ部が
   挿入されていることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項または第２項記載のプロジェクタ用スクリーン
   装置。