JPS6066385U - 六面体の色合わせ具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図１は立方体を対角線で結んだ見取図、図２は図１を裏
側からみた見取図、図３は四面体１をまわりに、内側に
本案考案の正三角錐２の集合体を描いた見取図、図４は
まわりに本考案の正三角錐２、内側に本案考案の安定装
置３に本案考案の回動軸４を取り付けた状態の見取図、
図５は正三角錐の集合体の内側に案定装置３を設置した
正三角錐２の表側と裏側をとりのぞいた見取図、図６は
本案考案の正三角錐２と本案考案の四面体１を嵌合させ
た状態を下から見取図、図７は本案考案の正三角錐２と
本案考案の四面体１を嵌合させた状態を横からみた見取
図、図８は四面体１−３の移動例、図９は対角線で切断
した場合の中心に残る安定装置３′、図１０は円弧上の
凸Ｑ部凹Ｑ′部の拡大見取図、図１１は回動軸４の見取
図。 １は四面体、２は正三角錐、３は安定装置、３′は安定
装置、４は回動軸、４′は止め具、１−１〜１〜□２は
各四面体、２−１〜２−８は各正三角錐、Ｓ、Ｔ、Ｖ、
Ｒは長さを表わす、Ａ、Ｂ。 Ｃ，Ｄ、　Ｅ、　Ｆ、　Ｇ、　Ｈ，Ｉ、　Ｊ、　Ｋ、　
Ｌ、　Ｍは位置を表わす、Ｑは凸部Ｑ′は凹部を表わす
。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）（イ）立方体の対角線であるＢＤＸＤＦＸＦＢを
   結ぶ正三角形の面で立方体と切り離す。 （ロ）立方体の対角線であるＡＣ−ＧＣ−ＧＡを結ぶ正
   三角形の面で立方体と切り離す。 （ハ）立方体の対角線であるＡＣ−ＥＣ−ＡＥを結ぶ正
   三角形の面で立方体と切り離す。 に）立方体の対角線であるＥＣ−ＣＧ−ＧＥを結ぶ正三
   角形の面で立方体と切り離す。 （ホ）立方体の対角線であるＢＤ−ＢＨ−ＤＨを結ぶ正
   三角形の面で立方体と切り離す。 （へ）立方体の対角線であるＤＦ＝ＤＨ・ＨＦを結ぶ正
   三角形の面で立方体と切り離す。 （ト）立方体の対角線であるＡＥ−ＡＧ−ＥＧを結ぶ正
   三角形の面で立方体と切り離す。 （チ）立方体の対角線であるＢＨ−ＢＦ−ＨＦを結ぶ正
   三角形の面で立方体と切り離す イ、口、ハ、二、ホ、へ、ト、チによって分割された四
   面体１が１２個と正三角錐２が８個によって構成された
   六面体の色合わせ具。
2. （２）立方体の中心部に安定装置３′を置いた実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の六面体の色合わせ具。
3. （３）四面体１の斜面に凸Ｑ部をもうける正四角錐２の
   斜面部に凹Ｑ′部をもうける実用新案登録請求の範囲第
   １項又は第２項記載の六面体の色合わせ具。
4. （４）　　四面体１の斜面に凹部をもうける。正三角錐
   ２に凸部をもうける実用新案登録請求の範囲第１項又は
   第２項記載の六面体の色合わせ具。
5. （５）立方体の中心部の安定装置３′の変わりに安定装
   置３をもうける。 この安定装置３に立方体のＡ−Ｂ−Ｃ−Ｄ・Ｅ−Ｆ−Ｇ
   −Ｈに向かって放射状に凸部８個をもうけ、この凸部を
   正三角錐の底面の中心部から頂点に向けて、さし込み正
   三角錐の回動軸４とする実用新案登録請求の範囲第２項
   第３項第４項記載の六面体の色合わせ具。