JPS6066282U - ブラシレスモ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１因は従来の周対向形のブラシレスモータを示した縦
断面図、第２図は従来の平面対向型のブラシレスモータ
を示した縦断面図、第３図は本考案の実施例を示す縦断
面図、第４図は第３図のＸ−Ｘて截断して示す平面図、
第５図は第３図のステータコアの斜視図、第６図及び第
７図は本考案の他の実施例を示したもので、第６図は第
４図と同一条件で示した平面図、第７図は第６図のステ
ータコアの斜視図である。 １・・・エンドブラケット、１ａ・・・ケース、２・・
・回転軸、３・・・ロータヨーク、５・・・ロータマグ
ネット、６．６’・・・ステータコア、７・・・ステー
タコイル、８・・・ステータヨーク、１０・・・配線基
板、１３・・・位置検知素子、Ａ・・・回転子、Ｂ・・
・固定子。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 複数の磁極を着磁した環状のロータマグネットを備えた
   回転子と、この回転子の磁束を空隙を介して結合する複
   数のステータコイルを備えた固定子とを、絶縁板材の配
   線基板を介して平面対向させて成るブラシレスモータに
   おいて、上記複数のステータコイルを、磁性材をボビン
   状に成形しその表面に絶縁樹脂を被着せしめたステータ
   コアに巻装して形成し、このステータコイルはステータ
   コアの一方の端面を板状の磁性材からなるコイルヨーク
   の片面上の円周を等分する位置に載置固定すると共に、
   ステータコアの他方の端面を配線基板に穿設した窓孔を
   貫通させて上記ロータマグネットと平面対向させたこと
   を特徴とするブラシレスモータ。