JPS60652B2 - サーボ自動絞りに於けるフエードイン,フエードアウト装置 - Google Patents
サーボ自動絞りに於けるフエードイン,フエードアウト装置Info
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- JPS60652B2 JPS60652B2 JP4992376A JP4992376A JPS60652B2 JP S60652 B2 JPS60652 B2 JP S60652B2 JP 4992376 A JP4992376 A JP 4992376A JP 4992376 A JP4992376 A JP 4992376A JP S60652 B2 JPS60652 B2 JP S60652B2
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサーボ自動絞りに於けるフエードィン・フエー
ドアウト装置に関する。
ドアウト装置に関する。
最近のシネカメラ等に於ては自動的に適正フィルム露光
量を調節する自動露光量調節装置を有するものが多く、
常に自動的に適正露光を与えて撮影を行い得るようにな
っている。
量を調節する自動露光量調節装置を有するものが多く、
常に自動的に適正露光を与えて撮影を行い得るようにな
っている。
この様な自動絞り装置に自動的にフエードアウト、フエ
ードィンを行わせるオートフエード機能を持たせたもの
が提案されている。
ードィンを行わせるオートフエード機能を持たせたもの
が提案されている。
このような絞り制御のオートフエード装置としてはオー
プンループによるメーター式目動絞り装置を応用したも
の、フィードバックループによるサーボ自動絞り装置を
応用したもの等がある。サーボ自動絞り装置によるオー
トフエード作動は次のような優れた特徴を有し、現在の
絞り制御オートフエード装置としては最も優れていると
考えられる。
プンループによるメーター式目動絞り装置を応用したも
の、フィードバックループによるサーボ自動絞り装置を
応用したもの等がある。サーボ自動絞り装置によるオー
トフエード作動は次のような優れた特徴を有し、現在の
絞り制御オートフエード装置としては最も優れていると
考えられる。
即ちm 絞り羽根駆動トルクが大きく作動が安定してい
る。
る。
■ ショック等に対して強い。{3} フエーディング
作動時間が絞り口径に関係なく常に1定になし得る。
作動時間が絞り口径に関係なく常に1定になし得る。
以上の如く優れた特徴を有しているが、従来提案されて
いるオートフエード装置は低照度露光後に於ける光電素
子の応答遅れによって次のような重大な欠点を免れない
のである。
いるオートフエード装置は低照度露光後に於ける光電素
子の応答遅れによって次のような重大な欠点を免れない
のである。
即ち‘1) フエードィン時に円滑な露光量変化が行わ
れない。
れない。
■ フエードィン操作を行っても直ちにフエードィン作
動開始が行われない。
動開始が行われない。
本発明は上述に鑑み、従釆のサーボ自動絞りに於けるフ
エードィン、フエードアウト装鷹の欠点を排除し、フエ
ードィン時に円滑な露光量変化を可能とすると共にフエ
ードィン操作により時間的遅れを伴わずに直ちにフエー
ドィン作動を開始し得る如くなして理想的フエ−ディン
グ特性を得られるサーボ自動絞りに於けるフエードィン
・フエードアウト装置を提供することを目的とする。
エードィン、フエードアウト装鷹の欠点を排除し、フエ
ードィン時に円滑な露光量変化を可能とすると共にフエ
ードィン操作により時間的遅れを伴わずに直ちにフエー
ドィン作動を開始し得る如くなして理想的フエ−ディン
グ特性を得られるサーボ自動絞りに於けるフエードィン
・フエードアウト装置を提供することを目的とする。
上述の目的は本発明の特徴により光電素子の低照度露光
時の応答遅れ及びフィルムの感光特性を考慮し、肉眼の
光感度特性が或る輝度状態より約4乃至斑V(露光値)
だけ低輝度状態に画面の明るさが変化される場合実際上
全く暗黒に変化されたと感ずるような性質を有すること
に着目してフエードアウト時に絞りを応答遅れを生ぜし
める如き完全絞り切り状態となさずに画面が正常輝度状
態から約4乃至斑Vだけしか低輝度状態に変化しないよ
うに絞り込みを制限することによりフエードアウト時に
も光電素子に或る程度の光量を引続き与える如くなし、
光電素子の応答遅れを阻止してフエードィン操作と共に
直ちに円滑なフエードィン作動を可能となすことによっ
て解決されるのである。本発明の若干の具体例を図面を
参照して以下に説明する。
時の応答遅れ及びフィルムの感光特性を考慮し、肉眼の
光感度特性が或る輝度状態より約4乃至斑V(露光値)
だけ低輝度状態に画面の明るさが変化される場合実際上
全く暗黒に変化されたと感ずるような性質を有すること
に着目してフエードアウト時に絞りを応答遅れを生ぜし
める如き完全絞り切り状態となさずに画面が正常輝度状
態から約4乃至斑Vだけしか低輝度状態に変化しないよ
うに絞り込みを制限することによりフエードアウト時に
も光電素子に或る程度の光量を引続き与える如くなし、
光電素子の応答遅れを阻止してフエードィン操作と共に
直ちに円滑なフエードィン作動を可能となすことによっ
て解決されるのである。本発明の若干の具体例を図面を
参照して以下に説明する。
本発明の理解を助ける為に先ず従来のサーボ自動絞りに
於けるフエードィン、フエードアウト装贋の1例を第1
及び2図を参照して説明する。
於けるフエードィン、フエードアウト装贋の1例を第1
及び2図を参照して説明する。
第1図に於て、ズームレンズ系1の後方にマスターレン
ズ系2が配置され、ハーフミラー3及びシャッター4を
介してフィルム5に露光が与えられるようになっていて
、ズームレンズ系1及びマスタ系2の間には絞り6が配
置され、絞り6を制御るサーボモーター7はサーボアン
プ8の出力に接続されると共にサーボアンプ8はハーフ
ミラー3により分割された被写体光を受光する光露素子
9の出力を入力する如く接続されている。サーボアンプ
8は絞り6を通して光を受光する光電素子の頚。光出力
電圧を基準電圧と比較してその電圧差に応じてサーボモ
ーター7を駆動し、両方の電圧差が零になるように絞り
6を制御してこれにより自動露光量制御を行うようにな
っている。第1図の如き自動露光制御装置に対して適用
される従釆のフエーディング装置の1例が第2図に示さ
れている。
ズ系2が配置され、ハーフミラー3及びシャッター4を
介してフィルム5に露光が与えられるようになっていて
、ズームレンズ系1及びマスタ系2の間には絞り6が配
置され、絞り6を制御るサーボモーター7はサーボアン
プ8の出力に接続されると共にサーボアンプ8はハーフ
ミラー3により分割された被写体光を受光する光露素子
9の出力を入力する如く接続されている。サーボアンプ
8は絞り6を通して光を受光する光電素子の頚。光出力
電圧を基準電圧と比較してその電圧差に応じてサーボモ
ーター7を駆動し、両方の電圧差が零になるように絞り
6を制御してこれにより自動露光量制御を行うようにな
っている。第1図の如き自動露光制御装置に対して適用
される従釆のフエーディング装置の1例が第2図に示さ
れている。
第2図に於て電源10よりスイッチ11を介して給電さ
れる直列接続の抵抗12及び絞り6の後方に配置される
光電素子9より成る脚光電圧発生回賂により被写体明る
さに関係する額。光出力電圧V,を生ぜしめ、同じく電
源10よりスイッチ11を介して給電される直列接続の
抵抗13及び14より成る基準電圧発生回路により基準
出力電圧V2を生ぜしめる。側光世力電圧V,はサーボ
アンプ19の1方の入力に後続され、基準電圧分圧抵抗
14に並列に逆電流阻止ダイオード15を経てコンデン
サー6が接続され、これに基準電圧V2に等しいコンデ
ンサ充電電圧V3を与え、これが前記サーボアンプ19
の他方の入力に接続されて、額9光電圧V,とコンデン
サの充電基準電圧V3とが比較される。サーボアンプ1
9の出力には絞り6を駆動するサーボモーター7が接
続され、電圧V2及びV3の差に応じてサーボモーター
7に電流13又は14が流れ、両電圧V2及びV3が等
しくなるようにサーボモーター7が絞り6を駆動して光
電素子9の受光量を制御し洩り光電圧V,が基準電圧に
等しくなされて電流13=14=0になった時点で絞り
6が保持されて適正露光が得られる。尚電圧差V2一V
,の極性によって電流13又は14の極性が決定される
のである。フエードィン、フエードアウトを行う為に定
電流充電回路17及び定電流放電回路18がスイッチ2
0を介して選択的にコンデンサ16に接続されるように
なっている。
れる直列接続の抵抗12及び絞り6の後方に配置される
光電素子9より成る脚光電圧発生回賂により被写体明る
さに関係する額。光出力電圧V,を生ぜしめ、同じく電
源10よりスイッチ11を介して給電される直列接続の
抵抗13及び14より成る基準電圧発生回路により基準
出力電圧V2を生ぜしめる。側光世力電圧V,はサーボ
アンプ19の1方の入力に後続され、基準電圧分圧抵抗
14に並列に逆電流阻止ダイオード15を経てコンデン
サー6が接続され、これに基準電圧V2に等しいコンデ
ンサ充電電圧V3を与え、これが前記サーボアンプ19
の他方の入力に接続されて、額9光電圧V,とコンデン
サの充電基準電圧V3とが比較される。サーボアンプ1
9の出力には絞り6を駆動するサーボモーター7が接
続され、電圧V2及びV3の差に応じてサーボモーター
7に電流13又は14が流れ、両電圧V2及びV3が等
しくなるようにサーボモーター7が絞り6を駆動して光
電素子9の受光量を制御し洩り光電圧V,が基準電圧に
等しくなされて電流13=14=0になった時点で絞り
6が保持されて適正露光が得られる。尚電圧差V2一V
,の極性によって電流13又は14の極性が決定される
のである。フエードィン、フエードアウトを行う為に定
電流充電回路17及び定電流放電回路18がスイッチ2
0を介して選択的にコンデンサ16に接続されるように
なっている。
図示の如くスイッチ20がb側に切換えられ、定電流放
電回路18がコンデンサ16に接続されている状態で、
定電流放電電流12が抵抗13,14より成る基準電圧
発生回路からコンデンサ16に充電する能力より充分小
さいように設定することによりコンデンサ16の充電電
圧V3は、ダイオード15の順方向電圧降下VFを基準
電圧V2に対して無視出来るものとして基準電圧V2に
等しく保たれる。
電回路18がコンデンサ16に接続されている状態で、
定電流放電電流12が抵抗13,14より成る基準電圧
発生回路からコンデンサ16に充電する能力より充分小
さいように設定することによりコンデンサ16の充電電
圧V3は、ダイオード15の順方向電圧降下VFを基準
電圧V2に対して無視出来るものとして基準電圧V2に
等しく保たれる。
この状態では上述の如く適正露光が得られるのである。
フエードアウトを行う場合スイッチ20をa側に切換え
て定電流放電回路18をコンデンサ16から遮断すると
同時に定電流充電回路17をコンデンサ16に接続する
。
フエードアウトを行う場合スイッチ20をa側に切換え
て定電流放電回路18をコンデンサ16から遮断すると
同時に定電流充電回路17をコンデンサ16に接続する
。
これにより定電流充電回路の電流1,によってコンデン
サー6に追加充電が開始される。従ってV2くV3とな
り、充電電流1,はダイオード15に阻止され、抵抗1
4を通って流れ出すことはない。よってコンデンサ16
の端子電圧V3はV3;V2+きt また、この充電の過程に於いてもサーボ絞り装置はV,
=V3となるように回路をバランスさせる如く動作する
為、光電素子9の抵抗値Rpは下記の様に時間と共に変
化する。
サー6に追加充電が開始される。従ってV2くV3とな
り、充電電流1,はダイオード15に阻止され、抵抗1
4を通って流れ出すことはない。よってコンデンサ16
の端子電圧V3はV3;V2+きt また、この充電の過程に於いてもサーボ絞り装置はV,
=V3となるように回路をバランスさせる如く動作する
為、光電素子9の抵抗値Rpは下記の様に時間と共に変
化する。
V.:R誌警句‐VCC=Vすきt=V3Rp= 手2
馬島三C
但し、R,2は抵抗12の抵抗値とする。
そしてV3;Vcc則ち
t=V竿半c:学(1−K)C=T・
(但し、V2=KVccとする。
)になった時、光電素子9の抵抗値は極限値となり絞り
は閉じられる。次にフエードインを行う場合スイッチ2
0をb側に切換える。
は閉じられる。次にフエードインを行う場合スイッチ2
0をb側に切換える。
然る時は電源電圧Vccまで達していたコンデンサ16
の充電電圧は、定電流放電回略18の電流12により定
電流放電が行われコンデンサ16の端子電圧V3はV3
=V化考t でフエードアウト時と同機にサーボ絞り装置はV,=V
3になる様に動作する為、光電素子9の抵抗値RpはV
.=R;警句‐VCC=V比−きt Rp=(号.学−1)XR12 となり、そしてV3=V2まで低下し、前述のごとく、
電流12よりも基準電圧発生回路の充電能力が充分大き
い為基準電圧V2以下にはならない。
の充電電圧は、定電流放電回略18の電流12により定
電流放電が行われコンデンサ16の端子電圧V3はV3
=V化考t でフエードアウト時と同機にサーボ絞り装置はV,=V
3になる様に動作する為、光電素子9の抵抗値RpはV
.=R;警句‐VCC=V比−きt Rp=(号.学−1)XR12 となり、そしてV3=V2まで低下し、前述のごとく、
電流12よりも基準電圧発生回路の充電能力が充分大き
い為基準電圧V2以下にはならない。
よってV,:V2で留まり適正露光を得る。それまでの
所要時間は、t=V雌&.c=学(1−K)C=T2 12 これらのフィルム面照胆度変化を図面で示したものが第
4図に示された実線Aである。
所要時間は、t=V雌&.c=学(1−K)C=T2 12 これらのフィルム面照胆度変化を図面で示したものが第
4図に示された実線Aである。
この図面において、機軸は経過時間t、縦鞠は適正露光
からの露光変化量△EVを露光値EVで表わしている。
このフィルム面照度の変化特性は、サーボ機構である為
被写体輝度、つまり絞り口径及びフィルム感度変換によ
らず常に一定である。以上の様なフエーディング特性を
第2図の回路は原理的に示すものではあるが、実際には
このようなフエーディング特性は示さず、特にフエード
ィン特性が原理的な理想特性である曲線Aとは著しく異
なるのである。
からの露光変化量△EVを露光値EVで表わしている。
このフィルム面照度の変化特性は、サーボ機構である為
被写体輝度、つまり絞り口径及びフィルム感度変換によ
らず常に一定である。以上の様なフエーディング特性を
第2図の回路は原理的に示すものではあるが、実際には
このようなフエーディング特性は示さず、特にフエード
ィン特性が原理的な理想特性である曲線Aとは著しく異
なるのである。
これは光電素子9の応答遅れ及び前歴特性によるものが
原因となっているのである。即ち第2図の光電素子9に
光導電素子を用いた場合のフエーディング特性を第4図
に破線Bで示す。光導電素子は安価であり、光電流変化
率が大きく、回路が簡単である等の理由から広くカメラ
の光量検出素子として用いられているものであって、第
3図に光導電素子の応答特性及び前歴特性の一例を示す
。第3図に於て、光導電素子面の照度をE,Lxか0ら
E2Lxに変化させた時の応答特性を示しているが、横
鞠は照射光変化後の経過時間tを、又縦鏡は、変化後の
安定状態抵抗値に対する抵抗値変化率を示している。
原因となっているのである。即ち第2図の光電素子9に
光導電素子を用いた場合のフエーディング特性を第4図
に破線Bで示す。光導電素子は安価であり、光電流変化
率が大きく、回路が簡単である等の理由から広くカメラ
の光量検出素子として用いられているものであって、第
3図に光導電素子の応答特性及び前歴特性の一例を示す
。第3図に於て、光導電素子面の照度をE,Lxか0ら
E2Lxに変化させた時の応答特性を示しているが、横
鞠は照射光変化後の経過時間tを、又縦鏡は、変化後の
安定状態抵抗値に対する抵抗値変化率を示している。
各特性曲線C,D,Eは、変化前の照射光照度によって
生じる特性で、曲線Cの変化前照度E,は、曲線Dの変
化前照度E,よりも大きく、又曲線Eの変化前照度E,
は曲線Dの変化前照度E,より小さく選んだものである
。
生じる特性で、曲線Cの変化前照度E,は、曲線Dの変
化前照度E,よりも大きく、又曲線Eの変化前照度E,
は曲線Dの変化前照度E,より小さく選んだものである
。
この様な第3図の種々の特性曲線より下記の事が示され
る。
る。
つまり光導電素子に於ける応答特性は、前照射光条件に
よって異なり、前照射光が暗いほど応答速度は遅くなり
、前照射光が暗黒な場合には極めて遅くなる。この様な
応答特性を持つ光導電素子を、光量検出素子9として用
いた場合のフエードィン特性は、第4図に曲線Bで示さ
れる。
よって異なり、前照射光が暗いほど応答速度は遅くなり
、前照射光が暗黒な場合には極めて遅くなる。この様な
応答特性を持つ光導電素子を、光量検出素子9として用
いた場合のフエードィン特性は、第4図に曲線Bで示さ
れる。
光導電素子の応答遅れが原因して理想特性から大きくず
れていることが判る。この様な事から、フエードイン操
作をしても直ちにフエードィン動作が始まらず、時間的
ズレが生じたり、フエードィン特性が理想状態から外れ
、スムーズに変化しない等の事が起るのである。
れていることが判る。この様な事から、フエードイン操
作をしても直ちにフエードィン動作が始まらず、時間的
ズレが生じたり、フエードィン特性が理想状態から外れ
、スムーズに変化しない等の事が起るのである。
本発明は上述の如き従来の欠点を既述せる本発明の特徴
により排除するもので、応答遅れが極めて小さく、フエ
ードィン時の理想状態から外れた段階的漏俺特性も極め
て小さくなすものである。
により排除するもので、応答遅れが極めて小さく、フエ
ードィン時の理想状態から外れた段階的漏俺特性も極め
て小さくなすものである。
勿論原理的には応答が遅く、及びフエードィン時の偏筒
特性を完全に無くする事は不可能ではあるが、実用上充
分支障のないような特性とする事が本発明によって可能
となされるのである。フィルムの特性を考えてみると、
それぞれのフィルムには適正露光量があり、適正露光を
与える事によってフィルムの適正感光がなされる。
特性を完全に無くする事は不可能ではあるが、実用上充
分支障のないような特性とする事が本発明によって可能
となされるのである。フィルムの特性を考えてみると、
それぞれのフィルムには適正露光量があり、適正露光を
与える事によってフィルムの適正感光がなされる。
従って適正露光以外の露光が与えられた部分はそのフィ
ルム特有の感度によって感光がなされ、適正よりもオー
バー露光をした部分はフィルム濃度が低く、アンダーな
露光をした部分は濃度が高くなる。つまり露光量を多く
する事によってフィルム濃度は低下する。この様にフィ
ルム露光量とフィルム濃度は常にある相関関係を持って
おり、その事によって写真が写るのであるが、人間が見
た場合にこの様な相関関係がなくなる点がある。
ルム特有の感度によって感光がなされ、適正よりもオー
バー露光をした部分はフィルム濃度が低く、アンダーな
露光をした部分は濃度が高くなる。つまり露光量を多く
する事によってフィルム濃度は低下する。この様にフィ
ルム露光量とフィルム濃度は常にある相関関係を持って
おり、その事によって写真が写るのであるが、人間が見
た場合にこの様な相関関係がなくなる点がある。
即ち露光量を増してもフィルム濃度は低下しない様に見
える点、露光量を減らしてもフィルム濃度が増さなく見
える点がある。この様な点を人間にとってのフィルムの
飽和点と考える事ができる。低露光量側のフィルム飽和
点は、ljバーサルフイルムの場合、適正露出の−姫V
から一成Vであると一般的に言われている。つまり、適
正露出よりも伍V乃至斑V少なく露光を行なった場合に
は、人間が見た場合フィルム濃度は最高となり、それ以
上露光量を減らしてもフィルム濃度に変化は感じられず
、完全遮光と同様なフィルム濃度となっているように見
える。以上の様な人間の感度及びフィルムの特性からフ
エードアウトにおいて、完全絞り切りとする事は必要で
なく、フエードアウトに於て4乃至5段以上絞る必要は
なく、フエードィンも適正露光より4乃至5段絞った所
から絞りを開き始めれば、人間にはフィルム面上で適正
露光から完全暗黒、完全暗黒から適正露光に移行する完
全フエーディングが行なわれていると感じられるのであ
る。
える点、露光量を減らしてもフィルム濃度が増さなく見
える点がある。この様な点を人間にとってのフィルムの
飽和点と考える事ができる。低露光量側のフィルム飽和
点は、ljバーサルフイルムの場合、適正露出の−姫V
から一成Vであると一般的に言われている。つまり、適
正露出よりも伍V乃至斑V少なく露光を行なった場合に
は、人間が見た場合フィルム濃度は最高となり、それ以
上露光量を減らしてもフィルム濃度に変化は感じられず
、完全遮光と同様なフィルム濃度となっているように見
える。以上の様な人間の感度及びフィルムの特性からフ
エードアウトにおいて、完全絞り切りとする事は必要で
なく、フエードアウトに於て4乃至5段以上絞る必要は
なく、フエードィンも適正露光より4乃至5段絞った所
から絞りを開き始めれば、人間にはフィルム面上で適正
露光から完全暗黒、完全暗黒から適正露光に移行する完
全フエーディングが行なわれていると感じられるのであ
る。
さて図面を参照し、第5図は第2図のフエーディング付
サーボ絞り装置に本発明による絞り切り防止装置を設け
て上述の効果が得られる様にしたものである。この絞り
切り防止装置は、第2図に示す回路に直列接続の抵抗2
2、定電圧ダイオード23により形成される定電圧回路
を附加し、逆電流流れ込み防止用ダイオード21を介し
てその接続点にコンデンサー6の電圧V3を接続したも
のである。上述の回路の動作を説明する。
サーボ絞り装置に本発明による絞り切り防止装置を設け
て上述の効果が得られる様にしたものである。この絞り
切り防止装置は、第2図に示す回路に直列接続の抵抗2
2、定電圧ダイオード23により形成される定電圧回路
を附加し、逆電流流れ込み防止用ダイオード21を介し
てその接続点にコンデンサー6の電圧V3を接続したも
のである。上述の回路の動作を説明する。
スイッチ20をb側に切換えた通常撮影動作は、第2図
の動作説明で行なったものと全く同一で、V,=V3と
なる様に絞り6が調整され、サーボ動作をして適正露光
を与えているものである。
の動作説明で行なったものと全く同一で、V,=V3と
なる様に絞り6が調整され、サーボ動作をして適正露光
を与えているものである。
ただしここで、定電圧ダイオード23の電圧V4は、V
2くV4<Vccの条件で適当に設定されたものである
。次にフヱーディング動作は、スイッチ20をa側にす
る事により行なえる。
2くV4<Vccの条件で適当に設定されたものである
。次にフヱーディング動作は、スイッチ20をa側にす
る事により行なえる。
然る時は定電流回路17の電流1,はコンデンサ16に
追加充電を始める。よってコンデンサー6の電圧は、 V3=V2十きt で変化する。
追加充電を始める。よってコンデンサー6の電圧は、 V3=V2十きt で変化する。
またこの時充電の過程に於いてもサーボ絞り装置はV,
=V3となる様に回転をバランスさせる如く動作するた
め光電素子9の抵抗値Rpは、既述のように時間と共に
次式の如く変化する。
=V3となる様に回転をバランスさせる如く動作するた
め光電素子9の抵抗値Rpは、既述のように時間と共に
次式の如く変化する。
但しR,2は抵抗Rの抵抗値とする。Rp= 字2
串C+暴言C
以上の様に追加充電が行なわれ、V3=V4となったと
きダイオード21が導電し、充電電流1,はダイオード
21、定電圧ダイオード23を通り流れるためコンデン
サ16への充電が中止され、V3=V4以上には上昇し
ない。
きダイオード21が導電し、充電電流1,はダイオード
21、定電圧ダイオード23を通り流れるためコンデン
サ16への充電が中止され、V3=V4以上には上昇し
ない。
即ち抵抗22、定電圧ダイオード23は充電電圧上昇制
限手段であるリミッター回路を構成するのである。但し
、電圧V3に対しダイオード21の順方向電圧降下VF
は無視するものとする。前述の通りサーボが働き常にV
,=V3=V4となっている事からRp=三宅三 R,2.V4 R′p=肉アワ (但しR′pは、絞り込み時の光電素子9の抵抗値とす
る。
限手段であるリミッター回路を構成するのである。但し
、電圧V3に対しダイオード21の順方向電圧降下VF
は無視するものとする。前述の通りサーボが働き常にV
,=V3=V4となっている事からRp=三宅三 R,2.V4 R′p=肉アワ (但しR′pは、絞り込み時の光電素子9の抵抗値とす
る。
)光電素子9が光導電素子であるとすると、Rpから例
えば4段絞り込まれた時の抵抗値R′p4はR′p4=
Rp・1び・つ・loずとなる。
えば4段絞り込まれた時の抵抗値R′p4はR′p4=
Rp・1び・つ・loずとなる。
(但しyは光導電素子の特性係数)上記3つの式より4
段絞り込みに制限するためのIJミッター電圧Vz,は
、Vcc VZニ R,3 1十104.r.2022・R・4 となる。
段絞り込みに制限するためのIJミッター電圧Vz,は
、Vcc VZニ R,3 1十104.r.2022・R・4 となる。
以上のように上記りミッタ−電圧Vzを第5図の定電圧
ダイオード23に与えればフエードアウト時においては
必らず4段だけ絞り、4段以上絞られる事はない。
ダイオード23に与えればフエードアウト時においては
必らず4段だけ絞り、4段以上絞られる事はない。
又自動露光撮影の時には、どの様な絞り口径にもなるこ
とが可能で従来通りの高精度な自動露光撮影が行なえる
のである。
とが可能で従来通りの高精度な自動露光撮影が行なえる
のである。
以上の様に、本発明によれば人間が見た場合撮影画像上
では、従来と全く同様のフエーディング効果を得て、し
かも従来の欠点であったフエードィンの遅い理想状態か
ら外れた段階的フエードィンなる不具合な特性を排除出
釆、理想的フエードィン特性に極めて近い特性を得る事
が可能となる。
では、従来と全く同様のフエーディング効果を得て、し
かも従来の欠点であったフエードィンの遅い理想状態か
ら外れた段階的フエードィンなる不具合な特性を排除出
釆、理想的フエードィン特性に極めて近い特性を得る事
が可能となる。
第6図は第2図と同様従来のフエードィン・フエードア
ウト装置の変形例を示し、第2図と異なる点は定電流放
電回路18が常時コンデンサ16に接続され、スイッチ
20′により充電電流1′,が定電流放電回路18放電
電流1′2よりも大なる定電流充電回路17が選択的に
コンデンサ16に対して接続、遮断され得るようになっ
ていることである。
ウト装置の変形例を示し、第2図と異なる点は定電流放
電回路18が常時コンデンサ16に接続され、スイッチ
20′により充電電流1′,が定電流放電回路18放電
電流1′2よりも大なる定電流充電回路17が選択的に
コンデンサ16に対して接続、遮断され得るようになっ
ていることである。
定電流充電回路17が遮断されている時に第2図と同様
に自動露光量調節を行い、定電流充電回路17が接続さ
れた時に放電電流1′2よりも大なる充電電流1′,に
よりコンデンサ16に追加充電を行いフエードアウトを
行うことは第2図のものと同様である。充電電流1′,
を放電電流1′2の2倍の値とすればフエードィン及び
フエードアウトの時間が同じになされるものである。第
7図は第6図の回路に対して本発明による第5図に示さ
れる電圧上昇制限回路即ち定電圧ダイオード23を設け
たものでそのフエードィン、フエードアウト作動は第5
図のものと同様である。
に自動露光量調節を行い、定電流充電回路17が接続さ
れた時に放電電流1′2よりも大なる充電電流1′,に
よりコンデンサ16に追加充電を行いフエードアウトを
行うことは第2図のものと同様である。充電電流1′,
を放電電流1′2の2倍の値とすればフエードィン及び
フエードアウトの時間が同じになされるものである。第
7図は第6図の回路に対して本発明による第5図に示さ
れる電圧上昇制限回路即ち定電圧ダイオード23を設け
たものでそのフエードィン、フエードアウト作動は第5
図のものと同様である。
第8A及び8B図は従釆のフエードィン、フエードアウ
ト装置の他の例で夫々第2図及び第6図の定電流充放電
回路を備えたものを示す。これらの装置に於ける自動露
光量制御回路は第2図に示されるものと同様であるが、
コンデンサ16の電圧V3をエミッタが直列接続可変抵
抗25,26を経て電源10のプラス側に接続され、コ
レクタが接地されたトランジスタ24のベースに接続し
てヱミツタホロアとなし、基準電圧発生回路の出力イン
ピーダンスを下げると共にダイオード15に対する温度
補償を行い、可変抵抗25,26による分圧点の電圧V
6をサーボアンプ19に入力させて基準電圧とするもの
である。この場合トランジスタ24のベース・エミツタ
間電圧VBEは、ダイオード15の順方向電圧降下VF
と等しい特性を有し、VBE《Vccであることにより
無視するとしてV2=V3=V5であるから、分圧点の
電圧V6はV6=(VCC−V5)R再ヲき養蚕十V5
但しR医,R26は可変抵抗25,26の抵抗とする。
ト装置の他の例で夫々第2図及び第6図の定電流充放電
回路を備えたものを示す。これらの装置に於ける自動露
光量制御回路は第2図に示されるものと同様であるが、
コンデンサ16の電圧V3をエミッタが直列接続可変抵
抗25,26を経て電源10のプラス側に接続され、コ
レクタが接地されたトランジスタ24のベースに接続し
てヱミツタホロアとなし、基準電圧発生回路の出力イン
ピーダンスを下げると共にダイオード15に対する温度
補償を行い、可変抵抗25,26による分圧点の電圧V
6をサーボアンプ19に入力させて基準電圧とするもの
である。この場合トランジスタ24のベース・エミツタ
間電圧VBEは、ダイオード15の順方向電圧降下VF
と等しい特性を有し、VBE《Vccであることにより
無視するとしてV2=V3=V5であるから、分圧点の
電圧V6はV6=(VCC−V5)R再ヲき養蚕十V5
但しR医,R26は可変抵抗25,26の抵抗とする。
通常の適正露光量調節の場合スイッチ20がb側に姿流
されている時(第8A図)又はスイッチ20′が開かれ
ている時(第88図)にはサーボ装置の働きによりV6
;V,となるように回路が働いてバランスしている。
されている時(第8A図)又はスイッチ20′が開かれ
ている時(第88図)にはサーボ装置の働きによりV6
;V,となるように回路が働いてバランスしている。
フエードアウトの為にスイッチ20をa側に切換え(第
8A図)又はスイッチ20′を閉じる(第8B図)とコ
ンデンサー6の電圧V3は追加充電により上昇し、サー
ボ装置により絞り6を絞り込みフエードアウトを行う。
8A図)又はスイッチ20′を閉じる(第8B図)とコ
ンデンサー6の電圧V3は追加充電により上昇し、サー
ボ装置により絞り6を絞り込みフエードアウトを行う。
フエードインを行うにはスイッチ20をb側に切換え(
第8A図)、又はスイッチ20′を開いて(第8B図)
コンヂンサ16を基準電圧迄放電すればよい。上述の如
き回路に第5図に示される如き本発明によるフエードア
ウト時の絞り切り防止用の定電圧ダイオード23、抵抗
22及び逆電流防止用ダイオード21を設けることが出
来、第5図に於けるものと同様の作用効果を得ることが
出釆る。第9図は本発明の更に他の変形実施例を示し、
定電流回路に抵抗を附加して電圧降下を有する如くして
フエードアウト時の絞り切りを防止したものである。
第8A図)、又はスイッチ20′を開いて(第8B図)
コンヂンサ16を基準電圧迄放電すればよい。上述の如
き回路に第5図に示される如き本発明によるフエードア
ウト時の絞り切り防止用の定電圧ダイオード23、抵抗
22及び逆電流防止用ダイオード21を設けることが出
来、第5図に於けるものと同様の作用効果を得ることが
出釆る。第9図は本発明の更に他の変形実施例を示し、
定電流回路に抵抗を附加して電圧降下を有する如くして
フエードアウト時の絞り切りを防止したものである。
ダイオード15に代えて!1・ランジスタ27を使用し
、充放電回路を夫々トランジスタ30、抵抗R,,33
,34,35及びトランジスタ32、抵抗R2,36,
37,38により形成したもので、定電流回路が安定作
動を行い得る如くなしたものである。定電流充電に際し
抵抗R,を設けたからリミッター回路が形成され、フエ
ードアウトの際の絞り切りを確実に阻止出来るものであ
る。この回路に於ては電流帰還形バイアスによって温度
安定度が良好になされる。第10図は本発明を組込み得
る簡略化された従来のフエードィン「フエードアウト装
置を示す。
、充放電回路を夫々トランジスタ30、抵抗R,,33
,34,35及びトランジスタ32、抵抗R2,36,
37,38により形成したもので、定電流回路が安定作
動を行い得る如くなしたものである。定電流充電に際し
抵抗R,を設けたからリミッター回路が形成され、フエ
ードアウトの際の絞り切りを確実に阻止出来るものであ
る。この回路に於ては電流帰還形バイアスによって温度
安定度が良好になされる。第10図は本発明を組込み得
る簡略化された従来のフエードィン「フエードアウト装
置を示す。
第10図に於て電源1川こ接続されて基準電圧発生回路
を形成する直列接続の分圧抵抗13,14に対し、スイ
ッチ39が抵抗14を遮断可能に設けられ、コンヂンサ
16が抵抗14及びスイッチ39に並列に接続されてい
てスイッチ39が接続されている時コンデンサー6が基
準電圧に充電され、この電圧が絞り6を駆動する為のサ
ーボモーター7を制御するサーボアンプ19の1方の入
力に接続されると共に電源10に接続され、頚山光電圧
発生回路を形成する直列接続の抵抗12及び絞り6の後
方に配置される光電素子9による頚。光出力電圧がサー
ボアンプ19の他方の入力に接続され、両者を比較して
その差に応じて両者の差を零にするようにサーボアンプ
19によりサーボモーター7を制御し絞り6を駆動させ
て自動露光量制御を行い得る。フエードアウトに際して
はスイッチ39を遮断すればよい。これによりコンデン
サ16は抵抗13を経て充電されて電圧が上昇し、前述
の実施例と同様に渡り光出力電圧を追従上昇さ鰭壱≧努
数鶴縞蘇技脇ヱコンデンサ16の放電を行ってその電圧
を抵抗13,14の分圧による基準電圧迄下げればよい
。第11図は第10図の回路に本発明のフエードアウト
時の絞り切りを防止する抵抗40をコンデンサー6に並
列に接続したものである。フエードアウトを行う為スイ
ッチ39を開くと抵抗14及び40の合成抵抗値が増し
(抵抗14が遮断され抵抗40のみの抵抗値になる)コ
ンデンサー6は抵抗13及び40の分圧電圧迄上昇し、
サーボアンプ19を経て絞り込みを行うが、その分圧電
圧に制限されて絞り切りにはならない。フエードィンの
為にスイッチ39を接続した時には抵抗13と抵抗14
及び40の合成抵抗の分圧電圧によりコンデンサ16に
基準電圧が与えられ、絞りを開いてフエードィンが行わ
れる。上述の如く本発明によれば人間の感覚に対しては
完全フエードィン、フエードアウト効果を発揮出来ると
共に従来の欠点であったフエードィンの作動遅れ及びフ
エードィン時の理想的作動状態から外れた段階的変化状
態を阻止出来、極めて優れたフエ−ドィン、フエードア
ウト作動となし得るものである。
を形成する直列接続の分圧抵抗13,14に対し、スイ
ッチ39が抵抗14を遮断可能に設けられ、コンヂンサ
16が抵抗14及びスイッチ39に並列に接続されてい
てスイッチ39が接続されている時コンデンサー6が基
準電圧に充電され、この電圧が絞り6を駆動する為のサ
ーボモーター7を制御するサーボアンプ19の1方の入
力に接続されると共に電源10に接続され、頚山光電圧
発生回路を形成する直列接続の抵抗12及び絞り6の後
方に配置される光電素子9による頚。光出力電圧がサー
ボアンプ19の他方の入力に接続され、両者を比較して
その差に応じて両者の差を零にするようにサーボアンプ
19によりサーボモーター7を制御し絞り6を駆動させ
て自動露光量制御を行い得る。フエードアウトに際して
はスイッチ39を遮断すればよい。これによりコンデン
サ16は抵抗13を経て充電されて電圧が上昇し、前述
の実施例と同様に渡り光出力電圧を追従上昇さ鰭壱≧努
数鶴縞蘇技脇ヱコンデンサ16の放電を行ってその電圧
を抵抗13,14の分圧による基準電圧迄下げればよい
。第11図は第10図の回路に本発明のフエードアウト
時の絞り切りを防止する抵抗40をコンデンサー6に並
列に接続したものである。フエードアウトを行う為スイ
ッチ39を開くと抵抗14及び40の合成抵抗値が増し
(抵抗14が遮断され抵抗40のみの抵抗値になる)コ
ンデンサー6は抵抗13及び40の分圧電圧迄上昇し、
サーボアンプ19を経て絞り込みを行うが、その分圧電
圧に制限されて絞り切りにはならない。フエードィンの
為にスイッチ39を接続した時には抵抗13と抵抗14
及び40の合成抵抗の分圧電圧によりコンデンサ16に
基準電圧が与えられ、絞りを開いてフエードィンが行わ
れる。上述の如く本発明によれば人間の感覚に対しては
完全フエードィン、フエードアウト効果を発揮出来ると
共に従来の欠点であったフエードィンの作動遅れ及びフ
エードィン時の理想的作動状態から外れた段階的変化状
態を阻止出来、極めて優れたフエ−ドィン、フエードア
ウト作動となし得るものである。
第1図はシネカメラ等に於ける自動露光量制御装置の1
例を示す説明図。 第2図は第1図による装置に従来のオートフエード装置
を組込んだ回路図。第3図は光導電素子の応答遅れの種
々の状態を示す線図。第4図はフエードィン、フエード
アウト作動の理想的作動状態及び光導電素子の応答遅れ
に起因する誤作動状態を示す線図。第5図は本発明によ
るフエードィン、フエードアウト装置を組込んだ1実施
例を示す回路図。第6図は他の従来のオートフエ−ド装
置の例を示す回路図。第7図は第6図に示される従釆の
フエードィン、フエードアウト装置に本発明を組込んだ
例を示す回路図。第8A図及び第8B図は夫々本発明を
組込み得る従来のフエードィン、フエードアウト装置の
変形例を示す回路図。第9図は本発明による更に他の変
形実施例を示す回路図。‐第10図は従来の簡単化され
たオートフエード装置の回路図。第11図は第10図の
回路に本発明を組込んだ変形実施例を示す回路図。6…
…絞り、7……サーボモーター、8,19・・・・・・
サーボアンプ、9・・・・・・光電素子、10・・・・
・・電源、16・・・…コンデンサ、17,18・・・
…定電流充放電回路、20,20′・・・・・・スイッ
チ、23・・・・・・定電圧ダィオ…ド、24…・・・
トランジスタ、25,26……分圧抵抗、39・・・・
・・スイッチ、40・・・・・・抵抗。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 第8A図 第8B図 第10図 第11図
例を示す説明図。 第2図は第1図による装置に従来のオートフエード装置
を組込んだ回路図。第3図は光導電素子の応答遅れの種
々の状態を示す線図。第4図はフエードィン、フエード
アウト作動の理想的作動状態及び光導電素子の応答遅れ
に起因する誤作動状態を示す線図。第5図は本発明によ
るフエードィン、フエードアウト装置を組込んだ1実施
例を示す回路図。第6図は他の従来のオートフエ−ド装
置の例を示す回路図。第7図は第6図に示される従釆の
フエードィン、フエードアウト装置に本発明を組込んだ
例を示す回路図。第8A図及び第8B図は夫々本発明を
組込み得る従来のフエードィン、フエードアウト装置の
変形例を示す回路図。第9図は本発明による更に他の変
形実施例を示す回路図。‐第10図は従来の簡単化され
たオートフエード装置の回路図。第11図は第10図の
回路に本発明を組込んだ変形実施例を示す回路図。6…
…絞り、7……サーボモーター、8,19・・・・・・
サーボアンプ、9・・・・・・光電素子、10・・・・
・・電源、16・・・…コンデンサ、17,18・・・
…定電流充放電回路、20,20′・・・・・・スイッ
チ、23・・・・・・定電圧ダィオ…ド、24…・・・
トランジスタ、25,26……分圧抵抗、39・・・・
・・スイッチ、40・・・・・・抵抗。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 第8A図 第8B図 第10図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撮影レンズ絞り又はこれと連動する絞りの後方に配
置された光電素子を含む測光回路の出力電圧とコンデン
サを含む基準電圧回路の出力基準電圧とを前記絞りを制
御する制御回路の入力とし、両者の電圧差に応じて両者
が等しくなる迄前記絞りを調整して適正露光を得ると共
に前記基準電圧回路の出力電圧を選択的に上昇させ、又
前記出力基準電圧迄降下せしめる電圧変化手段を設けて
、これによりフエードアウト及びフエードインを行い得
る如くなしたサーボ自動絞りに於けるフエードイン、フ
エードアウト装置に於いて、フエードアウトの際に前記
絞りが全閉状態に絞り切られるのを阻止する為に前記基
準電圧回路の出力電圧の上昇を制限する電圧上昇製限手
段を設けたことを特徴とするサーボ自動絞りに於けるフ
エードイン、フエードアウト装置。 2 前記電圧変化手段が前記コンデンサ回路に定電流充
電及び定電流放電を行わせる2つの定電流回路から成り
、又前記電圧上昇制限手段が前記コンデンサ回路に接続
され、その充電電圧を制限する定電圧ダイオードより成
っていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
装置。 3 前記電圧変化手段が前記コンデンサ回路に定電流充
電及び定電流放電を行わせる2つの定電流回路から成り
、少くとも定電流充電回路がリミツター機能を持ち、電
圧上昇制限手段を構成していることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の装置。 4 前記基準電圧回路が1個の抵抗と、2個の並列接続
の抵抗より成り、前記1個の抵抗に直列に接続される並
列抵抗とを含む分圧回路より成ると共に、前記電圧変化
手段及び前記電圧上昇制限手段が前記並列抵抗の一方を
選択的に遮断させるスイツチより成ることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の装置。 5 前記電圧上昇制限手段がフエードアウトの際に前記
絞りを適正露光状態より少くとも約4EV以上の絞り込
みを阻止する如き前記コンデンサ回路の電圧上昇値に制
限する如く構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1乃至4項の何れかに記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4992376A JPS60652B2 (ja) | 1976-05-04 | 1976-05-04 | サーボ自動絞りに於けるフエードイン,フエードアウト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4992376A JPS60652B2 (ja) | 1976-05-04 | 1976-05-04 | サーボ自動絞りに於けるフエードイン,フエードアウト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52134428A JPS52134428A (en) | 1977-11-10 |
| JPS60652B2 true JPS60652B2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=12844524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4992376A Expired JPS60652B2 (ja) | 1976-05-04 | 1976-05-04 | サーボ自動絞りに於けるフエードイン,フエードアウト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60652B2 (ja) |
-
1976
- 1976-05-04 JP JP4992376A patent/JPS60652B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52134428A (en) | 1977-11-10 |
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