JPS6066545U - 自動車用防眩ミラ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の自動車用防眩ミラーの一例を示す正面図
、第２図は第１区の■−■線断面図、第３図は本考案に
よる自動車用防眩ミラーの一実施例を示す正面図、第４
図は第３図のＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図は操作レバー
を示す正面図、第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ線断面図、
第７図はハウジングの右半分正面図、第８図は第７図の
■−■線による拡大断面図、第９図は操作レバーを前方
に切換えた状態を示す要部の断面図、第１０図は操作レ
バーを後方に切換えた状態を示す要部の断面図である。 １・・・ステー、２・・・球接手、３・・・ブラケット
、４・・・ハウジング、４３・・・底部開口部、４４．
４５・・・ストッパー、５・・くラー、番・・・操作レ
バー、６１・・・係合突記、６２・・・軸部、６３・・
・延長軸、６４・・・円孤状膨出部、６４ａ・・・円孤
状膨出部の一端、６４ｂ・・・円孤状膨出部の他端、α
・・・角度。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ハウジングの前面開口部にミラーを配設し、車体に固定
   すべきステーに球接手を介してブラケットを連結し、か
   つ該ブラケットの上部両側を前記ハウジングの内面に枢
   着すると共に、ブラケットの下端部に操作レバーを係合
   させ、該操作レバーは、上記に形成・しかつ前記ブラケ
   ットの下端部に係合し得る保合突起と、上部両側に夫々
   形成しかつハウジングの内面に枢支した軸部とを有し、
   その下部がハウジングの底部開口部より外方に突出する
   自動車用防眩ミラーにおいて、前記操作レバーの軸部の
   先端に延長軸を形成すると共に、該延長軸の外周部に延
   長軸の中心に対して適度の角度をもって突出させて円弧
   状膨出部を形成し、／Ｘウジング内面の前記延長軸と対
   向する位置に円弧状膨出部の周方向の一端及び他端と当
   接し得るストッパーを夫々形成し、前記操作レバーをハ
   ウジングに対して一方向に回動させたとき、前記円弧状
   膨出部の一端が一方のストッパーに当接し、かつ操作シ
   バ−を他方向に回動させたとき、円孤状膨出部の他端が
   他方のストッパーに当接することより、操作レバーとハ
   ウジングとの当接音を減少すべくなしたことを特徴とす
   る自動車用防眩ミラＯ