JPS606686U - 籾摺り機運搬車 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図は従来の籾摺り機に収納される移動・
据付装置の作用を説明するもので、第１図は据付時の側
面説明図、第２図は移動時の側面説明図、第３図は据付
時の背面説明図、第４図は移動時の背面説明図をそれぞ
れ示し、第５図乃至第９図はこの考案による籾摺り機運
搬車の実施例を示すもので、第５図は籾摺り機運搬車の
側面図、第６図は同背面図、第７図はロックレバ−状態
説明図、第８図は籾摺り機搭載時の据付状態説明図、第
９図は同移動状態説明図をそれぞれ示すものである。 １・・・・・・籾摺り機運搬車、２・・・・・・車体、
３・・・・・・前方据付部材、４・・・・・・後方据付
部材、５・・・・・・回転軸、６・・・・・・支持板、
７・・・・・・ハンドル、１０．１０・・・・・・アー
ム、１１．１１・・・・・・車軸、１２．１２・・・・
・・移動車輪、１３・・・・・・ロック用ハンドルパイ
プ、１５　−・・・・・・ロックレバ−１１６，１７・
・・・・・引張りはね、２０・・・・・・嵌合溝。 ｉ　　　　　　　　日 自　　　　　　　　白・

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 後部にハンドルを固定した車体の底部に進行方向に位置
   をずらせて前方及び後方据付部材をそれぞれ固着し、該
   両据付部材の間に設けた回転軸の両端にそれぞれ固定し
   たアームに配した車軸のまわりに自在に回転する移動車
   輪を車台の両側に取付けると共に、前記回転軸の後方に
   固定した支持板にハネ付勢により位置決めされるロック
   レバ−を回転自在に設置し、更に、前記ロックレバ−と
   車体の同側にあるアームに固着したロック用ノ＼ンドル
   パイブ先端の係止片と前記ロックレバ−に穿設した嵌合
   溝との嵌脱機構をロック機構として設けた運搬車におい
   て、前方据付部材を持ち上げ支点とする車体の後方に固
   定したハンドルの持ち上げにより前記ロック機構を働か
   せることを特徴とした籾摺り機運搬車。